2010年11月3日

ヘッドフォン M-AUDIO Studiophile Q40

M-AUDIOの密閉型ヘッドフォン、Q40を入手しました。


M-AUDIO Q40
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/StudiophileQ40.html

「40mmのドライバ」、「密閉型スタジオモニタ」ということで、SONY MDR-Z600を連想してしまいますが、音は好対照。
ケーブルはストレートで片出しの脱着式。ちょっとクセがつきやすいケーブル。渡りケーブルも含めてもうちょっと太めの方が安心できるんですけどもね。
脱着式のケーブルは、ULTRASONEのものと構造が一緒らしいのであとで試したいところ。
ULTRASONEだと長さ、形状(ストレート、カール)の選択肢があります。純正であればそんなに高くないですしね。

デザインは好みです。金属のパンチングの部分はメッシュになっているわけではなく、デザイン上のアクセント。(もしかしたらエア抜けがあるかもしれないけど)


調整はバンドの長さとハウジング支点方向の回転(上下)のみ。ハウジングの左右方向には調整が無いんで、大きめのパッドで受けるという感じ。
イヤパッドは薄めの生地のシワになるタイプ。耐久性大丈夫かな。中心部はウレタン。


アーム部にもパッドがあって、頭頂部をここで受ける感じになりますが、側圧が強めなので頭頂部が痛くなるようなことは無し。
(今日は連続して2時間以上装着してますが痛み無し)

大きめのイヤパッド(耳たぶが大きい人は耳乗せになるかもしれないけど、私の耳だとすっぽり覆われます)、側圧が強めなのもあって遮音性は高いです。

密閉型ですが、音場が広いなぁというのが印象的。(左右方向)
映画(DVD)の視聴用にも良いかも。
中高域が明るくて良いです。高域はそんなに強くないです。
低域は厚みがあって低いほうの音も出ます。
Rockのバスドラムもドコドコで気持ち良く。あとエレクトロニカとかにも合いますね。


<仕様>
周波数特性:10Hz〜20kHz
感度:116dB SPL (1mW IEC318)
インピーダンス: 64 Ω
重さ(ケーブル含まず):0.25 kg
磁気回路:ネオジム
ドライバ:40mmマイラー




サウンドハウス M-AUDIO Q40

"We Used To Wait" - Arcade Fire's Live & PV

昨日CDを紹介したアーケイド・ファイア、いいですね。
昔のREM(ワーナーと契約する前の)みたいな感じで聴いてます。たとえが古いですね。(苦笑)

アーケイド・ファイア
http://www.arcadefire.com/

ライブの動画もYouTubeに。
"We Used To Wait"



もちろん公式。
アメリカンエクスプレスがスポンサーですか。


同曲のPVはGoogleと提携して、Googleストリートビューと連動してのインタラクティブなもの。
HTML5が対応のブラウザだったら問題無く遊べます。(Google Chrome, Apple Safari・・・)

http://thewildernessdowntown.com/



地名を入力するとその場所の上空写真とストリートビューが・・・・という構成。
思わずいろんな地名を入れて遊んでしまいました。





2010年11月2日

ちょいと古いイヤフォン DENON AH-C350, SONY MDR-EX70

片付けついでに写真を撮っておきました。

SONY MDR-EX70
ソニーの初期のカナル型。"NUDE EX" というシリーズ。


SONY MDR-EX85あたりだと違和感無く使えますが、さすがにこのあたりのカナル型は微妙。
オープン型だとMDR-E888LPMDR-E931LPのようなロングセラー商品もありますが、カナル型はどんどんモデルチェンジしていきますね。

DENON AH-C350
デノンのイヤフォン。こちらはWebにまだ製品情報がありました。AH-C700と当時発売だったんですね。



こっちは今でも問題無し。(こっちの方が新しい製品ですけど)
AH-C700と違って軽量かつ出っ張らないので重宝。


こんな感じでiPod mini (32GBのCFに交換したもの)と組み合わせてのお気軽再生。
ケーブルはY字ではなく、u字(ネックチェーン)型だし、音も疲れなくて良いです。
最近買ったCDをまとめて聴いてます。

My 5 newest CDs

最近入手した5枚のCDです。
連日のようにやるものじゃないんですが、重なったので。


左上から時計回りに。
4以外はAmazon.co.ukにて購入。
  1. Dirty Projectors - "Bitte Orca" (2009)
  2. TV On The Radio - "Dear Science" (2008)
  3. Animal Collective - "Merriweather Post Pavilion" (2009)
  4. Arcade Fire - "The Suburbs" (2010)
  5. John Lennon & Yoko Ono - "Double Fantasy Stripped Down" (2010)
1〜3は例のブルックリン勢です。
書くと長くなるし重複するので昨日の以前のをあわせて読んでいただければ幸い。

4のアーケイド・ファイアは試聴していてメロディーが好きな感じだったので購入。試聴するのはAmazon.comが便利です。(日本でもこのぐらいの試聴はできないのかなぁ)
このアルバムも全米1位とのこと。
ビルボードのチャートを追わないCD購入なのでアメリカで何が売れているのか、ということに関心が無かったんですが、ヴァンパイア・ウイークエンドの1位とあわせ、(日本以上にCDが売れなくなっているけど)健全な市場だなぁと思います。

5は「ストリップト・ダウン」ということで、どんなものかと思っていましたが、1998年に発売されたBoxセット、"Anthorogy" よりも味付けされており、別のアレンジでまとめてみましたという感じでしょうか。


この写真のが "Anthology Box" なんですが、4枚組なのに箱がでかい!今回の John Lennon のソロ作を集めたボックスもでかいんですが、YokoさんがOKを出すとでかくなるようです。

2枚目の"Double Fantasy"のオリジナルの方はリマスタリングされており、前回のリマスタリングのやり過ぎを「反省」したのか、前回の "Loudness" から "Flat Transfer" になっています。
毎回こうも音が変わるとどれが本当の音なのかわからなくなってきますが、"Loudness"盤で知った新規のファンはもの足りなく思うかもしれません。

ということで簡単に。

関連
The Loudness War と Flat Transfer(リマスタリングCDについて思うこと)






2010年11月1日

My 5 newest CDs

最近入手した5枚のCDです。


  1. Vampire Weekend - "Vampire Weekend" (2008)
  2. Maximum Balloon - "Maximum Balloon" (2010)
  3. John Legend & The Roots - "Wake Up" (2010)
  4. Carl Wilson - "Youngblood" (1983)
  5. King Crimson - "In the Court of the Crimson King" (40th Anniversary Series) (1969)

1と2はブルックリン勢の流れで追跡購入。他に買うものがあったので、Amazon.co.jpではなく、Amazon.co.ukで購入しました。
Vampire Weekend は新作が良かったので、デビューアルバムも買いました。新作と合わせて当面の愛聴盤になりそうです。
Maximum Balloonはブルックリン勢の鍵になる人がやってるソロプロジェクトということでおさえました。デビッド・バーンとの共作曲があるのもポイント。

3は、デビュー盤から買い続けているJohn Legend。今回はちょっと合わずという感じ。次に期待。

4は、Beach Boysのメンバーで、1998年に亡くなったカール・ウィルソンの1983年発売のソロ。リイシューされるとのことだったのでおさえておきました。
1983年ということでブライアン・ウィルソン抜きのバンド再開とかデニス・ウィルソンが亡くなる前のアルバム。
良くも悪くも1980年代という感じの音ですね。ソロアルバムとしてはこれが最後。もっとギターとボーカルを堪能したかった。

5は食わず嫌いだったアルバム。邦題は「クリムゾン・キングの宮殿」。
プログレッシブ・ロック(プログレ)に「抵抗感」があり、この有名盤は避けていたんです。「BeatlesのAbby Roadをチャート1位から蹴落とした」とか随分前に聞いていて対抗意識があったわけでは無く、ただの食わず嫌いでした。

で、買ってしっかり聴いてみたわけですが、このアルバムは私の中でのプログレに対する偏見(「難解」「長い」)から除外されました。
「もっと早く聞いておくべきだった」とも思いますが、今だからわかるのかもしれないなとも思ったり。

クラシックの要素が多いという印象がありましたが、実際はそうではなく、イギリスのトラディショナル音楽にロックを加えたもの、という感じ。

同じイギリスだと、トラフィックが1970年に出した「ジョン・バーレイコーン・ マスト・ダイ」と同様のものを感じた次第。
1968年〜1969年のイギリスの音楽シーンはこういう状況だったんだなということがよくわかりました。
(Beatlesもそんな状況の中で White Album や Abby Road を制作したのかということもわかってきますね)

ということで最近の5枚でした。