2010年4月22日

小さいDACで構成を変える楽しみ(Cio MB-2 + ケーブル変更)

最近のポータブル構成です。

光ケーブルはSONYの短いのがあったんでそれを使ってます。
(最近使っていなかったもんで探し出すのに時間が掛かりました)

ソニーの安いほうから二番目のグレードの光ケーブルです。(前回は一番安いグレード)
プラグ部分がかっこいいです。


角 to 角なので、先端を変換するアダプタを使ってポータブルプレイヤーに接続してます。
短いようでも50cmありますから、くるくるっと巻いての利用です。
(石英のファイバーじゃないので気が楽でいいですね)

プラグ根元間15cmぐらいのケーブルが欲しいところです。


ポータブルでもこんな音でちゃうんだからなぁと感心しきりです。
iPodの利用率が下がりました。
おかげでいつも聞いているPodcastを聞く機会が減ってます。
消化しなければ・・・という副作用がありました。

2010年4月21日

大きいDAC到着(DENON DA-500)

小さい方に続いて、大きいDACがやってきました。
いままでBlog上で「デジタル入力が豊富なデバイス(アンプやDAC)で悩む」と題して計5回も書いてきましたが、最終回の一番安上がりな方法にしました。

導入したのは、DENONのDA-500というDAコンバータです。
入力:OPTICAL x3 + COAXIAL x2 合計5系統
出力:Digital Out (OPTICAL/COAXIAL) + ANALOG

スペックは取説から抜粋。

現時点での接続状況は以下の通りです。
入力
OPTICAL 1: EDIROL UA-25 <------ iMac(24-INCH MID 2007)  / MacOS X 10.6.3
OPTICAL 2: EDIROL UA-1EX <------PC(Asus P5Q-EM) / Windows XP Pro.
OPTICAL 3 : Portable CD Player
COAXIAL 4: ONKYO ND-S1
COAXIAL 5: -

出力
OPTICAL : KAF-A55 ----------> Speaker
ANALOG : Headphone Amplifier Valve-X / STAX SRM-313


やはりフルサイズのオーディオ機器(W434xH74xD280mm)を机の上に置くのは無理があったので、机の隣に置いてある防湿庫の上に置くことにしました。
ぺらぺらの鉄板なのであまり良くはないけど、ま、お手軽に。


雑然としてます。生活してますんで。(苦笑)
防湿庫の中はリクエストがあれば連載します。(笑)

使ってみての感想ですが、配線がすっきりしていいですね。これにつきます。
WindowsPCからの出力をアナログで出して、iMacにつないだEDIROLのUSB機器でミキシング、これを光でKAF-A55につなぐという面倒なことをしていたので、シンプルで良いです。

発売当時7万円という価格の製品の割にDACの評価が高くない(良くない)ようではありますが、PCM1702を左右独立で使ったDACなのでそんなに酷いということは無いんじゃないかなと思います。
残念なのは、対応しているサンプリングレートが32, 44.1, 48kHzと96kHzに未対応であること、アップサンプリング未対応な点でしょうか。これは機器が古いため仕方が無いところではあります。

セレクタ+DACとして使っていくわけですが、これにリモコンがあればなぁと思います。
(手を伸ばせば届くので問題ないんですけど、セレクタとして使っているので欲しいところ)

ごちゃごちゃした配線をやり直したので、あわせてiMacからの音の出口部分を見直しました。
上記の通り、EDIROL UA-25iMacとUSB接続しており、UA-25のANALOG OUTをSTAX SRM-252Aに接続、ヘッドフォン端子でのリスニングも可能です

同時に再生しながら何かするということはあまり無いのですが、最小構成のヘッドフォンオーディオでも使えるようにしてみた次第。

Apple iMac (24-INCH MID 2007) MacOS X 10.6.3
| <- USB
EDIROL UA-25 ---AnalogOut ---> STAX SRM-252A
|                    ----HeadphoneOut

| <- Optical
DENON DA-500


この状態で使っていこうかと思っています。機器変更などあればまた。

Nikon Coolpix 100 (Classic Digital Camera)

ポータブルCDプレイヤーでは古いものばかり取りあげていますので、今回は古いデジタルカメラをご紹介。

ニコンのクールピクス100という1996年10月に発表、翌97年1月に発売されたデジタルカメラです。

Nikon Coolpix 100 (E100) 仕様

CCD:1/3インチ33万画素、正方格子型全面読み出し方式
画素数:512×480ドット
レンズ:焦点距離6.2mm(35mm換算52mm相当)、F4、固定焦点
マクロ:レバー切り替え式
撮影距離:標準 0.65m~無限大/マクロ 14~23cm



通常のカメラだと4:3になっているものですが、512x480と正方形に近い画像。
メモリは内蔵の1MBのみ。
単3電池4本で動きます。
スロット式になっており、実はPCカードになります。電池部と本体が合体して撮影可能になるという寸法。




もうそろそろ、デジタルカメラもクラシックカメラの領域になってきていると思います。
うまく撮影できていませんが、触感がすごく良いカメラです。
電池を4本収納するとグリップ部に重心が移り、撮影しやすくなります。
シャッターボタンは電池ケース側の黄色(辛子色という感じの良い色です)のボタンです。
ファインダーは光学式です。

関連情報
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/960924/r_cp100.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970120/nikon.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/961111/coolpix.htm

ポータブルCDプレイヤー(SONY D-335)

ソニーのポータブルCDプレイヤー、Discman D-335です。
1994年6月発売のモデルです。
1bit DAC搭載、音飛び防止ESP機能搭載です。

このモデルは見た目以上にコンパクトです。
円形になった現在のモデルと比較すると分厚いのは確かですが、単3電池を使うモデルなので、それはそれ。(写真は影が出てしまって大きく見えてしまってますね。すみません)
また、上蓋部にはアルミプレス材が使われていて質感も高いです。
(その質感を写真で表現できていませんが)

基本操作は上蓋部にあるスイッチ、またはリモコンを使うようになっています。


手前にHOLDスイッチ、オープンレバー、BassBoostスイッチ、右角にボリューム。
左側面には、RESUMEとCHARGE(充電)スイッチ。
右側面にヘッドフォンジャック。

CDの縁ぎりぎりまで、というのが分かっていただけるかと。


電池ボックスの蓋は折りたたみ式。(外れているようで外れていません。D-321と同じ機構)
電源はDC4.5V(センター+)、単3電池2本です。
音量抑制機能のAVLSの設定も裏側にあります。


背面にDCジャックとLineOut(アナログと光)です。
光出力が付いているのは助かります。


なかなか厚みのある音が出ます。
また、出力が大きいです。MDR-Z600では4目盛りまで回すと大きすぎるぐらいの音量に。

ノーマルなのに中低域が厚いので、BassBoostが入っているのかと勘違いしてしまうことしばしば。
通常利用だったらBassBoostはノーマルで十分ではないかと思います。
鳴らしにくいヘッドフォンでも十分音量を稼げます。

付属するリモコンは液晶表示のあるものですが、3.5mmステレオミニではなくマイクロプラグなので、通常のヘッドフォンを使うには変換ケーブルが必要です。
リモコンを使わずに直接挿してしまえば問題ありませんが、鞄の中に入れておき操作したいという場合はネックですね。

また、付属するソフトケースに入れて使うとヘッドフォン端子とボリュームが表に出てなかなか使い勝手が良いです。(どうってことのないケースですが)


ソニーの同価格帯での製品推移は、1993年 D-321 (32,800円)、1994年 D-335 (30,800円)、1995年 D-777 (32,800円)となっています。

大きいなぁと思うD-321を1年で小さくし、そして薄型化へ。
順に基板面積が小さくなっているので、高密度にすることに注力していた時期でもあったんだろうと思います。
(部品の小型化と実装技術の向上なんでしょうね)

前述の通り、D-335発売の翌年、1995年6月にD-777が発売になり、ガム型充電池が初めて採用されます。
以降、ガム型電池の採用=薄型路線に順次切り替わっていきます。

D-335は、D-777より目立たない存在になっていますが、つや消しアルミパネルの質感、コンパクトさ(投影面積の小ささ)、単3電池2本で運用しやすい(ニッケル水素充電池の性能向上でメリットになった)、ヘッドフォン出力が優秀であること、光出力が付いている(D-777には無い)ということから、Discmanの一つのピークにある機種なんじゃないかと思っています。

なお、D-777は「型番期待値が高い」(思い込み)、「中古相場が高い」という割には評価していません。(表面塗装なんかは凝っていますが)

春めいてきました

まだ寒暖の差が激しいのですが、ちょっとは春めいてきています。

家の前の道路にもようやく春。


側溝のコンクリートとアスファルトの隙間。タンポポ。
背が低いのは雪かきで側溝に雪を落としていたせいでしょうね。

玄関前のここにも春が。


これはミツバです。
そのうち背が伸びてきたら食べ頃です。
ちょっとあるとうれしい野菜です。

どちらもFuji Finepix F200EXRで撮影。