iTunesの"Genius"という機能はiTunesライブラリが膨大になればなるほど便利なものだなと痛感。
現在の"Genius Mix"の画面です。
最近の更新でがらっと内容が変わったんですけど、私だけですかね?
以前は
"クラシックR&B"がトップだったんですけど、"インディー・ポップ"が先頭に。選曲もより細かくなったという印象があります。(Genius Mixの数は12個で変わりませんが、内容がより細かくなった印象)
以前の画面はこちら。
で、新しくなったGenius Mixで"インディー・ポップMix"を再生してると、"Music Mondays"の楽曲が結構な割合で再生されてうまい具合に掘り出してくれてる感じ。
現状でiMacのiTunesライブラリは13万7千曲弱という状態で、いかにこのライブラリを活用するかという意味で「掘り出す」にはやはり "Genius" という機能は素晴らしいなと再認識。
Dell Vostro1200(WindowsVista)のiTunesライブラリは600曲弱と楽曲数が少ないんで"Genius Mix"が2つだけだったのですが、最近の「Geniusのアップデート」で4つに。(楽曲は追加、変更無しでGenius Mixが更新されました)
クライアント(iTunes)の分析結果に対してサーバ側が情報を返してという仕組みなんですが、サーバ側は随時アップデートされていて今回大きな修正があったようです。
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