2013年10月4日

またまたHDDの故障。外付けHDD環境を再検討しRAIDケースを導入

iMac から Mac mini への買い替えを準備してるってのに、周辺機器がどんどん故障する状態になっているようです。
HDDがエラーを吐き、iTunesのデータが入ってるHDDがマウントしなくなったばかりですが、今度はTime Machineではなく別のソフトでバックアップを取っていたHDDがエラーに。

9月の故障はこの通り。
HDDの故障 - iTunesのデータを入れてたHDDがマウントしなくなる
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd.html
HDDの交換 - iTunesのデータを入れてたHDDの復旧
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd_24.html


前回は、Lacie d2 QuadraというHDDに入っていたSeagate製の2TB(OEM品)でしたが、今回は単体ドライブとして購入し、外付けHDDケースに入れて使っていたWestern Digitalの緑のやつ。型番はWD20EARSというものなんですが、RMAで交換してやるっ!と思ったら今年の9月9日で期限が切れてました。

WD サポート / 保証およびRMA(返品許可証)サービス
http://support.wdc.com/warranty/index.asp?wdc_lang=jp



Western Digitalの緑は2年間だそうで、2年と1ヶ月でお亡くなりになったということです。そんななんちゃらタイマー作動みたいなことにならなくてもさ・・・。

バックアップのバックアップ的な意味合いで使っていたHDDなので、故障してもすぐに問題になるわけじゃないというのは救われた点。
そんなに過酷な動作はさせていないけど、常時稼働させていたし、夏の日中は高温になる部屋で使っていたから、条件としてはシビアな方なのかもしれません。なんせトタン屋根でエアコン無しの2階部屋なんで夏は室温が40度になります。(冬はマイナスにもなるけど)

代替のHDDはどうしようか、などと考えていますが、もうバックアップは、MacOS(Time Machie)にお任せ(一本化)し、使用するHDDケースの台数を減らした方が良いかもなどと。

現状では、
iMac (640GB) --- (FireWire800) ---【Lacie d2 (3TB)】---【Lacie d2 (3TB)】---【Century (2TB)】---【Century (2TB)】
という 構成で使っています。

外付けHDDは、iTunesのデータなど(約2TB利用)、Time Machine用(空きは800GB)、デジタルカメラのデータ含むデータ用(約1.1GB利用)、そして故障したバックアップの2TBという順番。

本体には極力データを置かないという古い考えな人なもんでこうなってるわけですが、接続するHDDの数が増えれば増えるほど故障に遭遇する確率も上がるわけでして、もちょっとシンプルにすべきかなと思ってはおりました。(HDDの故障以外にHDDのケースの故障というリスクもありますし)

散財記録 - iMac用のHDDあれこれ (LaCie d2 Quadra と 3TB HDD)
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/imachdd-lacie-quadra-d2-3tb-hdd.html
MacOS - Time MachineのHDDを3TBに
http://tiiduka.blogspot.com/2013/07/macos-time-machinehdd3tb.html


そんなわけでして、「本体買い替え準備モード」なのに周辺機器ばかり増やすことになりまして、
  1. HDDケースの購入。2.19 TB以上のHDDを扱えるHDDケースに切り替える(CenturyのケースはSATAの2TBまでしか認識しないので、これを置き換え。アルミ製とはいえ、Lacie d2 のケースみたいな構造じゃないから廃熱もイマイチだし)
  2. RAIDケースの購入。2TBのHDDが余るんだから、RAIDのケースを検討してみる(RAID0で4TB化)
という散財ぶり。(2012年モデルでいいからMac miniを買うのが先だと思うんですけどもねぇ)

1 については、3TB対応というThunderboltやFireWire800対応のケースはやっぱり高いんですよね。種類も少ないですし。
USB3.0対応のケースであれば安価だし、数も豊富なんですけど、本体の買い替えが後回しになっているツケで、現状はUSB2.0な本体なわけです。(現行のMac miniはUSB3.0対応ですけど)

USB3.0はFireWireより高速な規格だけど、USBという規格そのものをあんまり信用してないんで、今後もストレージはFireWire800でいいか、という考えも。SCSI的なFireWireが好きって言えばそれまでなんですが、CPU負荷とか考えるとFireWire>USBな私です。
(USB3.0を利用してないからそんなこと考えてるのかもしれませんが)

というわけで、1 については、Lacie d2 Quadra をすでに2台使っていることもあって、このケースで揃えるってことで、ヤフオクで落札。
(古い Lacie d2 Quadra は2TBまでしか認識しないけど、ファームウェアの更新で3TB対応になるんで中味はどうでもよく、あくまでケースとして使えるものを選択。Lacie d2でもSATAなものじゃないと駄目ですよ、もちろん)


2 については、Lacie d2 Quadra を買ったときに入っていたSeagateの2TBのものが2台あるから、これを流用できそうかなと。(うち一台は代替セクタのエラーでイマイチ信頼できない感じですけど、ディスクを消去してセロ書き込みのフォーマットをして使えそう)

RAIDのケースは以前からチェックはしていたんですけど、FireWire対応となると数が減ります。
ロジテック(Logitec)からFireWire800端子付きの4台収納RAIDケースが出ていて4台収納可能。

LHR-4BREFU3 - ロジテック株式会社
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhr4brefu3/index.php


最初はこれにしようかと思っていました。
すべてのHDDをこれに入れ、RAID10(ミラーリングのRAID1とストライピングのRAID0の組合せ)で使うというのには便利かなと。(1組をデータ用、もう1組をTime Machineにという使い方)
HDDケース一つだけでシンプルに済ませるのであれば良いよなぁと思いましたが、FireWire800の端子とDCジャック(電源)の端子だけ側面に付くという謎な仕様なこともあって見送り。(そもそも4台入れるんだったらLacieのケース不要だし)

他にも探したところ、台湾のData Taleのケースが良さそうな感じだったのでこれにしました。(HDDを上から挿入し、空気の流れを考えたケースなのでこれで良いかなと)

SMART 2-Bay FireWire RAID System
RS-M2QJ
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=97


ロジテックのケースだとケース内の温度に応じてファンの回転数が変わるんですが、こちらは回転数固定なようです。


これのRAID設定がソフトウェアじゃなく、DIPスイッチで設定する旧型が安く手に入ったんでそっちにしました。ケースの基本構造は変わらないわけでこの 「塊」で良いかと。

DataTale 2-Bay RAID System
RS-M2QO
http://www.onnto.com.tw/product.asp?sys_sysno=19
センチュリーダイレクト
2-Bay RAID 3.5"SATA HDDケース FireWire 400/800 USB2.0 eSATA [CDO/RS-M2QO]

http://www.century-direct.net/N0-01641/
英語版パッケージ!簡易日本語マニュアルが付属しておりますが、ちょいと玄人向けの商品です。
とありますが、取説は日本語版をダウンロード可能です。
http://www.onnto.com.tw/driverdownload.asp

設置スペースはCDケースとほぼ同じ面積。HDDを縦に挿す構造なので奥行きより高さが大きいケースになってます。


底にあるファンから吸気しているので、設置場所は机の埃を吸い込みそう。そんなわけで、CDケースを2枚重ねた上に設置しています。

現在はLacieのHDDに入っていた、Seagateの2TB x2を入れて フォーマット中。



ディスクにゼロを書き込みするフォーマットで不具合が出なければRAID0で4GBのストライピングとしてTime Machineで使う予定です。


週アス Mac OS X 10.8 Mountain Lionの新機能レビュー
●Time Machine シームレスなバックアップを実現するTime Machine機能も、Mountain Lionで大幅に強化された。まず、バックアップ時に暗号化のオプションを選べるようになった。また、複数のハードディスクに交互にバックアップする機能も追加された。
OS X Mountain Lionからの新機能で、複数のHDDをTime Machineに割り当てることができるようになっており、現在のHDDにRAID HDDを加えることでTime Machineのリスク分散にもなるかと。
(Time Machineの設定で利用するドライブを複数選択すると、交互にバックアップを取ってくれるというもの。複数の場所に設置したTime MachineのHDDを使うというのにも便利な機能)

となると、Time Machine用HDDの容量がキモなので、現在3TBのHDDを割り当てていますが、4TBのものに交換した方が良さそうです。(ああ、また周辺機器にお金が・・・)






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