2012年7月18日

イヤフォン SONY MDR-EX10LP

1000円クラスのイヤフォンでは、以前にJVCのHP-FX10PanasonicのRP-HJE150を紹介していますが、なぜか手を出していなかったSONYの安いカナル型イヤフォンも試してみました。



MDR-EX10LPというモデルで、ハイブリッドイヤピースを採用した低価格モデル。
乳白色のハイブリッドイヤピースが3サイズ(S,M,L)付属して1000円ぐらいと安いです。

低価格モデルですがプラグ部分もしっかりしているし、ケーブルも細すぎではなくちょうど良い感じ。
左右への分岐部から先の絡まり防止のためのスライダーが付いてるのも実用的。
音もこもった感じは無くなかなか良好。

SONY MDR-EX10LP製品情報
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX10LP/index.html


14色(14パターン)のカラーバリエーションもあるので地味な黒を選ぶ必要も無いし、左右で色が違うものがあったんでそれに。
左右の色違いが2種類あって、私のはPV(ピンクバイオレット)というもの。

クルマでもそうなんですが、低価格モデルの方が色の選択肢が多いというのはどうなんでしょうね。
数が出ないから色数を減らすという消極的な展開にならざるを得ないというとこなんでしょうが、せっかくの高価格モデルなのに下位モデルにはある色が無いというのは寂しいところ。

この手のベーシックなイヤフォン、付属イヤフォンの代わりとして購入する人が多いと思うんですが、SONYのWalkmanだとこれより上位モデルが付属品(現行のSONY Walkman Eシリーズに付属するイヤフォンはMDR-EX300SL相当品だそうです)だし、Appleの場合、相変わらずの「非カナル式」イヤフォン添付なのでこのクラスのイヤフォンを買うという人もいるのかな。
見た目だけだと案外100円ショップのイヤフォンと競合してるんじゃないかなと思います。

実際に使ってみての感想は冒頭に書いた通りです。
小型なので耳からはみ出さないので横になって使うなんて時も便利。
1.2mのケーブルということもあってちょうど良い長さで、クセが付きにくく、ケーブルの太さも扱いやすいものです。(イヤフォンでは0.6mという短いものもありますが、延長ケーブル前提なので嫌いです)付属の「コード長アジャスター」は微妙な調整ができないので使っていません。
白いケーブルなんで使っているうちに黄ばんでくるかもしれませんが、まぁ値段を考えれば許せるかなと。(濃い目の色を選べば気にならないと思います)

半透明のハイブリッドイヤピースはこのイヤフォン付属のものが初だったんですが、3サイズのイヤピース付きでこのお値段ってのはやはりお得度が高いです。

最初は中域中心の音で失敗したかと思いましたが、鳴らしていたら上下も出るようになりました。
「聴く」というよりは「聞く」という感じですけど、値段からしたら立派なものかと。


仕様
  • 型式 密閉ダイナミック型
  • ドライバーユニット 9mm、ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
  • 感度 100 dB/mW
  • 再生周波数帯域 8-22,000 Hz
  • インピーダンス 16 Ω (1kHz)
  • 最大入力 100 mW (IEC)
  • コード長 約1.2m リッツ線
  • コードタイプ Y型
  • 入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
  • 質量 約3g(コード含まず)





2012年7月16日

アジサイ

鉢植えを地植えしたらどんどん大きくなるもんですね。





挿し木で別の種類のアジサイを増やそうとしましたが、うまく根付いたかと思ったら雪で駄目になって今年こそって思ってます。どうなりますことやら。

Fuji F200EXR

2012年7月14日

WOW HD - 商品を返品する(国際小包 エコノミー航空便で発送)

オーダー処理の不具合で重複注文→キャンセル処理が間に合わなかった→返品処理 ということになったCDですが、日本郵便の窓口(郵便局です)にて発送してきました。レシートの写真とあわせWOW HDのサポートに連絡しました。
あとは香港にて受け取り、確認後、クーポンでの返金処理となる予定。



日本郵便 国際小包
http://www.post.japanpost.jp/int/service/i_parcel.html

送付先の国・地域ごとの情報はここから検索できます。
http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/

香港の場合
http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=42




香港への発送なので国内は船便相当となるものの「安価な」SAL便が使えました。(20円しか違いませんが)

また、発送にあたっては税関告知書のCN22を起票しました。(窓口で用紙をもらえます)内容物に "MUSIC CD" と書き、金額を記入。

税関通知書についてはこちらを。


ということで返品できるけど面倒ですね。

2012年7月13日

著作権法改正 文化庁がQ&A含む見解を公開

2012年10月から施行となる改正著作権法に関する文化庁の見解とQ&Aが公開されています。
周知期間が短い(これはこれで問題ですが)こともあり、このタイミングで文化庁が公開したのは評価できると思います。

文化庁 平成24年通常国会 著作権法改正等について
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/24_houkaisei.html


私のブログでは主に著作権法改正で「違法ダウンロード刑罰化」について書いてきましたが、今回の法改正全般についての趣旨、Q&Aが書かれていますのでぜひご一読を。

また図解した全7ページの「概要」も公開されています。

著作権法の一部を改正する法律 概要(PDF形式(1.91MB))



文字だらけでわかりにくいですよね。
家庭内で子供に教えるための資料、学校で教えるための資料が必要かと。
もうじき夏休みだし、夏休み明けには学校側でも何らかの対応をすべきだと思うのですが・・・


実際に施行され、運用がどうなるのかを危惧するよりも、今は周知徹底を優先すべき時期だと思います。(違法という認知度が約半数なんですから)

子供に「こういうことをしたら駄目」とわかりやすく説明できるのか。
今の資料だとちょっと無理じゃないかなと思います。


さて、本題。
改正の趣旨等
(1)いわゆる「写り込み」(付随対象著作物の利用)等に係る規定の整備
(2)国立国会図書館による図書館資料の自動公衆送信等に係る規定の整備
(3)公文書等の管理に関する法律等に基づく利用に係る規定の整備
(4)著作権等の技術的保護手段に係る規定の整備
(5)違法ダウンロードの刑事罰化に係る規定の整備

今回の法律改正の主な項目は以下の5点であり,そのうち(1)~(4)については,平成23年1月に文化審議会著作権分科会において取りまとめられた「文化審議会著作権分科会報告書」等を踏まえ,著作物等の公正な利用を図るとともに著作権等の適切な保護に資するために行ったものです。
あえて5番目の「違法ダウンロード刑罰化」については、以下のように書かれています。
また,(5)については,国会の審議の過程において,著作権法第30条第1項に定める私的使用の目的をもって,有償著作物等の著作権等を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を,自らその事実を知りながら行うこと(以下「違法ダウンロード」という。)により,著作権等を侵害した者に刑事罰を科すこと(以下「違法ダウンロードの刑事罰化」という。)とするための規定の整備を内容とする修正案が提出され,可決,成立したものです。
「三党合意」での駆け引き材料になったということは再度書いておきます。修正案の提出者は自民党と公明党です。それを追認したのが民主党(野田政権)です。

「違法ダウンロード刑罰化」については、以前から議論されていた内容ではないこと、衆議院ではろくな議論もなく、参議院では参考人を呼んでの審議がなされたものの、形だけという感が強く、参院本会議での議決(成立)のニュースで知ったという人も多いのかと。通常は周知期間をきちんと取るものですが、その期間が4ヶ月未満という状態。

一部では『CDのリッピングが違法になる』とか、『iTunesでのリッピングができなくなる』とか誤解をしている方がまだまだ多い状態かと。
そういう誤解や疑問に対応するQ&Aになっています。

(3)著作権等の技術的保護手段に係る規定の整備
問6-1 暗号方式を技術的保護手段の対象とすることにより,どのような規制が強化されるのでしょうか。(第2条第1項第20号等関係)
(答)
  DVD等に用いられる暗号方式の保護技術を新たに技術的保護手段の対象とすることにより,第30条第1項第2号において,私的使用目的であっても,技術的保護手段の回避により可能となった複製を,その事実を知りながら行う場合には複製権侵害となり,民事上の責任(損害賠償など)を負うこととなります。ただし,刑事罰はありません。
 なお,技術的保護手段の用いられていないCDを私的使用目的で複製すること(例えば,携帯用音楽プレーヤーに取り込むこと)は,著作権侵害とはなりません。
 一方,第120条の2において,
・ 暗号方式による技術的保護手段の回避を可能とする装置又はプログラムの譲渡等を行った者(第1号)
・ 業として公衆からの求めに応じて当該技術的保護手段の回避を行った者(第2号)
に対しては,3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し,又はこれを併科することとなります。
 なお,第120条の2に規定する罰則については,非親告罪となっており,公訴を提起するために著作権者の告訴は必要ありません。
以下のように具体的なQ&Aになっています。(妙にここだけという感じがしますけど)
問6-2 今般の法改正により,技術的保護手段の対象となる保護技術とはどういうものなのか教えてください。(第2条第1項第20号関係)
(答)
 今般対象となる暗号方式の保護技術とは,コンテンツ提供事業者が映画などのコンテンツを暗号化することにより,機器での視聴や複製をコントロールする技術であり,現在,DVDやBlu-ray Discなどに用いられています。
 具体的には,記録媒体用のCSS(Content Scramble System)やAACS(Advanced Access Content System),機器間伝送路用のDTCP(Digital Transmission Content Protection)やHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection),放送用のB-CAS方式などが挙げられます。

「違法ダウンロードの刑罰化」に関する『文化庁としての意思表明』も入っています。
問7-8 違法ダウンロードを刑事罰化することにより,インターネットを利用する行為が不当に制限されてしまうのではないでしょうか。
(答)
 違法ダウンロードに係る刑事罰については,故意犯のみを処罰の対象としており,「有償著作物等」であること及び「著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信」であることを知っていない場合には,刑罰の対象とはなりません。
 また,この刑事罰は親告罪(第123条)とされており,権利者からの告訴がなければ公訴を提起できないこととされています。
 さらに,違法ダウンロードの刑事罰化に係る規定の運用に当たっては,政府及び関係者は,インターネットの利用行為が不当に制限されることのないよう配慮しなければならないこととされています。(改正法の附則第9条や参議院の附帯決議)
 これを受け,警察は捜査権の濫用につながらないよう配慮するとともに,関係者である権利者団体は,仮に告訴を行うのであれば,事前に然るべき警告を行うなどの配慮が求められると考えられます。

警察は捜査権の濫用につながらないよう配慮・・・については、先日の「13歳少年がウイルス制作で補導」という「ちょっとどうなの?」という運用がされているだけに危惧する点。

関係者である権利者団体についても「仮に告訴を行うのであれば、事前に然るべき警告を行うなどの配慮が求められる」と記載があり、「スリーストライク法」ではないけど、事前警告はすべきとの立場なようです。

関連
自公の推す「違法ダウンロード刑事罰化」が衆院通過
続「違法ダウンロード刑事罰化」リッピング編
「私的違法ダウンロード刑罰化」やるべきことは「教育」と「アップロードの取締り」
続・「私的違法ダウンロード刑罰化」やるべきことは「教育」と「アップロードの取締り
著作権法改正 -「1998年をピークに」を掘り下げてみる
著作権法改正 -「お持ち帰りCD」記事で思うメディア評論家の鈍感さ
著作権法改正 - 日本の音楽配信にいろいろと動きが
著作権法改正 - レコード会社DRM廃止の「ねらい」

2012年7月12日

WOW HD - 商品を返品する

WOW HD(旧CD WOW!)での輸入盤CDの購入は継続してまして、Amazonとにらめっこして安い方で買ってます。
とはいえ、オーダーをキャンセルしたことはあったけど、返品するのははじめてなのでメモ的に書いておきます。

返品については、利用規約に記載があります。
http://www.wowhd.jp/info/TermsConditions#returns

返品に関する規約お客様が何らかの理由で返品を希望される場合、事前にWOW HDへご連絡いただく必要があります。カスタマ-サービスセンターがお客様の返品依頼を査定し、 すべての返品に必要な「返品用フォーム」をお送りします。返品方法は、返品フォームに記載されています。

これだけ読むと購入者が「誤発注」した商品も返品できるように読めますが、返品可能かどうかは、こっちに書いてあります。
http://www.wowhd.jp/info/CustomerService/Returns

Q:返品規約とは?
A:WOW HDに返品許可を発行前にご連絡下さい。カスタマーサービス担当者がお客様の返品内容を確認後、ご返品される商品全てに同封が必要な‘返品申込書’を発行致します。発送方法は全て‘返品申込書’に記載してあります。WOW HD は以下の場合のみ返品を受け付けております。

  • ダメージ品や、発送前からの不良品
  • 注文したものと異なる商品
  • 当ウェブサイトに記載される詳細と異なる商品

ということで、まぁ普通は返品の対象にならないかと。(CDケースが割れていた場合のケース請求はこちらから請求できます)

で、今回はじめて返品を行うこととなりました。
返品の理由は、決済処理のエラーとその後の対応になります。
具体的には、カード決済後にエラーが出たので再度決済処理をしたところ、重複した注文(同じ注文が2つ)となり、慌ててキャンセルを申し立てたものの、発注処理に入ってしまいオーダーのキャンセルが間に合わなかったからというものです。

WOW HDの決済システムでは、毎回カードナンバーなどを入力する仕組み(Amazonのように発送時ではなく、発注時にカード決済)なのですが、
  1. カード決済に失敗したと画面に出た(エラー表示)
  2. いつも直後に「注文確定」メールが届くが届かない
  3. 決済時にカートに入れていた商品がそのまま残っていた
という状態だったので、再度カート内の商品3点を決済し、その注文確定メールを受信。
さっきのは何だったんだと思っていたら、30分後にエラーだったはずの処理が進み、注文確定メールが届き重複注文となった次第。(オーダーナンバーは異なるものが発番されていました)


注文システムのエラーでは以前も似たことがあって、その時はキャンセル依頼で間に合ったんですが、今回は24時間以内に出荷可能(実際の発送は2日後だったんですけどね)という商品が含まれていたので3点注文したうち、2点はキャンセル、残り1点は送り返す処理、返品処理での対応となりました。

で、カスタマーサービスとやりとりをして、昨日商品が(2つ同時に)届いたんで、返品処理をするってことになった次第。



返品時に使うフォームも送ってもらい、梱包し直して返送先の香港へ送るということになりました。
EMSは使うなとのことなので航空便(小型梱包物)で送ることにします。

この決済時のエラーの場合、注文状況の画面にも出てこないんで困ります。
注文確定メールが遅れて届くこともあるんで、決済エラー時は慎重にした方が良さそうです。