その後もケンウッドのMG-F508を継続して使っています。
満充電後、フォルダを作成して音楽データをコピー(iTunesのライブラリからドラッグ&ドロップ)して、かれこれ4日間。
家の中での使用なんで利用時間も限られるわけですが、あえて連続再生してみてもバッテリーがなかなか減りません。
さきほど、ヘッドフォンアンプとの組み合わせをあれこれ使っていたらようやく一目盛減りました。
連続再生時間50時間というのはカタログスペックだけじゃないな、と痛感。
音楽データは同じものを入れたままの運用なので、意識して充電作業を行わなければならないわけですが、ここまで電池が持つと楽で良いです。
iPodだと同期作業のついでに充電もというリズムがありますが、「同期作業」が存在しないプレイヤーなので充電回数が増えると「使おうと思ったら電池切れ」ということになりそうですが、電池の持ちが良いのでその心配は無さそうです。
電池が持つと聞いてはいましたが、ここまで持ちますか、というのが実感です。
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