2011年4月2日

ヨーグルトづくり

震災以降、乳製品の流通が減っています。
普段は近所の生協で低温殺菌牛乳を買って飲んでいますが、普通の牛乳を買うのが大変な状態。
牛乳は低温殺菌牛乳がいいんだけど、こういう御時世なのでそんな贅沢も言ってられず普通の高温短時間殺菌の牛乳を買って飲んでます。
同じくヨーグルトもなかなか売っていない状態。

生産落ち込むビール・牛乳 工場被災、遠い復旧
http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201103310103.html
●牛乳 不足長期化の恐れ

東日本大震災の影響で、関東や東北で牛乳の品薄が続いている。紙容器の不足に加え、被災地の乳業工場の損壊やエネルギー不足で生産能力が落ち込んでいるためだ。

山形県境の宮城県七ケ宿町。乳牛45頭を飼育する秋葉和幸さん(59)の元に集乳車が来たのは、震災から19日たった30日だった。その間も「牛が病気になる」と搾乳を欠かさなかったため、引き取り手がないまま捨てた原乳は毎日約500キログラム。「補償があればありがたいのだが……」

宮城県の原乳生産量は13万8千トン(2009年度)。東北では岩手県の21万5千トンに次ぐ規模で、約3割は関東以西に供給されている。宮城県内の原乳の放射性物質検査では、基準値を大きく下回り、出荷規制もない。しかし、森永、明治の大手乳業を含む4社の工場が震災に伴う損壊で操業を止めたため、処理能力の約7割が失われている。

仙台市の店頭では、県産牛乳が極端に不足している。みやぎ生協によると「県産の入荷は震災前の1割未満」。県外から調達を進めているが、燃料不足などで配送ルートが定まらず、「品薄が解消する見通しは立たない」という。

新聞記事はすぐに読めなくなるので長めに引用。


当面はこの状態が続きそうです。
牧場ではたくさんの原乳が捨てられているという話は聞いていましたが、牧場に行って原乳を分けてもらうと言ってもガソリン不足の状態だし、なかなか難しいのが実際。
(原乳をそのまま飲むわけにもいかんので熱処理したりして大変ですしねぇ)



ヨーグルトも毎日食べていたのですが、これまた入手難なので、以前購入していたヨーグルト製造器具を用いて自家製ヨーグルトをつくるようになりました。




「種」になるヨーグルト少量と牛乳(低温殺菌は駄目だそうで)があれば家庭で製造できるというもの。

Delonghi(デロンギ)のヨーグレッラという製品です。いまも販売してるようですね。

Delonghi (デロンギ)ヨーグレッラ No.85
http://www.delonghi.buonoitalia.jp/item/dyogurt.html


付属する6つのガラス瓶を毎回煮沸消毒したりと手間は掛かりますが、安価にヨーグルトをつくることができるというのはありがたい点。

専用の瓶を用いず、牛乳パックをそのまま使うタイプのものなんてのもありますね。牛乳パックをそのまま使うものだと容器の消毒が不要になるので、そっちの方が便利だと思います。

こういう商品は普段はなかなか出番が無かったりしますが、こういう時にありがたみを感じます。



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