2010年8月29日

MacのTime Machine用外付けHDDを変換基板を使って2TBに

今まで使っていたIDE(PATA)のケースをそのまま使ってSATAの大容量のものに交換し、バックアップ先のディスクを750GBから2TBにしてみました。

iMac+MacOS X 10.6という環境で動かしています。
MacOS Xの場合、システムの復元や間違って消してしまったファイルの復旧にも便利なTime Machineという機能があり、常時バックアップを取るように設定しています。

従来は以下のような感じで使ってきました。


外付けのHDは、FireWire800(IEEE1394B)インターフェースのヤノ電器 METALWEAR を使用。
内部はPATA(IDE)接続なので、PATAの750GBのHDDに入れ替えて使っています。

最大容量の750GBに積み替えることで延命をしてきましたが、iTunesのライブラリだけでも巨大になり、さすがに手狭。
Time Machine のHDDの容量の制約から、iTunesのデータは除外(別途、手動でバックアップ)しているというのも面倒なところ。

SATAだと2TBがどんどん安くなり、最近だと9千円を切ってきましたんで、そろそろドライブを交換したいと思っていました。
問題は利用するケース。USB接続だと安いケースがいろいろありますが、SATAでFireWire800接続できるケースは数が少なく、1万円強と高いのがネック。
SATAのHDDを2台収納できるものだと割安感がありますが、こっちはファン付きなのがネック。

となると、いま使っているPATA用のケースを工夫して延命するのが良いかと考え、PATA - SATAの変換基板を用いてみました。2000円しないので助かります。

外付けのケースに変換基板を付けたSATAのHDDを入れてテストしてみたところ問題なく認識され、数日使ってみても異常無し。これなら使えそう。
まずは、直接の被害が出ないTime Machine用のドライブを大容量にしてみることにしました。


Western Digital  WD20EARS-R が送料込みで 8749円 になっていたのでこれを購入。
5400r.p.m. と回転数が遅いのも熱対策の面から有利。

HDDは金曜日の夜中に注文し、日曜の午後に到着。(ツクモの通販で購入)



準備していたケースに届いたHDDを装着してから接続。大容量すぎて認識しないかもしれないなぁと思っていましたが、問題無く認識されて一安心。
ディスクユーティリティでボリュームを作成して他のドライブと速度を比較してみました。
結果、やっぱり新しいのは高速だなということに。FireWire800の性能を出し切っていなかったんだなということがわかります。

Xbenchで計測。
内蔵HD(SATA - Hitachi HDT721064SLA360 640GB)

外付けケースに入れた Seagate ST375064(750GB)

外付けケースに入れた W.D. WD20EARS-R (2TB) + 変換アダプタ

まだTime Machineのバックアップ作成中ですが、以下のような構成で運用していくことにしました。


まずは初回のバックアップが終わらないことには、今まで使っていたものを消すことができないのでひたすら待つのみです。

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