2014年1月2日

Chicony KU0316 - HPの英語(US)配列USBキーボード

新年早々、ハードオフへ。
帰省したときにしか行けないから、年中無休で正月も20時まで営業というのはありがたい限り。(働いてる人は大変だなって思っていますが)

HP製PCに付属するChicony KU0316というUSB接続キーボードが2枚あったので購入してきました。1つ315円。2枚で630円でした。安いっ。

このキーボード、高級品でもタイピングしやすいわけでもありません。
この日本では珍しいことに英語配列(ASCII配列)だったというのが購入動機。
オークションなどで見かけることはあっても送料の方が高いって状況になりますから、店頭で購入できたのはうれしいです。(ebayじゃそれこそたくさん出品されてますけど、送料がすごいことになるんで見るだけです)

英語圏ではASCII配列が普通で、日本語配列の方が珍しいという国別の事情ってものがあるのは仕方が無いのですが、AppleみたいにBTOでJIS配列(日本語配列)かASCII配列(英語配列)を選べるようにしてほしいもんだと思います。

きたない机で失礼。
上部がシルバーなやつ、見たことある、勤務先で使ってるという人も多いんじゃないでしょうか。


配列はこうなってます。
左側だと @ が shift + 2 なのが ASCII配列。
手前側はキートップを入れ替えしてます。


オリジナルはこちら。
左手前が Ctrl, Windows, Alt, Space という並びがオリジナル。


MacOS上では、Windowsキーは commandキー になるんで、入力の言語切り替えなどで commandキーをよく使うんで(WindowsのAltキー並に使いますんで)、スペースバーの両脇に commandキーがあった方がやっぱり便利。Altキーは optionキーに。(Appleのキー配置がそうなっているので)


ということで、スペースバーを中心に、WindowsキーとAltキーを入れ替えて使ってます。

キートップを外して交換するだけじゃもちろん駄目なんで、KeyRemap4MacBook というMac用のキーボードカスタマイズツールを使っています。
(名称が MacBook となっていますが、iMacやMac miniなどで利用可能です)

メニューバーに常駐させておいて、Apple製のキーボードを使うときは "Default"、今回のようにPC用の英語配列キーボードを使うときは・・・という感じでキーボード設定を簡単に切り替えて使うことができます。(便利!)


そんなわけで、Bluetoothキーボード(Apple Wireless Keyboard (A1016) )は電源を切り、USB接続して使ってます。
(ちなみにMacでは複数の配列が異なるキーボードを同時に接続しても、それぞれの配列をきちんと認識してくれます)

WindowsキーとAltキーを入れ替えてしまえば、Macでも違和感なく利用できると思います。
ファンクションキーがF1からF12までなので、F13以降を必要とする人には不満が残るかも。(Print Scrnは標準でF13に割り当てられるようですが、Scroll Lock, Pause には割り当てがされていないので、何かを割り当てる設定にすれば全部使えます)

たとえばこんな設定。音量調整に割り当て。


PauseキーをPowerキー(システム終了に使う)にしても便利だと思います。


今のところはこの設定を HP KU0316 という設定名にして使用中です。
(とにかくいろいろカスタマイズできるソフトなので(良い意味で)迷います)




さて、KU0316というキーボードそのものについて。
ゴム接点で、キートップが「軸」を兼ねているものなので、キータッチはイマイチ。
キートップを全部外し、軸になる部分にシリコンオイルを薄く塗布すれば変わるかもしれませんが、さすがにそこまではやりません。引っかかりがある箇所は無いのは良い点。
同じメンブレンキーボードでは、前述の Apple A1016 よりはちょい重めです。(反発が強い)
キートップの配置角度はステップスカルプチャーなっていないので、盛り上がっているように見えてしまいます。(ということは、いつもちゃんとしたキーボードを使ってるってことなのかな)

自宅ではメカニカルスイッチを用いたキーボード(Apple拡張キーボードII)をいつも使っているので、それと比較はしません。(ぜんぜん違うもん)
Apple拡張キーボードは最初のものと、IIの両方を持っていますが、後者の方が私は好きです。(旧いキーボードなので個体差がありすぎますが)
ちょっと前であれば、拡張キーボードをハードオフなどのリサイクル店で見かけることがあったし、秋葉原へ行けばラジオデパートの地下に行けば一枚980円で選り取り見取りだったけど、すでにそういう時代じゃないみたいですね。(ADBという死んだ規格のキーボードだし、ADBを切り捨てた初代iMacの誕生が1998年ですからね)

一万円クラスのキーボード、レアなキーボードの需要もまだまだあるようですが、付属品はどんどんレベルが下がる方向。
流行しているアイソレーションキーボードはフルサイズのキーボードだと使いにくいように思うんですけど。(見た目が良いのと掃除は簡単だけどもさ)

ASCII(英語)配列のキーボードってだけでも選択肢がほとんど無いので、メーカ純正の安物とはいえ、貴重な存在。
ということで買ってみて正解でした。


追記
コメントをいただきました。
OSX標準でも システム環境設定ー>キーボード->キーボードタブ->装飾キー の設定で個別のキーボードにそれぞれ設定が適用できますし,これだといちいち切り換える必要ないですよ。また拙筆で申し訳ないのですが,http://masam0.com/?p=64 に,一昨日この事を書いたばかりなので当方にとってはHOTな話題でした。 

WindowsPC用のキー配置はMacOSの機能設定でできるって情報をいただきました。
さすがキーボード無しのMac miniを販売してるだけのことはあるなと。

ということで、スペースバー両端の配置はOS Xのシステム環境設定で対応し、その他のキーはKeyRemap4MacBookでということにしました。
加えて、Applicationキーを 入力モードの変更に割り当てました。command + space と同じ動作。快適快適。


システム環境設定の画面はこちら。


OS標準でキーボード単位で指定できるってのが良いですね。
(HP Basic USB Keyboard ってなってるのがその印)





2 件のコメント:

  1. ASCIIキーボードいいですよね。
    OSX標準でも システム環境設定ー>キーボード->キーボードタブ->装飾キー の設定で個別のキーボードにそれぞれ設定が適用できますし,これだといちいち切り換える必要ないですよ。
    また拙筆で申し訳ないのですが,http://masam0.com/?p=64 に,一昨日この事を書いたばかりなので当方にとってはHOTな話題でした。

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    返信
    1. コメントありがとうございます。早速追記させていただきました。
      どうしようもないときはJIS配列でもOKなんですけど、Windowsノートもebayで英語キーボードを買って交換しちゃってます。(DELL Vostro 1200)

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