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2015年9月8日

In Seoul Pt.4 狎鴎亭ロデオのヘッドフォン専門店に出掛ける

ソウルの電気街、龍山電子商街から地下鉄を乗り継いで、地下鉄の狎鴎亭ロデオ駅の近くにあるヘッドフォン、イヤフォンの専門店に行ってきました。


狎鴎亭ロデオというエリア、日本だと表参道みたいなところでカフェ(もちろんチェーン店じゃないカフェ)がたくさんあるところで、駅直結のビルもハイソサエティ。



走ってるクルマもドイツの高級ブランドが多くて、大好きな街の猥雑さは全く無し。完全アウェー。


地下鉄の4番出口を出てちょっと歩くとお店に到着。
急な坂道なので入口も斜面に沿っています。




店内はカフェをイメージしたものだそうで(日本語で教えてくれました)、高い天井のゆったりしたスペースにたくさんのヘッドフォン、イヤフォンが並んでいます。


イヤフォンは小さなカゴの中に入っています。もちろん試聴可。
JVCの木のイヤフォンが並んでます。



日本のメーカだと、SONY、Audio Technica、Fostex、JVC、Final (final audio design)、TDKという感じ。オーディオテクニカはATH-W5000も置いてありました。

UltrazoneのヘッドフォンはEditionシリーズが揃ってます。



ヘッドフォンアンプは下の方に。
ポータブルヘッドフォンアンプはDAPと一緒に別の場所にありました。


静かなゆったりしたスペースだし、お店の方もあれこれ薦めてくるわけじゃないのでじっくり試聴するのに良い場所だなと思いました。
GRADOとベイヤー製品の取扱いがないのだけが残念なところ。

2009年11月30日

ヘッドフォンアンプの新製品情報など(追記あり)

低価格帯のヘッドフォンアンプ関連の新製品情報をざくっと。(ソースはHead-Fiです)

もうじきFiio E1の黒モデルが出るようです。
すでにボリュームや選曲ボタンのバージョン違いが出ているFiio E1ですが、今度は黒モデルだそうです。

2010年はじめに、Fiio E7とFiio E9が出るようです。
こんな感じの製品です。
Fiio E7は以前からモックが出てましたが、ポータブルタイプ。以前出ていたモックよりコンパクトに。
Fiio E9は据置のヘッドフォンアンプで、上部にDockコネクタ付き。

オーディオテクニカでもAT-HA35iが2010年春に発売予定ですが、似た構成の据置型のヘッドフォンアンプです。(5万円超を予定してるようですが、影響するんじゃないのかなぁ)

オーディオテクニカの新製品関連はこちらに。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200910/15/24554.html
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0910/15/news101.html

Fiioとオーディオテクニカの製品が重複してきちゃってますが、大丈夫なのかな。
価格では、オーディオテクニカ>Fiio なんでオーディオテクニカは大変なんじゃないかな。
(日本で購入しやすいのは圧倒的にオーディオテクニカ製品ですけども)

追記
Fiio E9の仕様を確認したところ、iPodとFiio E9はアナログ接続、リモコンは付く予定ありとのこと。
デジタルトランスポート対応とまではいかないようですね。(許可得るの大変でしょうからね)

2009年11月29日

iPod mini改とFiio E1での連続再生時間まとめ

先日、iPod mini改とFiio E1の組み合わせでどれだけ連続再生できるのかをテストしましたが、iPod mini改単体との比較では?という突っ込みもいただきましたので、追試してみました。

テスト環境は前回と同様です。

・iPod mini改(CF32GBに換装し、バッテリーはサードパーティの新品に交換しているもの)
・事前にフル充電しました。
・iPodのバックライトタイマーは10秒、液晶コントラストはデフォルト。
・ヘッドフォン:GRADO SR80 (32ohm)(開放型じゃないと鳴ってるかどうかわかんないのでSR80を使ってます)
・再生楽曲:The Beatles In Mono を利用。ファイルはiTunes Plus(AAC/256kbps/VBR)となってます。
・全213曲、9.6時間、1.03GBのプレイリストをリピート再生するというもの。
(The Beatles In Monoは、"Help!" と "Rubber Soul" だけMono音源以外に、Stereo Mixが入っているのでこうなります)

Fiio E1を使ったテストでは、Fiio E1の音量を通常に聴く程度に設定、iPod mini改にヘッドフォン直差しの場合は、iPod側で同様の音量に設定しての試験です。

iPod mini改での連続再生時間:21時間40分11秒+α(次の曲の途中で落ちたので)

Fiio E1を組み合わせての連続再生時間:17時間25分12秒

差:約4時間15分

という結果になりました。
Fiio E1に電源供給することによる影響は確かにある。でもそんなに著しいものでは無い。
と結論なんですが、参考になりますでしょうか。
この差をどうみるか ですが、そんな大きな影響では無いと考えます。

連続でずーっと再生したままという特殊な状況であること、通常は断続的に使うであろう(数時間聞いて停止、その後また再生の繰り返し)ということを考えると、一時停止中に電池が復活する可能性もありますし微妙なところ。
iPod一台の充電で済むことを考えると優秀なんじゃないのと思う次第。

2009年11月27日

Fiio E1を使ってみる(ランニングテスト)追記あり

Fiio E1、今回のロットで入手された方が多いのか、レビュー記事も結構出ているようですね。
eイヤホンさんのblogでは、オーディオテクニカのAT-PHA30iとの比較記事が出ています。未発売機種なのにさすが販売店さん、早いです。

eイヤホンさんの記事 【比較レビュー】iPod/iPhone用ポタアンFiiO「E1」&オーテク「AT-PHA30i」
http://ameblo.jp/e-earphone/entry-10397218560.html

オーディオテクニカ AT-PHA30i
http://www.audio-technica.co.jp/products/dj-plus/at-pha30i.html

気付いたのが、Fiio E1には2種類のデザインがあるみたいということ。
私のFiio E1はeイヤホンさんの写真と同じでボリュームのスイッチ部は棒だけなのですが、よっちさんのBlogを見たらスイッチ部分のデザインが違うことに気付きました。

よっちさんのBlogです。

+と-になってて、選曲部分もちゃんとしてる!なんなのこの差。

改めてFiioのページを見てみたら、絵と写真で違う。私のとeイヤホンさんのレビューのものは写真バージョン。よっちさんのが絵バージョン。
ロットというか、2種類あるの?さすがFiio、謎ですね。

Fiio E1の製品紹介ページ
http://www.fiio.com.cn/en/showproduct.asp?id=316

※<追記> オヤイデの第2ロットは+-モデルになってるようです。ロットで変えてきたようです。



で、本題。
昨夜からのランニングテストについてです。
iPodから電力供給を受けて動くFiio E1がiPodの再生時間にどの位影響を与えるのかを調べました。

テスト環境は、以下の通りです。
・iPod mini改(CF32GBに換装し、バッテリーはサードパーティの新品に交換しているもの)
・事前にフル充電しました。
・iPodのバックライトタイマーは10秒、液晶コントラストはデフォルト、ヘッドフォン出力の音量は最小に設定。
・Fiio E1(音量は通常に聴く程度に設定)
・ヘッドフォン:GRADO SR80 (32ohm)(開放型じゃないと鳴ってるかどうかわかんないのでSR80を使ってます)
・再生楽曲:The Beatles In Mono を利用。ファイルはiTunes Plus(AAC/256kbps/VBR)となってます。
・全213曲、9.6時間、1.03GBのプレイリストをリピート再生するというもの。
(The Beatles In Monoは、"Help!" と "Rubber Soul" だけMono音源以外に、Stereo Mixが入っているのでこうなります)



で、現時点ではバッテリーインジケーターは最後の1つも消えて枠だけなんですがまだ再生中。
二周目で"White Album"のB面を再生中です。ってことは15.6時間経過してます。

もうじきC面に突入しそうだし、ということで、結論。
「iPodのバッテリーが健康であれば、Fiio E1はiPodの再生時間にたいして影響を与えない」

iPodだけの連続再生時間との比較をしたので、そちらの投稿に結論をまとめました。
<追記>
※その後も再生していましたが、"White Album"の最後の"Revolution 9"の途中で落ちました。
18時間以上の再生が可能でした。
(9時間37分+7時間47分+Revolution 9をちょっと再生)

続きは、iPod mini改とFiio E1での連続再生時間まとめへ。

2009年11月26日

Fiio E1購入しました

Fiio E1をようやく購入し、本日到着しました。
GoogleでFiio E1で検索して来られた方には肩すかし状態で、ご迷惑をお掛けしました。
まずはファーストインプレッションを。

FiioはE3,E5を所有し、E5は家人が常用しております。
そんなわけで3台目のFiioです。

まずはパッケージ。以前は紙箱でしたが、透明のPET素材のようなものでしっかりしたパッケージになってます。


開封してもなかなか。Appleまではいきませんが、ちゃんと形状にあわせたパッケージです。いままでのとりあえず感は無し。本気?
同梱物は、Fiioの商品カタログと中に取説です。パッケージ裏面にも操作方法が記載されています。


ちょっとDock部分でかくない?と思いましたが、iPod nano 第3世代に接続してみるとやっぱりでかいです。Fiio E1を接続すると本体のLockスイッチの操作ができなくなりました。


続いて、iPod nano 第4世代です。アクリル(ん、ポリカだったかな)の保護カバーに入ってます。
あ、やっぱりでかい。

裏面はこんな感じ。
規格のマークとManufactured by Fiio の文字。Appleを意識ですね。
nanoの第4世代はLockスイッチが本体上面に付いているので干渉することはありません。


気になっていたのが、最近サポート外になることの多い旧機種で動くのかということでした。
iPod 第4世代(Click & Wheel)に接続してみたところです。(使い込んでるもんできれいじゃないです)


選曲も問題無し。iPod miniでも動作しました。
取説に「iPod Nano,iPod Video, iPod Touch, iPhoneそしてiPodすべての世代に対応」(原文ママ)とあるように、Dockコネクタ付のものには対応している様子です。(shuffleと第1、第2世代には対応してないはず。Dockコネクタがありませんし。第3世代は持っていないので不明です)

Fiio E1は、iPodから電源供給を受けて動作するので、iPod側の負担が気になっていたのですが、iPod 第4世代で試し聴きしていたらバッテリーの目盛りが1つ減り、気付いたら半分になってました。
フル充電だったと思うんですが。このへんは追って報告します。
(書きながら試聴してますが、半分になってからは減ってません。かれこれ50分経過)

Fiio E5には付いていたBassブーストが無くなりました。
ボリュームの調整はリモコン部分での操作になりますが、ステップ数が増えたのかずいぶん調整しやすくなっています。
また、音はまだまだエージング中ですが、中低域強め、重心低めですが嫌味な感じは無いです。

値段を考えたら「迷わず買い」じゃないでしょうか。

関連ポスト
Fiio E1を使ってみる(ランニングテスト)追記あり
iPod mini改とFiio E1での連続再生時間まとめ

卓上オーディオ (Table Top Audio): Fiio E1が日本でも発売に(11/20 ...
卓上オーディオ (Table Top Audio): Fiio E1が出ました(補足)
卓上オーディオ (Table Top Audio): Fiio E1が出ました

2009年11月13日

Fiio E1が日本でも発売に(11/20発売予定)

Fiio E1が日本でも発売になるそうです。

オヤイデ、3,625円のiPod/iPhone用ヘッドホンアンプ
-iPod操作も可能な「FiiO E1」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091113_328443.html

11/20発売予定とのこと。
eイヤホンさんへのリンク 2940円
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/008007000004

発売元のFiioの商品ページはこちらです。
http://www.fiio.com.cn/en/showproduct.asp?id=316

関連ポスト
卓上オーディオ (Table Top Audio): Fiio E1が出ました
卓上オーディオ (Table Top Audio): Fiio E1が出ました(補足)

Fiio E1の仕様

●Output power: 
  100 mW (16 ohms Loaded)        
  12 mW (300 ohms Loaded)     
●Signal to Noise Ratio:
  ≥98 dB (A Weight)            
●Distortion:
  < 0.009% (10 mW)             
●Frequency Response:
  10 Hz - 80 KHz                
●Suitable Headphone Impedance:
  16 ohms - 300 ohms                   
●Power Supply: 
  Use iPod / iPhone power 3.3V
●Dimensions: 
  Line control: 48mmx14mmx10.7 mm
  AMP dock: 33.8mmx30.8mmx7.8mm
  Length: 800mm(Line Exposed)
●Weight: 20g





現行品のFiio E5の仕様はこうなってます。
http://www.fiio.com.cn/en/showproduct.asp?id=309

Output Power: 100 mW (32 ohms Loaded) 18 mW (300 ohms Loaded)  

Signal to Noise Ratio: >= 98 dB (A Weight) 
Power Supply: build-in 200mAh rechargerable battery 
Frequency Response: 10 Hz - 60 kHz  
Distortion: < 0.009% (10 mW)  
Voltage: USB DC5V 


Specifications
Output Power:                                           150 mW (16 ohms Loaded)        
                                                            12 mW (300 ohms Loaded)     
Signal to Noise Ratio:                            >= 95 dB (A Weight)            
Distortion:                                                    < 0.009% (10 mW)             
Frequency Response:                                 10 Hz - 100 kHz                
Suitable Headphone Impedance:            16 ohms - 300 ohms           
Weight:                                                        30g        
Power Supply:                                          build-in 200mAh rechargerable battery                     
Dimensions:                                            44.2mm x 38 mm x 12.6 mm    

Sound solution:
Pre-amp:                                                 OPA2338UA  From TI (Texas Instruments)
Power-amp:                                            TPA6130A  From TI (Texas Instruments)



2009年10月29日

Fiio E1が出ました(補足)

前回のエントリでFiio E1が出ましたと報告しましたが、メーカのWebでも製品紹介がなされていますので補足します。

http://www.fiio.com.cn/en/showproduct.asp?id=316

仕様はこうなってます。

●Output power:
  100 mW (16 ohms Loaded)      
  12 mW (300 ohms Loaded)  
●Signal to Noise Ratio:
  ≥98 dB (A Weight)          
●Distortion:
  < 0.009% (10 mW)          
●Frequency Response:
  10 Hz - 80 KHz              
●Suitable Headphone Impedance:
  16 ohms - 300 ohms                
●Power Supply:
  Use iPod / iPhone power 3.3V
●Dimensions:
  Line control: 48mmx14mmx10.7 mm
  AMP dock: 33.8mmx30.8mmx7.8mm
  Length: 800mm(Line Exposed)
●Weight: 20g

中文+英文のBlogでは、E1の他に以前紹介した新しいDockケーブルの他、オヤイデのケーブル(HPC-D3.5)も出てます。


iPod nanoとの合体写真だと横がはみ出てちょっと不格好。


そんなわけで、そのうちオヤイデでの販売が始まると思われます。
(オークションにも出てきそう)

Fiio E1が出ました

まだ国内代理店のオヤイデでは情報無しですが、HeadDirectでの販売が始まりました。
価格はFiio E5と同じ$22ということで、オーディオテクニカの発表済み製品と思いっきりかぶるし、価格はFiio E1が圧倒的に安いし、オーテクはいきなりピンチなんじゃなかとうかと。




Fiio E1 headphone amplifier

http://www.head-direct.com/product_detail.php?p=79

取説に日本語表記がありまして、Fiioは結構日本で売れたんだろうなって思います。
http://www.head-direct.com/upload/2009Oct251751012009102491751203.jpg

リモコンにもなるし、結構便利に使えそうだし、価格設定がうまい!

対するオーディオテクニカの記事はこちら。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091015_321885.html

いきなり苦戦となりますが、あきらめずに次を期待してます。

2009年10月1日

家人的ポータブルヘッドフォンアンプ評価

家人にポータブルヘッドフォンアンプを試してもらったところ、反応があったので、Dockケーブルとポタアンを貸しました。
RSA P-51はさすがに自分用にということで、手持ちのアンプをいくつか試してもらいました。

利用環境は、iPod nano (2nd) + AKG K24p or K26p (開放型と密閉型を使い分けている様子)
楽曲は、エルレガーデンやthe HIATUS、グリーンデイのパンク系のロックが中心です。

  • Go-Vive 5 (Jabenになる前のGo-Viveです)・・・「これだったらiPod nanoとそんなに変わらない」とのこと。手厳しいなぁ。
  • PA2V2 ・・・「良いけど、よく聴くジャンル向きではないかも?J-POPやアコースティック向きではないか?」とのこと。
  • Audiotrak imAmp・・・「音が大きすぎる。ガタイも大きすぎる。いらない ×」とのこと。ハイゲインにしてたのは失敗でしたが、大きさはたしかにね。
  • Cosmowave HAMP627SX・・・「良い。シャカシャカ音が気になるので長く聴くのには向かない」とのこと。なるほど。
  • Fiio E5・・・「小さいのにすごい。この中では断トツに良い」とのこと。
ということで、Fiio E5圧勝でした。(小型で稼働時間も長いというのは関係しているのか微妙)

他のアンプは付箋に上記メモを記述して返却されてきました。








それまではその前に貸してたμAMP109を絶賛、毎晩充電して使用しており本命だったのですが、このアンプは家人の実家で義父が使ってます。

P-51 ≧ μAMP109 > Fiio E5 という状態のようです。

そうそう、ヘッドフォンはSENNHEISER PX-200やAudio-Technica ATH-ES7も使ってたのですが、AKGのK24pとK26pがやはり良いとのことで戻ってきました。