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2011年1月15日

fi.Questのノイズ対策実施 3(BPコンデンサの耐圧変更)

fi.Questのノイズ対策実施で使っていたコンデンサの耐圧に関する案内が出ていたので、電解コンデンサの交換を実施しました。

当初、両極性(無極性)の16V10uFだった電解コンデンサを35V以上のものにとのこと。

http://twitter.com/#!/MSTAUDIO/status/15970690221998080
【宛:一期組DIYクラスタ】 コンデンサの定数変更のお知らせ。35V耐圧以上にして下さい。 http://bit.ly/fSCCpX

音響用のBPだとMUSE ESがありますが、直接音質に関わるところじゃないので、日本ケミコンの両極性SMEを使うことに。


今回の作業前はニチコンESの16V10uF。


太さが増したのでメインコンデンサと電池の隙間(クリアランス)が無くなりました。
久々の作業で雑になってますが、こんな感じで取り付けました。


作業後に通電して問題ないことを確認。
これでひとまず終了です。

2010年12月4日

fi.Questのノイズ対策実施 3(ACアダプタのリップル除去改善)

fi.Questの2期前半の発送も終わったそうですが、私はようやくfi.Questの残課題、ACアダプタのリップル除去改善が終わりました。

夏に途中までやっていたのですが、ショットキーバリアダイオードやパスコン用のフィルムコンデンサなどが揃っておらずそのままに。
ようやく全ての作業が完了しました。

ハンダが溶けにくいのもあって雑な仕上がりではありますが・・・
(左から)電解コンデンサ35V22uF、フィルムコンデンサ63V0.1uF、ショットキー、10kΩの抵抗を取り付けました。


コンデンサは日本ケミコンKMGの50V3300uFに交換。


ケースに収めたところ。ヒューズはリード付のものに変更。(20mm用のもの)
レギュレータのヒートシンクとコンデンサが触れてしまっているのがちょっと気になるとこ。
そんなに発熱しないからいいやということで。


これで本体のノイズ対策、ACアダプタのノイズ対策、本体JP1、JP2へのスイッチ取り付けの全てが完了しました。

fi.Questのノイズ対策実施
fi.Questのノイズ対策実施 2(リップル除去改善)
fi.QuestのJP1,2にスイッチ取り付け

2010年10月26日

オペアンプ fi.QuestでLME49710NAを使う

ナショナルセミコンダクタのOPAMP、LME49710NAを試してみました。


LME49710NA
High Performance, High Fidelity Audio Operational Amplifier from the PowerWise Family
http://www.national.com/pf/LM/LME49710.html#Overview

共立エレショップで300円。シングル(1回路)なので2つ使います。
共立エレショップ http://eleshop.jp/shop/g/g83A311/

値段が値段なんで油断してました。
素直な音でこれは良いなと思いました。
いつもクセの強いOPAMPを使っているんで、濃い目の食事が続いたあとの浅漬けの漬け物的な清涼感。(わかりにくい喩えですが)

OPAMPだけの交換(コンデンサ類はそのまま)なんですが、こういう音も出るのか、と目から鱗でした。
300円という値段に騙されず、1セット常備しておくことをお勧めします。

という内容のツイートをしたら、同じナショナルセミコンダクタのLME49860NAも良いよと教えてもらい、これも欲しいなと。
秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02914/
こちらは2回路入りで300円。安い。

使った構成はこうでした。

【オペアンプ】LME49710NA x2
【バッファ】(BUF634P x2) x2
【Out-GND】-
【C1,C2】KW 10000uF 16V メインコンデンサ
【C3,C4】MUSE FX 47uF 50V オペアンプ側
【C5,C6】ELNA SILMIC II 47uF/35V バッファ側
【CP1,CP2】MUSE ES 33uF 16V オペアンプ側
【CP3,CP4】MUSE FX 47uF 50V バッファ側
【3ch/4ch】3ch
【JP1/JP2】ON
【SW1/SW2】OFF/ON

2010年10月6日

fi.Quest 2期販売開始、もうそろそろのようです

fi.Questで検索してこられる方が増えているようです。
もうじき2期の販売開始ということで、調べている方が多いのかなと思います。

ということで、公式wikiでの発表とbtさんのBlogで告知されていますが、ヘッドフォンアンプ fi.Quest の2期販売が開始間近になっています。

P3c "iBasso fi. Quest" wiki 公式がここです
http://www31.atwiki.jp/p3c-project/
公式の掲示板
http://www2.atchs.jp/p3cproject/

btさんのBlog "thrillseeker"
http://jp.bt-fi.com/
【fi.Q】iBasso fi.Quest 2期 各種基本構成まとめ
http://jp.bt-fi.com/?eid=1411120

構成については、公式掲示板のここで書かれています。
  • Basic (1期と同構成)
  • コールドクリア
  • ウォームクリア
  • 狂犬
  • FX-Limited
そして、「コンデンサとオペアンプが未実装」が用意されるとのこと。

>>Basic (1期と同構成のAD712+FW3300+KZ47+SilmicII47) \34.9k
>>コンデンサとオペアンプが未実装状態で634Pが3つ付いた処女基板も\34.9k
>>
>>コールドクリア(AD797+UTSJ10000+KZ47+UTSJ220+SilmicII47+UTSJ100 ※JP1/JP2ジャンパ) \41k
>>ウォームクリア(OPA211+FW10000+KZ47+UTSJ220+SilmicII47+UTSJ100 ※JP1/JP2ジャンパ) \40.5k
>>狂犬(ADA4627-1A+KW10000+KZ47+ES47+KZ33+ES47 ※JP1/JP2開放) \41.5k
>>BG機用セット(OPA637AP+UTSJ10000 ※JP1/JP2開放) \41k, 発注主から送付されたBGがこちらに到着次第、受注の扱いになります
>>FX-limited(OPA211+FX6800+KZ47+UTSJ220+SilmicII47+UTSJ100 ※JP1/JP2ジャンパ) \43.5k
>>以上の4項目のMaxxed化(634P*2,634U*2の追加) +\4k

btさんのBlog記事では各バージョンの音の傾向を細かく解説されているのでとても参考になります。
【fi.Q】iBasso fi.Quest 2期 各種基本構成まとめ
http://jp.bt-fi.com/?day=20101004
【fi.Q】iBasso fi.Quest クリア機・BG機構成
http://jp.bt-fi.com/?eid=1411761


こちらの公式掲示板で、個別の質問(どのタイプが合うのかなど)に対する回答も行われています。
確認されるのであれば、この掲示板で質問されてみてはいかがでしょうか。


簡単にまとめると、こんな構成のようです。(詳細は公式などで確認を)

Basic
【オペアンプ】AD712 x1
【バッファ】BUF634P x2
【Out-GND】BUF634P x1
【C1,C2】FW 3300uF/16V
【C3,C4】Silmic2 47uF/25V
【C5,C6】KZ 47uF/25V
【CP1,CP2】Silmic2 47uF/25V
【CP3,CP4】KZ 47uF/25V

コールドクリア
【オペアンプ】AD797 x2
【バッファ】BUF634P x 2、BUF634U x 2
【Out-GND】-
【C1,C2】UTSJ 10000uF/16V
【C3,C4】Silmic2 47uF/25V
【C5,C6】KZ 47uF/25V
【CP1,CP2】UTSJ 100uF/16V
【CP3,CP4】UTSJ 220uF/16V

ウォームクリア
【オペアンプ】OPA211 x2
【バッファ】BUF634P x 2、BUF634U x 2
【Out-GND】-
【C1,C2】FW 10000uF/16V
【C3,C4】Silmic2 47uF/25V
【C5,C6】KZ 47uF/25V
【CP1,CP2】UTSJ 100uF/16V
【CP3,CP4】UTSJ 220uF/16V

狂犬
【オペアンプ】ADA4627-1A x2
【バッファ】BUF634P x 2、BUF634U x 2
【Out-GND】-
【C1,C2】KW 10000uF/16V
【C3,C4】KZ 33uF/25V
【C5,C6】KZ47uF/25V
【CP1,CP2】ES 47uF/16V
【CP3,CP4】ES 47uF/16V

FX-Limited
【オペアンプ】OPA211 x2
【バッファ】BUF634P x 2、BUF634U x 2
【Out-GND】-
【C1,C2】FX 6800uF/16V
【C3,C4】Silmic2 47uF/25V
【C5,C6】KZ 47uF/25V
【CP1,CP2】UTSJ 100uF/16V
【CP3,CP4】UTSJ 220uF/16V

リスト状に書き直したものなので、間違いあればご指摘を。

2010年10月5日

fi.Questのコンデンサ配置図と現在の構成

各コンデンサの名称、コンデンサの極性は基板にマーキングされています。
コンデンサの配置図と極性図


C1 (緑のニチコンMUSE ESはノイズ対策用のものです)


C3〜C6, CP1〜CP4(C3-4, CP1-2がオペアンプ、C5-C6, CP3-4がバッファ用)


現在の構成は、以下の通りです。
【オペアンプ】OPA2107AP
【バッファ】BUF634P x2
【Out-GND】-
【C1,C2】KW 10000uF 16V メインコンデンサ
【C3,C4】MUSE FX 47uF 50V オペアンプ側
【C5,C6】ELNA SILMIC II 47uF/35V バッファ側
【CP1,CP2】MUSE ES 33uF 16V オペアンプ側
【CP3,CP4】MUSE FX 47uF 50V バッファ側
【3ch/4ch】3ch
【JP1/JP2】OFF
【SW1/SW2】OFF/ON

fi.QuestのJP1,2にスイッチ取り付け

ヘッドフォンアンプ、fi.Quest の基板裏面にある JP1 と JP2 にスライドスイッチを取り付けました。

「ジャンパ必須」に挙げられているオペアンプを使っていなかったので、そのままジャンパせずにOpenのまま使っていましたが、これで簡単にON/OFFできるようになります。


P3c fi.Quest Project 説明書スレ(仮) より
http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/p3cproject/6/

JP1・JP2について。
この帯域カットジャンパはローノイズ型オペアンプに適用することで動作の安定性を図る。
LT1028(A)CN、LT1128(A)CN、LT1115CN、AD797ANはジャンパ必須。
OPA637適用時は積分回路として働きDCを出すので絶対に接続しないこと。

OFFにすると、出力電流的にOPAMP:634P:634Uの比率が1:10:10になる。ONにすると各々同じになる


OPA637を使う場合はJP1、JP2をオープン(スイッチをOFF)に。
それ以外はショート(スイッチをON)に。



JP1・JP2と間違えやすいのが、OPAMP実装面にあるDIPスイッチのSW1とSW2。
こちらは基板表面のDIPスイッチです。

基板上SW1/SW2について。
SW1はBUF634のWBモード発動スイッチ。(1-4pin間200Ω)
SW2はオペアンプ出力インピーダンス下げA47スイッチ。
(OPA637、LT1028等不安定なモノに適用すると安心かつ低歪率を達成するが、駆動力は下がる…でも基本ONの方がオススメ) 

ということで、SW1・SW2はすでにDIPスイッチが付いてます。
JP1とJP2はランドになっているだけなので、そこにスイッチ(スライドスイッチ)を取り付けるということです。

基板の表面実装用のランドは2mmピッチのスライドスイッチと適合するようです。
スイッチには本来基板との位置合わせの突起が出ているので、それを除去して端子をハンダ付け。
位置合わせの突起部はスライドスイッチを固定する意味合いもあるのですが、基板に穴が無いんで端子部のみで固定しています。

2010年9月18日

CIO MB-2 コンデンサ交換 (久々にハンダゴテ)

涼しくなったらやろうと思っていたハンダゴテを使っての作業を実施。
ポータブルDACのCIO MB-2のメインコンデンサを変更しました。

T8のトルクスネジを外し、フロントパネル側から基板を取り出し。
作業のために電池の配線は外します。ベルクロで固定されている電池もベリッと外します。


ニチコンHZ 10V2200uFからニチコンHZ 6.3V3300uFに変更。
入手しやすいニチコンHZを使って交換しました。
交換前(上)と交換後(下)。


ニチコンHZは低インピーダンスコンデンサでPCのマザーボードとかに使われているものですね。

ニチコンHZ、オーディオ的にうれしいのは、リードが銅。非磁性体。ニチコンFW、KWのリードは鉄です。

KW = http://www.nichicon.co.jp/products/pdf/kw.pdf = オーディオ用標準品 新規電解液採用によりバランスに優れた音質を実現
FW = http://www.nichicon.co.jp/products/pdf/fw.pdf = オーディオシリーズの新基準“Fine Gold”の流れを組み入れた オーディオ用標準品
HZ = http://www.nichicon.co.jp/products/pdf/hz.pdf = PCマザーボード用超低インピーダンス品


CIO MB-2、サイズとしては P-51 Mustang よりちょい大きいぐらい。重ねると丁度良い大きさ。


机の上にポータブルCDプレイヤー(SONYのD-EJ800)を置いて使ってみました。
ラインケーブルはお盆に帰省したときにいただいたもの。青いLEDが導光帯になってライトを暗くすると怪しく光ります。


このあと、M-AUDIO Firewire Audiophileの修理(電解コンデンサ交換)の続きを実施。こちらは電源部のコンデンサを東信工業のUTWRZ 35V1000uFに交換。

作ってないキットの基板もあるんですが、そこまでの気力無し。

2010年6月15日

fi.Questの構成変更(OPA2107に)

前回の構成変更以来、基本的にそのまま使ってきましたが、OPA2111からOPA2107に変更してみました。


【オペアンプ】OPA2107AP x1
【バッファ】BUF634P x2
【Out-GND】-
【C1,C2】KW 10000uF 16V
【C3,C4】ELNA SILMIC II 47uF/35V
【C5,C6】MUSE ES 33uF 16V
【CP1,CP2】MUSE FX 47uF 50V
【CP3,CP4】MUSE FX 47uF 50V
【3ch/4ch】3ch
【JP1/JP2】未装着
【SW1/SW2】OFF/ON


BB好きなのは相変わらずです。

鳴らしたまんま放置のエージングを済ませたところです。
OPA2111KPの構成が気に入ってたんですが、OPA2107APも良いですね。
音場感に優れるという評は確かにそうですね。
音のバランスで言えば低域強めのドンシャリという感じ。
OPA2604も好きだからやっぱりこういうBBの音が好きなんでしょうね、私は。

Dual-chのDIPタイプということでSOICのような作業も不要だし、コストパフォーマンス高いです。

東信UTSJを注文したので届いたらC3〜C6, CP1〜CP4の構成も変更する予定です。
C1,C2もUTSJにしたいなと思いつつ、KWのまんまです。

2010年5月1日

小さいDACを満喫 (Cio MB-2)

Cio MB-2、ポータブルCDプレイヤーとかポータブルDVDプレイヤーと組み合わせて楽しんでます。
いままで使って無かった光ケーブル大活躍です。

で、ちょいと分解。
基板びっちりに実装されててびっくり。
密度高いです。(手作り感あふれるものだとは思ってなかったけど、ここまでとは!)


これがMB-2の証である、OPA2211です。


利用開始直後より音は良くなってるなと思います。コンデンサ関係のバーンイン完了って感じでしょうか。

満喫といえば、久々にラーメンを満喫。



ラーメン、630円です。
ワンタン麺もうまいのですが、ベーシックなラーメンに。
そんな連休中。

2010年4月29日

ポータブルDVDプレイヤー(Panasonic DVD-PV40)

パナソニックのポータブルDVDプレイヤー、DVD-PV40です。
2001年6月発売の機種です。
http://panasonic.jp/support/product/video/02/DVD-PV40.html

現在販売されているものはワイド液晶付きだったりしますが、このモデルは液晶無しなので、コンパクトです。
リモコンで操作可能、別売りのバッテリーを装着することで外出先でも利用可能です。


上蓋を開くとこんな感じ。
写真で見ると大きく感じるかもしれませんが、左に置いたCDと比較してみるとそんなに大きくないということがわかっていただけるかと思います。



電源はDC9V(センター+)または専用バッテリーとなります。
互換品も売っているので助かります。


その後、バッテリーを付けたんで、その写真。
(純正バッテリーです。液晶モデルと共用なので格好悪いです)




出力はヘッドフォン端子が左側面、右側面にVIDEOとAUDIO(LineOut)があります。
その隣は周辺機器としてオリンパスのEye-Trek用の電源出力になります。オプションのケーブルを購入することでEye-Trekが使えるという仕様です。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010515/olympus.htm


OPT OUTが付いているので、外付けのDACを通して使うことも可能です。

ヘッドフォン出力でもかなり良いです。
ポータブルCDプレイヤーとは駆動電圧が違うというのもあるんでしょう。

一応、DVD-Audio規格にも対応しているらしいのですが、残念ながら試すメディアが無いのでありました。

いまでもAmazon.co.jpでDVD-Audio規格のコンテンツを購入することは可能ですが、それだけのためになぁというのが現状です。
(SACDと違ってハイブリッド盤が無いので、気付いたらSACDだったというようなことが無いのが大きいかと)


DVD-VideoにPCMで24/96収録のものがあるので、小さいDAC(Cio MB-2)とつなげて堪能してます。


AV Watchの記事:松下、世界最小・最軽量のポータブルDVDプレーヤー
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010515/pana.htm

2010年4月22日

小さいDACで構成を変える楽しみ(Cio MB-2 + ケーブル変更)

最近のポータブル構成です。

光ケーブルはSONYの短いのがあったんでそれを使ってます。
(最近使っていなかったもんで探し出すのに時間が掛かりました)

ソニーの安いほうから二番目のグレードの光ケーブルです。(前回は一番安いグレード)
プラグ部分がかっこいいです。


角 to 角なので、先端を変換するアダプタを使ってポータブルプレイヤーに接続してます。
短いようでも50cmありますから、くるくるっと巻いての利用です。
(石英のファイバーじゃないので気が楽でいいですね)

プラグ根元間15cmぐらいのケーブルが欲しいところです。


ポータブルでもこんな音でちゃうんだからなぁと感心しきりです。
iPodの利用率が下がりました。
おかげでいつも聞いているPodcastを聞く機会が減ってます。
消化しなければ・・・という副作用がありました。

2010年4月17日

小さいDACで構成を変える楽しみ(Cio MB-2 + Panasonic SL-CT720)

内蔵ガム電池1本のNE820だと電池の持ちが心配なのと充電が面倒なので、電池を外付けできるプレイヤーにしてみました。

Panasonic SL-CT720を組み合わせてみました。
このプレイヤーだと縁の部分に再生、曲送りなどがあるんでNE820のようにひっくり返して再生ボタンをということが無くて楽といえば楽。


やはり単3電池で駆動できるほうが便利ですね。電池ケース大きく見えますが単3電池が2本入っているだけです。
(プレイヤーの外径より長いんで大きいとも言えますが)

Sadeの"Love Deluxe"を聴きつつ、あれこれ。
撮影後、アンプをMini3にしてみたり。

2010年4月16日

小さいDACで構成を変える楽しみ(Cio MB-2 + Sony D-NE820)

昨日紹介したCio MB-2、今日は再生側の機器を変更してみました。
大きめのプレイヤーから小型のものに変更ということで、SONYのD-NE-820を使ってみました。


大きさがわかりやすくなるかなとRamonesのCDを使ってみました。
CDのケースを開いて、その上にD-NE820、Cio MB-2、RSA P-51という構成です。

リモコンが使えなくなってしまうのは面倒かなと思いましたが、一枚そのまま聴き通すんだし、音量調整はアンプだし問題無し。

NE-820は新しめの機種だけあって、光出力時でも非圧縮での音飛び防止機能が働いて音飛びしません。
普通に持ち歩いて使えるレベルです。

ガム電池1本での駆動なのでどうしてもヘッドフォン端子出力だと不満な点が多かったプレイヤーなんですが、CDからの音を拾ってDACに渡すための装置としてみてみると、薄くて軽くていいじゃないかと。

久々にCD棚から次から次へとCDを漁って聴いてます。
これは良いです。

2010年4月15日

小さいDAC到着(Cio MB-2)

念願のポータブルDAC、Cio MB-2がやってきました。
(Cio MB-1,MB-2についてはntzさんのblog記事を参照)

光入力のDACで出力は3.5mmステレオ端子という構成です。バッテリー内蔵。
内部は、DACにWM8740をパラで使用。LPFは、MB-1=AD8616、MB-2=OPA2211を採用という違いです。
私はMB-2を選択しました。

出力はアナログラインアウトなので別途アンプを用意する必要があります。
まずはfi.Questと組み合わせてみました。

再生機はSONY D-321。D-321には外部電池ボックスも装備。
背面で揃えたのがこの写真。


SONYのこの機種は電池駆動時も光出力できるんでこの状態で持ち歩き可能。AC電源不要でリスニング可能です。

続いてPanasonicのプレイヤー、SL-SX500と組み合わせてみました。アルミダイキャストの上蓋がいい感じ。
この機種はDCジャックからの給電が無いと光出力をしてくれない仕様なので、白い外部バッテリーから給電してます。


どちらも音飛び防止機能を有効にすると光出力が無効になるので、振動対策はメカ頼みになります。

ポータブル機だと鳴らしにくいけど好きなヘッドフォン、FostexのT50RPで聴いてみての感想。
ポータブルCDプレイヤー単体では鳴らし切れていなかったんだなぁと痛感。

同じLineOutでもポータブルCDプレイヤー内部のDACを使うアナログラインアウトともまた別モノ。
外部DACでこうも化けますか、という感じ。

アンプをRSAのP-51に変更して、小型化。
Cio MB-2の上にRSA P-51を乗せてみました。


RSA P-51より一回り大きいCio MB-2。

DACとアンプを外出しにするという楽しみ。
まだ聴きはじめたばかりなんで詳細は今後。

2010年4月4日

fi.Questのノイズ対策実施 2(リップル除去改善)

fi.Questのノイズ対策実施の続きです。
http://tiiduka.blogspot.com/2010/03/fiquest.html

前回作業していなかった、「リップル除去改善」を実施しました。

使うパーツは、タンタルコンデンサ(22uF/20V以上)とショットキーバリアダイオード(1A 40V程度)なのですが、前者はマルツ店頭で、後者はマルツWebショップで注文、店頭受け取りにて購入しました。

タンタルコンデンサー 35V 22uF https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=60054
(1つしか使わないんだけど2個入り。耐圧が高いせいか大きめです)

ショットキバリアダイオード ROHM  RB441Q40 https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=15049
(小さくていいかと思ったんですが、ほんとに小さかったです)

iBassoが使っている溶けにくいハンダと格闘、狭い場所と格闘した結果がこれです。


前回の対策で設置したフィルムコンデンサが作業の邪魔、D9のチップが邪魔という場所でした。
おかげで、WIMAコンデンサの角が溶けました。(苦笑)
角度を変えて見ると面倒な場所だなぁとわかっていただけるかと。

今回付けたタンタルコンデンサが大きくて、電池側にはみ出ないようにしたのですが、今度はケースに収納できなくなるんじゃないかと微妙に角度調整しました。


前回とあわせてノイズ対策した場所です。前面パネル側のWIMA(これも前回付けたやつ)が気付いたらこんな状態。
注意しながらやってたら注意してたところじゃない場所で・・・


これで本体側のノイズ対策は、「4chノイズ対策」のみ。
3chで使っていますんで、本体側は一通りのノイズ対策作業が完了したことになります。

あとはACアダプタ側の対策ですが、これもまた今後。

2010年3月30日

fi.Questの構成変更(OPAMP,CAPをELNA SILMIC2などに)

現時点でのfi.Questの構成です。


【オペアンプ】OPA2111KP x1
【バッファ】BUF634Pの2段スタック x2
【Out-GND】-
【C1,C2】KW 10000uF 16V
【C3,C4】ELNA SILMIC II 47uF/35V
【C5,C6】MUSE ES 33uF 16V
【CP1,CP2】MUSE FX 47uF 50V
【CP3,CP4】MUSE FX 47uF 50V
【3ch/4ch】3ch
【JP1/JP2】未装着
【SW1/SW2】OFF/ON


OPA211やOPA827、OPA627AP、ADA4627-1BRZなどを試しましたが、今はOPA2111の音場の広さという気分。


iPod miniの固定は細めのリストバンドを使ってます。
T50RPだとゲイン低でフルボリュームで丁度いい感じの音量です。

fi.Questのノイズ対策実施

ようやくですが、fi.Quest のノイズ対策を実施しました。
毎回思うけど、ほんとにiBassoが使っているハンダは溶けにくいです。温調コテの温度を上げても大変。

実施したのは下記の内容です。

パスコン設置 IC14 (WIMA 0.1uF/100V)
パスコン設置 D1,D2 (WIMA MKS2 0.47uF/63V)


バイパス補填 D1,D2 (MUSE ES 10uF/16V)

パスコン設置 R27 (WIMA MKS2 0.47uF/63V + タンタルコンデンサ 33uF/6.3V)

リップル除去改善は部品が揃わなかったため見送ってます。(特に不満が出ていないのもありますが)
パーツは、タンタルコンデンサ(22uF/20V以上)とショットキーバリアダイオード(1A 40V程度)です。(秋葉原や日本橋だったらぐるっと回れば入手容易なんでしょうが)

また、ACアダプタは未着手です。

また充電電圧の調整せねばならん・・・

2010年3月4日

fi.Questの構成変更(OPA627AP+BUF634スタックへ)

ヘッドフォンアンプ、fi.Questのオペアンプとバッファの構成を変更してみました。
相変わらずのTIというかBB構成ですが。
OPAMPをOPA627APに、バッファはBUF634のスタックにしてみました。




OPA627BPもあるんですが、OPA627APの方が好きだったんで、まずはこっちから。
バッファは、BUF634Pの二段重ねです。

コンデンサもシルミックIIとか入手したんですがまだ手を付けてません。そろそろやろうかなと思ってます。

今夜はこんな構成で鳴らしてました。


iPod mini(CF32GB)からfi.Questに。ヘッドフォンはオーディオテクニカのATH-A900にしてみました。
ファンク系を中心に聴いていたので、GRADOにしようかなとも思ったけど、あんまり出番が無いなぁということでA900に。
旧来のオーテクらしい音(金属的な鳴り方)という評価が多い感じのA900ですが、なんだかんだで好きなんです。

オペアンプの変更では、OPA627APだといたって普通。OPA2111KPのような音場感の広さはないけど、しっかり安定感。レンジも十分。
OPA827やOPA211ともまた違うし、安心感みたいなものがあるのはなんでかな。

2010年2月11日

fi.Questの構成変更中です

OPAMPの工作が終わったので、そろそろ構成を変更してみようかと思っています。

現在の構成は、OPA2111+BUF634というシンプル構成です。
過去記事:fi.Questをいろいろ聞き比べてOPAMPをOPA2111に交換してみる


音場が広くてこれはこれで気に入ってます。

ところが工作したバッファ(BUF634のスタッキング)を付けてみたところ、音のバランスが崩れました。(OPA2111 + BUF634x2)


OPA211とADA4627-1BRZの準備ができたので既存のOPA827をあわせて再度いろいろ試してみようと思います。

2010年2月1日

fi.Questをいろいろ聞き比べてOPAMPをOPA2111に交換してみる

fi.QuestのOPAMPをOPA827からOPA2111に変更してみました。

複数台のfi.Questを聞き比べする機会があったので、自分のfi.Questがどんな音なのか、もしかして糞なんじゃないかと恐る恐る聞き比べてみました。

いままではノーマル機との比較もできない状態だったので、自分のアンプの現在地がどこなのかわからない状態でしたので、比較してみたいと思っていたわけです。

聞き比べをさせていただいて思ったのは「みんな違う」ということ。似てるんだけど違うとか、こんな音にもなるのとか様々。

聞き比べしていると、この構成の音が好みだなぁとかわかってくるんですが、同じ部品構成にすればそれもできるでしょうが、聞き比べた中での好みだっただけで、やはり試行錯誤を繰り返していくしかないなとも感じた次第。

で、OPAMPをOPA827からOPA2111に変更してみました。

低域の主張が減って、ボーカルくっきり、音場感広くなった感じで良い感じになりました。
前回書いたATH-PRO700の特徴でもある低音域の主張が抑えられてボーカル域が前に来ます。

ちょっとこの構成で聞き込んでみようかなと思ってます。

TI OPA2111
http://focus.tij.co.jp/jp/docs/prod/folders/print/opa2111.html