2013年10月6日

ONKYO DAC-1000が安いんでお薦めですよ

多入力なDACを探しているって人が多いのか、以前多入力DACで悩んでた頃に書いてたものが結構読まれていて驚いたりして。

PCと繋ぎたい、他にあれこれ繋ぎたいという用途であれば、入力と出力が豊富なONKYO DAC-1000 が安くなっててお薦めです。

オンキヨー DAC-1000
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/accessories/dac1000/index.htm


AV Watch - オンキヨー、32bit/192kHz対応のUSB搭載DAC
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409076.html
AV Watch - オンキヨー、DACに「ディエンファシス」処理を追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110401_436806.html


入出力
  • USB端子 : 1
  • 音声入力端子 : ABS/EBU×1、デジタル同軸×2、光デジタル×2
  • 音声出力端子 : バランス(XLR)×1、アンバランス×1、光デジタル×1
デジタル入力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz(同軸、AES/EBU)
  • 44.1kHz/48kHz/96kHz/192kHz(USB)、
  • いずれも2ch PCMフォーマットに対応
デジタル出力サンプリング周波数
  • 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz(光)
  • 2ch PCMフォーマットに対応

私が使っている MATRIX mini-i  だと、入力はUSB、ABS/EBUx1、デジタル同軸 x1、光デジタル x1 なので、DAC-1000の方が豊富。USB接続時の仕様もDAC-1000の方が上。

DAC-1000は、TI(Burr-Brown)のD/Aコンバーター(PCM1795)をL/R各チャンネル搭載、MATRIX mini-i は Analog Devices(AD) のAD1955をL/R各チャンネル搭載というのが違い。

CDプレイヤーがマランツのCD6004(後継モデルのCD6005)みたいに Cirrus Logic のDACだったりすると音の違いも感じられて良いかと思います。


ONKYO DAC-1000 は、もともと7万円を切る価格帯で販売開始した製品なんですが、ロングセラーになって現在だとAmazonで4万円を切っているというお買い得モデルです。
(液晶モニタとかPC関連は値上がり傾向(型番買えて値上げとか)なのに、オーディオ機器は下がったら下がったまんまですね)

ONKYOの場合、iPodトランスポートのND-S1も価格破壊モデルでしたが、このDAC-1000も同様の傾向があるように思います。



SONYが「ハイレゾに注力」とか「DSD販売開始」とか始めたようですが、現時点で入手が容易で市場の大多数を占めるPCM系オーディオ(CDとかDVD)のことを考えれば慌てることもないんじゃないかと思っています。

SACDに再度注力するわけでもなく、DSDファイルの販売で「買い増し」を狙ってのものなので、そっちが落ち着いたらDSDも検討ってことで良いように思う次第。

AV Watch - 「スター商品をOne Sonyで作る」。ソニー平井社長
Xperia Z1に自信。4Kとハイレゾで“五感”に訴える
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130906_614304.html

ソニーはオーディオ機器のメーカでもあるけど、三大メジャーの一角をなすレコード会社だということ。

AV Watch - ソニー、「ハイレゾオーディオ」普及へ本格展開
「聴く」から「感じる」オーディオへ、18製品投入
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130926_617043.html
 ユニバーサルミュージックの小池CEOは、「全世界では、デジタル音楽配信がCDの売上を上回った。しかし、廉価な配信で浅く広くお金を集める、という形になっており、サブスクリプションやストリーミングといった聞き放題が主流。日本でCDが多いのは、所有欲やいい音にこだわるから。ソニーは、こうしたハイレゾのいい音を聞かせてくれるシステムを揃えているので、高品質高付加価値の楽曲配信に全面的に協力したい」と述べた。自身もジャズファンという小池氏は、上原ひろみ、山中千尋、コルトレーンなどのラインナップを紹介し、「アナログ、CD、配信と全部持っているものもあるが、個人的にももう一回買わないといけないものも多い。音楽ファンはそう思うのでは? 」と語り、ハイレゾ化のリクエストにも答えていく姿勢を示した。
この方、なかなか正直な発言。

所有欲につけこんだ紙ジャケ限定生産やらなんちゃらリマスターで買い増し、加えて今度の配信ってことで同じ商品を何度も買ってくれと言うことなようで。

よく聴くものがDSDで販売されまくるのであればうれしい悲鳴ですけど、PCM音源での配信だって並行するでしょう。
また、小池CEOの例にあるように、たいていはすでに持っているCDがほとんどなんでしょうし、滅多に聴かないジャンルの音楽をオーディオ体験として買うというのも馬鹿馬鹿しいかなと。


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