2010年8月1日

AKG K26Pのミニプラグ修理

以前から使っているヘッドフォン、AKG K26Pのプラグ部が断線してしまったのでプラグを交換しました。

すでにケーブルを切ったあとですが、こんな状態。
パッと見た感じでは問題無さそうなんですが。



L字プラグの付け根の隙間から芯線が見えているという状態です。



プラグは安いニッケルメッキのものに。
ケーブルは黒い被覆を剥くと導線に絶縁材がコートされているポリウレタン線。(エナメル線のエナメルがポリウレタンになったもの)
絶縁体をうまく剥がしてハンダ付けしている人もいるようですが、私はそのままハンダ付けで済ませてます。(多めのハンダと加熱時間を長くして対処)


今回のケースでは、赤い線材が左チャンネル用になってました。
おかしいなと思いつつ、Y字ケーブルの合流後も平行線になっていたので辿ってもやっぱり左が赤。
(通常はL=白、R=赤だと思うんですが)



はみ出ている線をニッパで切って、あらかじめ通しておいたパーツを通して終了。


完成後のチェックにはこれを使ってます。
CDレンズクリーナなんですが、テストCDにもなっています。
左と右、位相(正相と逆相)のテスト音源などが入っているので重宝してます。


で、完成と。

モデル K26P
タイプ 密閉型
周波数特性 12Hz~28kHz
感度(1mW) 110dB/mW
許容入力 -
インピーダンス 32Ω
入力フラグ φ3.5mm
ケーブル長さ 1.5m
重量 (ケーブル含まず) 75g


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