2010年8月23日

無線LANコンバータの低価格化と有線LAN (PLANEX GW-SC150N)

「デジタル家電」と言うのでしょうか、LANポートの付いたテレビやレコーダなどが増えているようです。(ゲーム機なんかもそうですね)

うちはまだそこまでデジタル化されていないのですが、実家に帰省したときに液晶テレビをLAN接続した方がやっぱり便利だなということに気付き(ADSLをIP電話だけに使うのももったいないし)、LANケーブルで接続してきました。
(視聴者参加型の番組にも「対応」ということで喜ばれました)

LANケーブルは、じゅうたんの下を通すため、薄型のものを選びました。
同じ部屋での接続でしたが、長さは若干余裕を見て15mのものを選択し、1500円ぐらいで購入。

と、ここまではよくある話ですが、無線LAN機器が安くなってきており、よく考えると家庭内でも有線LANと無線LANの費用があまり変わらなくなってきているようです。

有線LANのポートしかないものを無線LANで接続するためのコンバータが2580円。(2010年8月23日の価格)
以前からこのような製品が発売されていましたが、IEEE802.11b,g対応でサイズもそれなりに大きいという印象でした。

たとえばこんな感じの現行機。
WLI-TX4-G54HP
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wli-tx4-g54hp/

過去の製品だとこんな感じ。
WLI3-TX1-G54
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wli3-tx1-g54/

で、その低価格な小型の無線LANコンバータを入手したのですが、「デジタル家電」と組み合わせて使うことを想定して作られていることと、価格の安さ(2580円ですから)に驚きました。
しかも802.11b,gだけでなく、より高速なIEEE802.11nに対応。

15mの薄型LANケーブルが1500円として、無線LANだと2600円弱。
実際には「設定作業」と「電力消費」があるので、買ってきて接続したら終わりの有線LANとは違うんですが、設置場所の自由度の高さ、部屋をまたいでの接続となるとやっぱり無線LANが有利。
このぐらいの値段の違いだったら無線にしちゃえばとなります。


腕時計と並べてみましたが、小さいです。
電源はUSBポートから5Vを受ける様になってます。(ACアダプタは別売り)
短めのLANケーブルも入っていてこれだけで有線機器を無線化可能。


GW-SC150N
http://www.planex.co.jp/product/wireless/gw-sc150n/
Amazonだと簡易パッケージ版のFFP-PKC01という製品が販売になっていて安いです。

すでに無線LANの環境があるのであれば、この機器を追加するだけ。
WPS対応の機器であれば、側面のスイッチを押すことで「追加」できるそうです。

うちはWPSとか使わずマニュアル設定なもので、せっせと設定しましたが、初期値のIPアドレスが、192.168.1.249になってて、自宅のLANから切り離したPCと接続して設定しなきゃならなかったのが面倒というぐらいで、設定そのものはわかりやすい方でした。

設定はすべてブラウザで行うのですが、こんな感じでコンバータのIPアドレスを設定して、


「サイトサーベイ」を実行して検出した無線LANに接続すれば設定完了。


IPアドレスの設定が一番難しいのかもしれません。

ということで、無線LANコンバータと有線LANケーブルの競争になっているようです。




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