iMacでDVDを観るときに接続して使ってます。
手持ちのヘッドフォンを使って5.1chサラウンドを楽しめるという商品です。
小さいものですが、これがあるとよりDVDを楽しめます。
iMacやDVDプレイヤーから光ケーブルで接続し、本体内蔵のヘッドフォンアンプで鳴らすんですが、こんなに小さいのによくできてます。
5.1chサラウンドは店頭でデモ機を試したことがある程度で、実際に家に導入するには至っていません。
VisualよりもAudioなもんで、どうもそこまで踏み込めないというのが実際のところです。
5.1chサラウンドは店頭でデモ機を試したことがある程度で、実際に家に導入するには至っていません。
VisualよりもAudioなもんで、どうもそこまで踏み込めないというのが実際のところです。
5.1chサラウンドでと言っても普通のヘッドフォン(2ch)を用いるので、擬似的なものではあるのですが、5.1chをスピーカで組むよりずっと簡単に臨場感のある音を出すことができます。
実際に部屋に6つのスピーカを設置、調整してとなると大がかりになりますが、SU-DH1とヘッドフォンだけで済むという簡単さ。便利です。
本体の操作スイッチは取説から引用しますが、2つのモードを設定すれば良いだけです。
本体手前にあるボリュームで音量を調節して設定完了。
ヘッドフォンはなんでも組み合わせることができますけど、開放型のヘッドフォンとは相性が良いです。
密閉型でも音場の広めなものであれば相性が良い場合もあるので、あれこれ試してます。
(映画となると2時間装着することになるので、装着感が良いもののほうが有利ですね)
実際に部屋に6つのスピーカを設置、調整してとなると大がかりになりますが、SU-DH1とヘッドフォンだけで済むという簡単さ。便利です。
本体の操作スイッチは取説から引用しますが、2つのモードを設定すれば良いだけです。
本体手前にあるボリュームで音量を調節して設定完了。
ヘッドフォンはなんでも組み合わせることができますけど、開放型のヘッドフォンとは相性が良いです。
密閉型でも音場の広めなものであれば相性が良い場合もあるので、あれこれ試してます。
(映画となると2時間装着することになるので、装着感が良いもののほうが有利ですね)
電源は、DC3V(センター+)または単3電池2本です。
Line Inのミニステレオケーブルが本体に収納されています。
私は光ケーブルで接続してるんで使ってません。
右側面にLine Inのアッテネータ、Digital In(丸型の光端子)と3.5mmミニステレオのヘッドフォン端子があります。
左側面には電源スイッチとDCジャックのみ。
日本ビクターの商品情報
まとめwikiもあります。
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