2018年10月28日

Thunderboltの活用: Thunderbolt RAID機器を使い出す

前回の続きです。
LaCie の 2.5インチHDD用RAIDドライブ、Little Big Disk も購入したんですが、こちらはRAID 0で2TB(1TB+1TB)と容量不足。

LaCie Little Big Disk
http://www.lacie.jp/external/lch-lb/

商品販売時の最大容量が2TBなので仕方がないのですが、バックアップ用に高速なインターフェースを使うのも無駄ですしね。
利用目的は、iTunesのライブラリを置く場所なので、どうしても4TBは必須。


てなわけで、4TBにするためディスクの手配しました。
どのドライブにするか悩んだのですが、RMA保証が5年と長いのが決め手で、Seagate ST2000LX001 というSSHDを選択しました。

FireCudaソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ (SSHD) | Seagate 日本
https://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drives/hdd/firecuda/



予算の都合で、1台はオークションで新品同様のものを、もう1台はAmazonで購入しました。

Seagate ST2000LX001の保証状況。


使用状況の少ないものでも時間が経過していたようで保証は短くなってます。(右のもの)

LaCie Little Big Disk を分解して、内蔵のHDD(サムスンのHN-M101MBB)を2台取り外し、ST2000LX001 と交換しました。

あとはmacOSのDisk Utilityを使ってRAID 0を構成して完了です。




これからデータをコピーしてiTunesのデータディスクとして用いる予定です。
(RAID 0なのでディスク全体のバックアップは毎日スケジュールしています)

SSHDなので、データ配置が最適化されるまでには時間が掛かると思うし、扱うデータもTB単位ではなく、MB単位のものなのでそんなに速くなったと思わないかと思います。

Thunderbolt環境を作っていくと気付くのは、ケーブルの金額。
Apple純正を基本的に選ぶようにしていますが、中古でも0.5mで2500円程度、2mで3000円程度とケーブル代金が馬鹿になりません。(1mという使いやすい長さはAppleでは売ってませんし)


Seagate ST2000LX001
SSHD 2TB

2018年10月24日

Thunderboltの活用: Mac mini の外付けストレージの一部を eSATA に

Mac mini 、新しいの出ませんね。現行のモデルも2014年モデルです。第4世代のCore iシリーズですからね。(私の Mac mini late 2012 は、第3世代)

内蔵ストレージにSSDと大容量HDDを増設して快適に使っていますが。外付けのストレージは、FireWire 800 (IEEE1394bですね)と、いまとなっては高速なものじゃないので、その「差」を痛感するようになったので、Thunderbolt機器に手を出してみました。

いままでは、ThunderboltポートにApple純正のFireWire変換アダプタを接続し、FireWire 400用の機器(光学ドライブ)用にしていました。(Thunderboltポートを使ってない人が多そうですが)
これはこれで便利だったんですが、せっかく高速なポートを低速に使うのもなぁと。

時代は、Thunderbolt 3 ですが、私のは無印。端子形状も USB-C じゃなくミニディスプレイポートのあれです。
時代が変われば、中古物件もそれなりに出ているということで、新品で買うより安く揃えられるということでもあります。
そこで導入したのが、LaCie と Belkin という、Mac利用者にはお馴染みブランドの機器たち。


Belkin Thunderbolt 2 Express Dock HD
https://www.belkin.com/jp/p/P-F4U085/



LaCie eSATA Hub Thunderbolt
http://www.lacie.jp/discontinued/lch-eshtb/index.html



高いThunderboltケーブルが付属しないので、ケーブルを別途買わねばならんので、これはAplple純正で中古購入です。(相場高めですけど)

使っている外付のHDDはこのケースなんで、FireWire 800より高速なeSATAが使える!というのがミソ。

LaCie d2 quadra
http://www.lacie.jp/discontinued/lch-2d-q/index.html
(eSATAケーブルは付属していたもの)



現状は、こんな状態。
Mac mini (late 2012) --Thunderbolt--> LaCie eSATA Hub Thunderbolt --Thunderbolt--> Belkin Thunderbolt 2 Express Dock HD

Belkin Thunderbolt 2 Express Dock HD は、Mac mini標準のUSBポートにUSB3.0(USB3.1 Gen.1)の機器を繋ぐと2.4GHz帯の無線機器に干渉するので、USB機器用に。終端のThunderboltポートに、FireWire変換アダプタを移動して使ってます。

LaCie eSATA Hub Thunderbolt からは、eSATA接続でLaCie d2 quadra (iTunes用のライブラリが入ったディスクとTime Machine用のドライブ。ともに4GB)がつながってます。起動時のマウントが高速になったし、SMART状態も一応確認できるようになったので良いですね。
アクセス速度もそこそこ向上しています。(SSDにしたいんですが4TBだと高いですからね)

Xbench の結果です。

eSATA接続時の結果。


FireWire 800接続時の結果。


参考)内蔵の2.5インチHDD Seagate HDD ST2000LM007



LaCie Little Big Disk も購入したんですが、こちらはRAID 0で2TBと容量不足なので、4TBにするためディスクの手配中です。

LaCie Little Big Disk
http://www.lacie.jp/external/lch-lb/
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