2013年10月7日

架空請求のメールが届いた

携帯電話に以下のメールが届きました。
架空請求っていうやつです。


それにしても、まぁ長い文章だこと。
携帯電話の小さい画面だと全文を通読するのが大変。
emailのパケット代金は受信者負担だもの、迷惑この上ない。

以下、考察。
  • 「日清リサーチ」という社名、日清製粉とか日清オイリオ、日清食品、日清紡みたいな雰囲気を醸しだしてますね。(これらの会社を連想させてるってこと)
  • 固定電話の番号ってのが本物っぽい感じを出してるのかな。(電話番号で検索すれば架空請求の常連さんみたいってすぐばれるけど、携帯電話だと検索しないのかな)
  • 宛先に『滞納者の名前』は無し。名前とか固有名詞ぐらい入れた方がそれっぽいと思うんだけど。
  • 「総合コンテンツ提供サービス会社様」「管理会社様」と一貫性が無い。駄目じゃん。
  • 「電子消費者契約法に基づき」とあるけど、これ?わかりやすい解説はこちら。
  • 『尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します』とあるけど、業者側の切実感(必死さ)が出ているように思えます(まぁ電話掛けたら実は・・・ってことで丸め込まれるんでしょうが)。登録した覚えが無い場合の対策が抜けてるような気も)
  • 発信元は、@docomo.ne.jp のメールアドレスでした。受信拒否されにくいものを使っているということでしょうね。(auのメールフィルターで「なりすまし」設定は強いのにしてます。メールヘッダとか詳しい情報出てこないんでなりすましてるのかどうかは不明)

以下、全文。
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㈱日清リサーチ
【TEL】03-4436-1623
【顧客担当】長野 直樹
当方は総合コンテンツ提供サービス会社様より、料金滞納者の方の身辺調査の依頼を受けご連絡させていただきました、㈱日清リサーチと申します。
管理会社様によりますと、無料期間のあるコンテンツの利用登録を、こちらのメールを受信された携帯電話での登録がされた後、無料期間中に退会処理が正常に行われておらず、今現在も延滞損害金が発生し続けている状態になっているとのことです。
お忘れなのか、故意なのかは存じませんが、このまま放置されますと、発信者端末電子認証を行い、電子消費者契約法に基づき、訴訟を行う為の身辺調査(訴状を送付するための住所の調査、給与差押え手続きのための勤務先の調査、代払い依頼の為のご家族の連絡先の調査等)に入らせていただくことになります。
そうなりますと、滞納料金に、訴訟のための弁護士費用、身辺調査費用等が上乗せされ請求が行くこととなります。
身辺調査、訴訟、勤務先への給与差押え手続き、ご家族への代払いの依頼等に移行する前に滞納料金のお支払い、退会処理等、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせていただきますので、早急に本日営業時間内までにお電話でご相談ください。
尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します。
今現在は訴訟準備中となっておりますが、この通知を最終通告とし、放置されますと、 近日中に身辺調査後、訴訟の手続きに入ることととなってしまいますので、早期解決のためお早めにご連絡お願い致します。
㈱日清リサーチ
【TEL】03-4436-1623
【顧客担当】長野 直樹
【営業時間】9:00~20:00
時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。パソコンからのメールですと登録者様のドメイン設定の状態によって送信ができない可能性がございますので今回はこちらのメールアドレスから送信させていただきましたがご容赦ください。
こちらのメールアドレスは送信専用となっておりますのでご返信いただいてもお受けできません。

2013年10月6日

CDの再生ができない次世代ゲーム機

ゲームはほとんどやらない人なもんで、ゲーム機のことはよくわからんのですが、PlayStation 2(PS2)  がDVDの普及に大きな影響があったり、PlayStation 3 (PS3)  がBlu-rayの普及、加えてSACDの再生が可能になってと、なんだかんだと光学メディアの発展に寄与してきたということはオーディオ的側面として知ってます。

で、次に出てくる(10/5から予約受付開始です)PlayStation 4 (PS4) ではどうなるのかと言えば、SACDの再生ができなくなり、CDの再生には対応しなくなるとのこと。

PlayStation.com - PS4®はCD/BD/DVDの視聴・再生はできますか?
https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/12984
BD/DVDの視聴は可能です。CD再生には対応しておりません。

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_4#.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.AA.E3.83.BB.E3.83.93.E3.82.B8.E3.83.A5.E3.82.A2.E3.83.AB.E6.A9.9F.E8.83.BD
本機はBlu-ray Discビデオ再生、DVDビデオ再生、nasneに対応する。他にも従来通りに映像配信サービスにも対応する[31]。但し、スーパーオーディオCDの読み込みには対応せず、コンパクトディスク (CD) については読み込みは対応するものの音楽再生機能は持たない[23][5]。

AV Watch -【西田宗千佳のRandomTracking】「壁のないゲーム環境」を目指すPS4
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130325_593036.html
伊藤:Blu-rayビデオ同様、DVDビデオは再生できます。CDについては読み込む機能がありません。これは、ゲームの互換性とはまた別の話です。
 PS4の光学ドライブは、Blu-ray/DVDと同様、CDの読み込み機能を持つ。ただし、PS4の機能として、音楽CDを再生する機能は持たない、という。「ゲームの互換性とまた別の話」とは、そういう意味を指すという。

ゲーム機の位置づけがネット(Internet)との親和性に主眼が置かれ、「必須ではありませんが、ネットワークに接続していただくことによって、様々な機能が利用できるようになります。」というものになり、テレビ(大画面なフラットテレビ)とネットを使ったものになるというところまではわかるんですが、(SONYが主導の規格である)SACDの再生はさておき、音楽CDの再生に対応していないというのは驚きでした。

ゲーム機で音楽CDを再生するという要求(ニーズ)が少ないってことなんでしょう。
消費電力を考えれば、テレビに接続しているBlu-rayプレイヤーでCDを再生した方が良いわけだし、そもそも「映像+音」というテレビを「音だけ」に使うのも無駄という考えはあるので、これはこれで仕方が無いということなんでしょうか。
(薄型テレビのスピーカがイマイチという事情はさておき)

互換性という意味で、12cmの光学メディアの元祖的存在として音楽CD (CD-DA) の再生は必須と思っていたけど、実際はどうじゃないのかもしれませんね。

AppleがMacから光学ドライブを排除したときも驚いたけど、USB接続などで簡単に後付けできること、OSが標準で機器をサポートしていることを考えれば、光学ドライブを内蔵しメディアを認識するけど、再生機能を持たないという機器が出てくる方が驚きの度合いが大きいです。

ONKYO DAC-1000が安いんでお薦めですよ

多入力なDACを探しているって人が多いのか、以前多入力DACで悩んでた頃に書いてたものが結構読まれていて驚いたりして。

PCと繋ぎたい、他にあれこれ繋ぎたいという用途であれば、入力と出力が豊富なONKYO DAC-1000 が安くなっててお薦めです。

オンキヨー DAC-1000
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/accessories/dac1000/index.htm


AV Watch - オンキヨー、32bit/192kHz対応のUSB搭載DAC
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409076.html
AV Watch - オンキヨー、DACに「ディエンファシス」処理を追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110401_436806.html


入出力
  • USB端子 : 1
  • 音声入力端子 : ABS/EBU×1、デジタル同軸×2、光デジタル×2
  • 音声出力端子 : バランス(XLR)×1、アンバランス×1、光デジタル×1
デジタル入力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz(同軸、AES/EBU)
  • 44.1kHz/48kHz/96kHz/192kHz(USB)、
  • いずれも2ch PCMフォーマットに対応
デジタル出力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 2ch PCMフォーマットに対応

私が使っている MATRIX mini-i  だと、入力はUSB、ABS/EBUx1、デジタル同軸 x1、光デジタル x1 なので、DAC-1000の方が豊富。USB接続時の仕様もDAC-1000の方が上。

DAC-1000は、TI(Burr-Brown)のD/Aコンバーター(PCM1795)をL/R各チャンネル搭載、MATRIX mini-i は Analog Devices(AD) のAD1955をL/R各チャンネル搭載というのが違い。

CDプレイヤーがマランツのCD6004(後継モデルのCD6005)みたいに Cirrus Logic のDACだったりすると音の違いも感じられて良いかと思います。


ONKYO DAC-1000 は、もともと7万円を切る価格帯で販売開始した製品なんですが、ロングセラーになって現在だとAmazonで4万円を切っているというお買い得モデルです。
(液晶モニタとかPC関連は値上がり傾向(型番買えて値上げとか)なのに、オーディオ機器は下がったら下がったまんまですね)

ONKYOの場合、iPodトランスポートのND-S1も価格破壊モデルでしたが、このDAC-1000も同様の傾向があるように思います。



SONYが「ハイレゾに注力」とか「DSD販売開始」とか始めたようですが、現時点で入手が容易で市場の大多数を占めるPCM系オーディオ(CDとかDVD)のことを考えれば慌てることもないんじゃないかと思っています。

SACDに再度注力するわけでもなく、DSDファイルの販売で「買い増し」を狙ってのものなので、そっちが落ち着いたらDSDも検討ってことで良いように思う次第。

AV Watch - 「スター商品をOne Sonyで作る」。ソニー平井社長
Xperia Z1に自信。4Kとハイレゾで“五感”に訴える
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130906_614304.html

ソニーはオーディオ機器のメーカでもあるけど、三大メジャーの一角をなすレコード会社だということ。

AV Watch - ソニー、「ハイレゾオーディオ」普及へ本格展開
「聴く」から「感じる」オーディオへ、18製品投入
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130926_617043.html
 ユニバーサルミュージックの小池CEOは、「全世界では、デジタル音楽配信がCDの売上を上回った。しかし、廉価な配信で浅く広くお金を集める、という形になっており、サブスクリプションやストリーミングといった聞き放題が主流。日本でCDが多いのは、所有欲やいい音にこだわるから。ソニーは、こうしたハイレゾのいい音を聞かせてくれるシステムを揃えているので、高品質高付加価値の楽曲配信に全面的に協力したい」と述べた。自身もジャズファンという小池氏は、上原ひろみ、山中千尋、コルトレーンなどのラインナップを紹介し、「アナログ、CD、配信と全部持っているものもあるが、個人的にももう一回買わないといけないものも多い。音楽ファンはそう思うのでは? 」と語り、ハイレゾ化のリクエストにも答えていく姿勢を示した。
この方、なかなか正直な発言。

所有欲につけこんだ紙ジャケ限定生産やらなんちゃらリマスターで買い増し、加えて今度の配信ってことで同じ商品を何度も買ってくれと言うことなようで。

よく聴くものがDSDで販売されまくるのであればうれしい悲鳴ですけど、PCM音源での配信だって並行するでしょう。
また、小池CEOの例にあるように、たいていはすでに持っているCDがほとんどなんでしょうし、滅多に聴かないジャンルの音楽をオーディオ体験として買うというのも馬鹿馬鹿しいかなと。


2013年10月5日

OS X Mountain Lion - RAIDケースの4TBにTime Machineでバックアップ

不安のあったSeagate製の2TBを用いてのRAID0(ストライピング)ですが、ゼロ書き込みでのフォーマットが無事完了したので、Time Machineのバックアップ用途に。


OS X Mountain LionのTime Machineからは複数のHDDをTime Machineに登録できるようになったので、これを使ってRAID0のHDDと単体のHDDにバックアップをすることにしました。

とはいえ、交互にバックアップとした場合、初回のバックアップ(フルバックアップ)がちゃんと行われるのか謎仕様だったので、いったん単体のHDDをTime Machineで使わないようにして、RAIDケースのHDDだけにしてフルバックアップを作成することにしました。

一旦フルバックアップが作成されたらあとは差分のバックアップだけなんで、交互のバックアップでも問題ないかと。


2.32TBとなっていますが、これは起動ディスク(iMac内蔵)、データ用HDD、iTunesとかのデータ用HDDの合計値。
とはいえ、WindowsPCで録画していた映画のファイルとかは除外にしてるんで、この容量に収まっていると言いますか。(この除外していたファイルは別のHDDにコピー(バックアップ)してたんですが、そのコピー先HDDが壊れたという次第)

RAIDケースのHDDをフォーマットし、再起動して軽い状態にしてからTime Machineでのバックアップを開始したんですが、こりゃかなり時間が掛かりそうです。

2013年10月4日

またまたHDDの故障。外付けHDD環境を再検討しRAIDケースを導入

iMac から Mac mini への買い替えを準備してるってのに、周辺機器がどんどん故障する状態になっているようです。
HDDがエラーを吐き、iTunesのデータが入ってるHDDがマウントしなくなったばかりですが、今度はTime Machineではなく別のソフトでバックアップを取っていたHDDがエラーに。

9月の故障はこの通り。
HDDの故障 - iTunesのデータを入れてたHDDがマウントしなくなる
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd.html
HDDの交換 - iTunesのデータを入れてたHDDの復旧
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd_24.html


前回は、Lacie d2 QuadraというHDDに入っていたSeagate製の2TB(OEM品)でしたが、今回は単体ドライブとして購入し、外付けHDDケースに入れて使っていたWestern Digitalの緑のやつ。型番はWD20EARSというものなんですが、RMAで交換してやるっ!と思ったら今年の9月9日で期限が切れてました。

WD サポート / 保証およびRMA(返品許可証)サービス
http://support.wdc.com/warranty/index.asp?wdc_lang=jp



Western Digitalの緑は2年間だそうで、2年と1ヶ月でお亡くなりになったということです。そんななんちゃらタイマー作動みたいなことにならなくてもさ・・・。

バックアップのバックアップ的な意味合いで使っていたHDDなので、故障してもすぐに問題になるわけじゃないというのは救われた点。
そんなに過酷な動作はさせていないけど、常時稼働させていたし、夏の日中は高温になる部屋で使っていたから、条件としてはシビアな方なのかもしれません。なんせトタン屋根でエアコン無しの2階部屋なんで夏は室温が40度になります。(冬はマイナスにもなるけど)

代替のHDDはどうしようか、などと考えていますが、もうバックアップは、MacOS(Time Machie)にお任せ(一本化)し、使用するHDDケースの台数を減らした方が良いかもなどと。

現状では、
iMac (640GB) --- (FireWire800) ---【Lacie d2 (3TB)】---【Lacie d2 (3TB)】---【Century (2TB)】---【Century (2TB)】
という 構成で使っています。

外付けHDDは、iTunesのデータなど(約2TB利用)、Time Machine用(空きは800GB)、デジタルカメラのデータ含むデータ用(約1.1GB利用)、そして故障したバックアップの2TBという順番。

本体には極力データを置かないという古い考えな人なもんでこうなってるわけですが、接続するHDDの数が増えれば増えるほど故障に遭遇する確率も上がるわけでして、もちょっとシンプルにすべきかなと思ってはおりました。(HDDの故障以外にHDDのケースの故障というリスクもありますし)

散財記録 - iMac用のHDDあれこれ (LaCie d2 Quadra と 3TB HDD)
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/imachdd-lacie-quadra-d2-3tb-hdd.html
MacOS - Time MachineのHDDを3TBに
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/macos-time-machinehdd3tb.html


そんなわけでして、「本体買い替え準備モード」なのに周辺機器ばかり増やすことになりまして、
  1. HDDケースの購入。2.19 TB以上のHDDを扱えるHDDケースに切り替える(CenturyのケースはSATAの2TBまでしか認識しないので、これを置き換え。アルミ製とはいえ、Lacie d2 のケースみたいな構造じゃないから廃熱もイマイチだし)
  2. RAIDケースの購入。2TBのHDDが余るんだから、RAIDのケースを検討してみる(RAID0で4TB化)
という散財ぶり。(2012年モデルでいいからMac miniを買うのが先だと思うんですけどもねぇ)

1 については、3TB対応というThunderboltやFireWire800対応のケースはやっぱり高いんですよね。種類も少ないですし。
USB3.0対応のケースであれば安価だし、数も豊富なんですけど、本体の買い替えが後回しになっているツケで、現状はUSB2.0な本体なわけです。(現行のMac miniはUSB3.0対応ですけど)

USB3.0はFireWireより高速な規格だけど、USBという規格そのものをあんまり信用してないんで、今後もストレージはFireWire800でいいか、という考えも。SCSI的なFireWireが好きって言えばそれまでなんですが、CPU負荷とか考えるとFireWire>USBな私です。
(USB3.0を利用してないからそんなこと考えてるのかもしれませんが)

というわけで、1 については、Lacie d2 Quadra をすでに2台使っていることもあって、このケースで揃えるってことで、ヤフオクで落札。
(古い Lacie d2 Quadra は2TBまでしか認識しないけど、ファームウェアの更新で3TB対応になるんで中味はどうでもよく、あくまでケースとして使えるものを選択。Lacie d2でもSATAなものじゃないと駄目ですよ、もちろん)


2 については、Lacie d2 Quadra を買ったときに入っていたSeagateの2TBのものが2台あるから、これを流用できそうかなと。(うち一台は代替セクタのエラーでイマイチ信頼できない感じですけど、ディスクを消去してセロ書き込みのフォーマットをして使えそう)

RAIDのケースは以前からチェックはしていたんですけど、FireWire対応となると数が減ります。
ロジテック(Logitec)からFireWire800端子付きの4台収納RAIDケースが出ていて4台収納可能。

LHR-4BREFU3 - ロジテック株式会社
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhr4brefu3/index.php


最初はこれにしようかと思っていました。
すべてのHDDをこれに入れ、RAID10(ミラーリングのRAID1とストライピングのRAID0の組合せ)で使うというのには便利かなと。(1組をデータ用、もう1組をTime Machineにという使い方)
HDDケース一つだけでシンプルに済ませるのであれば良いよなぁと思いましたが、FireWire800の端子とDCジャック(電源)の端子だけ側面に付くという謎な仕様なこともあって見送り。(そもそも4台入れるんだったらLacieのケース不要だし)

他にも探したところ、台湾のData Taleのケースが良さそうな感じだったのでこれにしました。(HDDを上から挿入し、空気の流れを考えたケースなのでこれで良いかなと)

SMART 2-Bay FireWire RAID System
RS-M2QJ
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=97


ロジテックのケースだとケース内の温度に応じてファンの回転数が変わるんですが、こちらは回転数固定なようです。


これのRAID設定がソフトウェアじゃなく、DIPスイッチで設定する旧型が安く手に入ったんでそっちにしました。ケースの基本構造は変わらないわけでこの 「塊」で良いかと。

DataTale 2-Bay RAID System
RS-M2QO
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=19
センチュリーダイレクト
2-Bay RAID 3.5"SATA HDDケース FireWire 400/800 USB2.0 eSATA [CDO/RS-M2QO]

http://www.century-direct.net/N0-01641/
英語版パッケージ!簡易日本語マニュアルが付属しておりますが、ちょいと玄人向けの商品です。
とありますが、取説は日本語版をダウンロード可能です。
http://www.onnto.com.tw/driverdownload.asp

設置スペースはCDケースとほぼ同じ面積。HDDを縦に挿す構造なので奥行きより高さが大きいケースになってます。


底にあるファンから吸気しているので、設置場所は机の埃を吸い込みそう。そんなわけで、CDケースを2枚重ねた上に設置しています。

現在はLacieのHDDに入っていた、Seagateの2TB x2を入れて フォーマット中。



ディスクにゼロを書き込みするフォーマットで不具合が出なければRAID0で4GBのストライピングとしてTime Machineで使う予定です。


週アス Mac OS X 10.8 Mountain Lionの新機能レビュー
●Time Machine シームレスなバックアップを実現するTime Machine機能も、Mountain Lionで大幅に強化された。まず、バックアップ時に暗号化のオプションを選べるようになった。また、複数のハードディスクに交互にバックアップする機能も追加された。
OS X Mountain Lionからの新機能で、複数のHDDをTime Machineに割り当てることができるようになっており、現在のHDDにRAID HDDを加えることでTime Machineのリスク分散にもなるかと。
(Time Machineの設定で利用するドライブを複数選択すると、交互にバックアップを取ってくれるというもの。複数の場所に設置したTime MachineのHDDを使うというのにも便利な機能)

となると、Time Machine用HDDの容量がキモなので、現在3TBのHDDを割り当てていますが、4TBのものに交換した方が良さそうです。(ああ、また周辺機器にお金が・・・)