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PCオーディオの入門記事やハウツー記事、メーカーからの新製品情報、専門家の特集記事など豊富なコンテンツで構成しています。雑誌「PCオーディオfan」と連動しながらPCオーディオという新時代の音楽聴取スタイルの拡大を図り、併せてオーディオ界、音楽界の活性化を目指します。よろしくお願いいたします。
PCでオーディオという組み合わせを「新時代」と切り分けて考える点には違和感あり。
(すでにあるオーディオ機器のAUXにPCをつなぐところから始めたらいいんだし)
そうやって区分けしようとするから難しく思えるってだけのことだと思うんですけどね。
金城編集長のWeb版巻頭言。こちらは雑誌のものと同じですかね。
http://www.pc-audio-fan.com/welcome/world/雑誌との連携という点では、PCオーディオfan No.2の記事をWebで公開しています。
まずはPCオーディオを始めてみよう (佐々木氏の記事)これは読む価値あり。
http://www.pc-audio-fan.com/welcome/begin/
PCオーディオ基礎知識 ベーシック・マニュアル (御田氏の記事)
http://www.pc-audio-fan.com/knowledge/manual/
Web媒体用の新連載も始まっています。
http://www.pc-audio-fan.com/regular/
筆者は共同通信のオーディオ誌の常連メンバー。(御田氏と山本氏)
山本氏のコラムでは、いきなり『CDの登場は1982年のことで、当初CDの音はデジタル臭いと言われていた』から始まり、昔話から始まるところがちょっとなぁと思いつつも読んでいくと『StudioK’sにおいて』と同じページのProfileにも書いてないことを書いたりで大丈夫?
編集部、ちゃんとしましょうよ。
USB DAC研究 は角田氏。
http://www.pc-audio-fan.com/special/usb-dac-research/
しかしながら、機器選びで一番大切なことは、どれだけの機能がご自身に必要なのか。またどのモデルがご自身にとっていい音なのかを探ることだと思います。
こうした構想を描いたうえで、是非試聴で聴いて欲しいのは、CDプレーヤー選び同様に、44.1kHz/16ビットの聴き慣れた愛聴CDを圧縮しないWAVでリッピングした音源をPCで再生することです。多機能さや入出力数、スペックなど付加価値が付いてわけがわからない(紙媒体だとたいてい一番高いのが良いとされている)ところを、こうはっきり書いている点は良いですね。
音楽配信サイトの紹介もあります。
http://www.pc-audio-fan.com/music/
こちらはHow To
http://www.pc-audio-fan.com/music/howto
さっき紹介したノルウェーの2Lも紹介されていますね。
http://www.pc-audio-fan.com/music/foreign/2l-free-from-the-stains-of-genre/
もうちょっと詳しくてもいいんじゃないのかなと思います。
ひとまず今後に期待。
別冊ステレオサウンド Digi Fi 創刊号
オーディオ雑誌の最近の傾向(2010年秋に出たものをまとめて)
Beat Sound誌No.13 購入
PCオーディオ fan誌について想う(共同通信さんへの企画書)
PCオーディオ fan誌No.2 購入 (Mook)
PCオーディオ fan誌 購入 (Mook)
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