2010年10月11日

そろそろiTunes用のデータ用HDDを増量せねば

MacのTime Machine用外付けHDDを変換基板を使って2TBにでも書いた通り、iTunes用のハードディスクには750GBを使い、専用のiTunesライブラリ専用のボリュームとして使っています。


いまのところ「MacのTime Machine用外付けHDDを変換基板を使って2TBに」で書いた構成で運用中。
Ultra ATA用のケースに変換基板を押し込み、Serial ATAのHDDを入れて使うという大丈夫かな?と思う方法でもトラブルは発生していません。(「熱」い夏を乗り切れました)

現状の構成では冒頭に書いた通り、iTunesライブラリは750GBのHDDに作成したボリュームに割り当てているのですが、そろそろHDDの空き領域が気になってきました。


空き領域:91.16GBなので、まだまだ追加可能ではあります。
フォルダ情報を見ると、ファイル数(項目数)が113,479項目となっており、アクセスの速いドライブに交換したいところ。


前回と同様、変換基板を用いて2TBのHDDを購入し、iTunesのライブラリデータボリュームと写真などのデータボリュームを統合しちゃった方が良いかなと思っています。
(HDD台数を減らせますし)

3TBのHDDも出てくるようですから、あとは買うタイミングだけかなと思っています。(現状でも十分に安くなっているのですが)

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