2011年5月14日

ポータブルCDプレイヤー SONY D-NE241

ソニーのポータブルCDプレイヤー、D-NE241です。
http://www.sony.jp/walkman/products/D-NE241/
Blogに貼っているAmazonアソシエイトで「収入」があったので購入しました。
(ご覧になっていただいているみなさんに感謝)

D-NE241については、発売当初にこのBlogでも紹介していますが、改めて実機の写真などを入れて通常形式で紹介します。

色はブラックにしてみました。ただのブラックでは無く、ラメ入りのメタリックだったので質感はなかなか良いです。金属っぽく見える部品も樹脂製です。(まだ商品説明シールを剥がしてません)


上蓋を開けるとこんな感じ。角度はPanasonicのように直角近くまで開いたほうがありがたいけど、操作部や表示部へのフレキシブル基板が痛むだろうから、このぐらいがちょうど良いのかもしれません。
CDの脱着は問題無し。


電池は外側ではなく、内側になります。
ケースの裏側に電池ケースのフタがあればいいのですが、内側にフタがあります。
外側にすると外装品なのでそれなりの強度が必要だし、構造が複雑になるから仕方がないんでしょうね。
電池接点の金属は金メッキされていません。


裏側です。HOLDスイッチがあるだけですね。


側面には上蓋のOPEN用のスライドとヘッドフォンジャック、DCジャックの2つのみ。



D-EJ002ではACアダプタが別売りでしたが、D-NE241には小型のACアダプタ(DC4.5V)が付属します。本体で充電できないけれどエネループなどの新しいニッケル水素充電池と併用して使うのであれば本体充電が無くてもいいかなと思います。

アルカリ電池での再生時間は以下の通りです。(G-on,G-offは、音飛び防止のG-PROTECTIONのON/OFFを指します。初期設定はG-onです)


G-onにするとCD本来の再生音ではなくなるので、音質重視であれば、G-offに設定する必要があります。(停止時に早送りボタンを押しながら再生。液晶にG-offと出たら設定完了)


上蓋の操作部はこんな感じです。再生・一時停止を中央にして左右に選曲(戻しと送り)というわかりやすい配置です。上下には動きません。停止を別にしてあるのもわかりやすいと思います。


同じく上蓋の液晶部付近。液晶では再生中のトラック、時間の他に音量の表示や再生モードなども表示します。音量はデジタルボリュームで30ステップです。


D-EJ002では表示部が無く操作部が簡素化されていていましたが、上位モデルというだけあって、手抜かり無し。付属リモコンには液晶がありませんが、本体側での操作がしやすいのでリモコン無しでも快適に使えます。

MP3形式のデータを焼いたCD-Rの再生も可能です。制約はあるようなので、取説で確認を。


SONYブランドの製品ではありますが、以前のモデルのようなものを求めてはいけない感じではあります。ヘッドフォンで聴く限りホワイトノイズなども無く音質もそこそこ。
薄型モデルでは無いので、入手難なガム電池を使わないで済むというのもメリットになりますね。

本体での操作性向上やACアダプタが標準添付になるなど、D-EJ002よりは使い勝手も良くなっており、どちらを買うか迷ったらD-NE241にしておいた方が良いのではないかなと思います。


"Back Beat" - 初期ビートルズ風味満載のサウンドトラックアルバム

初期のビートルズを描いた映画、「バック・ビート」のサウンドトラックアルバムです。
1994年制作のイギリス映画。
「ビートルズ・アンソロジー」が1995年からなのでその前の映画なんですね。どうも一緒になって記憶してました。(アンソロジーブームに便乗みたいな印象でしたが違ってますね)







演奏している「Backbeat Band」にいついては、Wikipediaのエピソードという項に詳しいことが書いてあります。
劇中に流れるビートルズの曲はハンブルクで記録された曲ではなく、アメリカの有名オルタナティブロックバンドのメンバーによるカバー曲である。
バンドメンバー
  • デイヴ・パーナー Dave Pirner(ソウル・アサイラム)、ボーカル
  • グレッグ・デュリ Greg Dulli(アフガン・ウィッグス)、ボーカル
  • サーストン・ムーア Thurston Moore(ソニック・ユース)、ギター
  • ドン・フレミング Don Fleming(ガムボール)、ギター
  • マイク・ミルズ Mike Mills(R.E.M.)、ベース
  • デイヴ・グロール Dave Grohl(ニルヴァーナ/フー・ファイターズ)、ドラム

演奏の質が高いのでアルバムとして楽しめます。おすすめです。

1
Money (That's What I Want) Backbeat Band
2
Long Tall Sally Backbeat Band
3
Twist And Shout Backbeat Band
4
Bad Boy Backbeat Band
5
Please Mr. Postman Backbeat Band
6
C'Mon Everybody Backbeat Band
7
Slow Down Backbeat Band
8
Rock 'n' Roll Music Backbeat Band
9
Road Runner Backbeat Band
10
Carol Backbeat Band
11
20 Flight Rock Backbeat Band
12
Good Golly Miss Molly Backbeat Band






"アポロ13" - 当時の音楽がたくさん入ったサウンドトラック

トム・ハンクス主演の映画、「アポロ13」のサウンドトラックアルバムです。
これは映画館じゃなくてビデオ(VHS)で観ました。(その後DVDでも)




以前から紹介している通り、この頃の映画は映画の時代背景に合った音楽が多用されるようになっていおり、この「アポロ13」のサウンドトラックでもヤング・ラスカルズの「グルーヴィン」を始めとする当時ラジオで流れていたであろう音楽がたくさん使われています。





1
Main Title James Horner
2
One Small Step Walter Cronkite/Neil Armstrong
3
Night Train James Brown
4
Groovin' The Young Rascals
5
Somebody To Love Jefferson Airplane
6
I Can See For Miles The Who
7
Purple Haze Jimi Hendrix
8
Launch Control James Horner
9
All Systems Go / The Launch James Horner
10
Welcome To Apollo 13 Tom Hanks
11
Spirit In The Sky Norman Greenbaum
12
House Cleaning / Houston, We Have A Problem Tom Hanks, Kevin Bacon, Gary Sinise / Tom Hanks, Brett Cullen
13
Master Alarm James Horner
14
What's Going On? Tom Hanks, Gary Sinise
15
Into The LEM James Horner
16
Out Of Time / Shut Her Down Tom Hanks, Ed Harris & Kevin Bacon / Kevin Bacon & Brett Cullen
17
Darkside Of The Moon James Horner
18
Failure Is Not An Option Ed Harris
19
Honky Tonkin' Hank Williams
20
Blue Moon The Mavericks
21
Waiting For Disaster / A Privilege Ed Harris, Gary Sinise / Tom Hanks
22
Re-Entry & Splashdown James Horner
23
End Titles James Horner



印象的だったのは「Spirit in the Sky」の使われ方でした。
この曲については以前も書いたことがありますが、1980年代のカバーで知ったけどとても好きな曲。
(「一発屋」ではあるんだけど、やっぱり良い曲だなぁと思います)




映画としても面白かったし、サウンドトラックアルバムとしても楽しめる作品だと思います。
音楽の使い方がうまいなって思います。


"Absolute Beginners" 1958年のロンドンを描いた映画

映画「ビギナーズ」のサウンドトラックアルバムです。
当時はアナログ盤で聴いてましたが、最近CDを入手したのでまた聴いてます。
1986年にリリースってことで、当時映画館に観に行きました。




その当時(1985年頃)、ロンドンでは踊れるJazzって感じの音楽がブームになっていて、ワーキング・ウイークやらシャーデーが出てきたのもこのあたり。
月刊宝島などでそういうサブカル情報を知っていたし、サントラには新曲がいくつも入っているしで、アルバムを先に購入、その後に映画を観たって流れです。





ミュージカル仕立ての映画で、ミュージカルってものに慣れていなかった頃だし、同時上映だった映画が強烈でそっちの印象が強くてあんまり細かいとこまで覚えていません。舞台のようなセットで演技していたりと、舞台映画という感じも。

デヴィッド・ボウイやキンクスのレイ・デイヴィスが出ていたり、パッツィ・ケンジットが出ていたってことはよく覚えてます。主演の男性の印象が無茶苦茶薄い・・・


1
Absolute Beginners David Bowie
2
Killer Blow Sade
3
Have You Ever Had It Blue? The Style Council
4
Quiet Life Ray Davies
5
Va Va Voom Gil Evans
6
That's Motivation David Bowie
7
Having It All Eighty Wonder - Featuring Patsy Kensit
8
Rodrigo Bay Working Week
9
Selling Out Slim Gaillard
10
Riot City Jerry Dammers


スリム・ゲイラードギル・エヴァンスが健在で、しっかり参加しているところがうれしいところ。

当時フジテレビのキャンペーンソングに採用されてたエイス・ワンダーのパッツィ・ケンジットはその後、リーサル・ウェポン2に出演していて、そっちの駄目駄目っぽい演技の方が印象的。


エイスワンダーの動画




で、同時上映の映画なんですが、当時は「入れ替え無し」「新作2本立て」が当たり前だったんで、なんでこういう組み合わせ?みたいな感じで映画を観ていました。
「ビギナーズ」と一緒に観たのは「エルム街の悪夢」。ホラー映画は積極的に観ないようにしていたんですが、同時上映だったんで「ビギナーズ」をもう一回観るためには同時上映作品も観なきゃならないわけで、観たわけです。まぁとにかく怖くて怖くて、こっちの映画の印象しか残っていないという次第。

ヴェトナム戦争を描いた「プラトーン」と「サボテン・ブラザース」という同時上映の組み合わせも経験してますが(これはどっちも強烈だった)、「ビギナーズ」と「エルム街の悪夢」ではやはりホラー映画の印象が強くなりますよね。

2011年5月10日

DELL Vostro1200 "Turbo Memory"を追加

eBayで注文していた、Intel Turbo Memoryのモジュールが届きました。
注文したのは2GBのもの。
これが最大容量なんじゃないのかなと思います。

送料込みで$16.98(1400円強)というお値段だったので試してみました。



空いている拡張スロットに差し込んでネジ留め。(M2サイズのネジ2本は付属せず)



Turbo Memoryを有効にするには、BIOS設定で"Robson Card"(Turbo Memoryの開発コードネーム)をEnableに。(デフォルトがEnableなんですけどね)



そのままだとOS側で認識せず、機能しないのでドライバをインストールする必要があります。
最初にDellのドライバをダウンロードしてインストールしてみました。




Dellでダウンロードしたファイルをインストール。


ファイルの伸張が終わって、インテルのドライバのインストールが開始。
バージョンは1.0.1.1004と出ました。


インストール後に再起動。
Intel Turbo Memoryコンソールを起動したところ認識はされていますが「無効」な状態。
やはり2GBのTurbo Memoryだからでしょうね。



認識するけど機能しない状態でのバージョンは1.0.1.1004でした。


次にインテルのWebから最新のものをダウンロード。
英語版とマルチランゲージがあるので、後者を選択しダウンロード。
今回のバージョンは1.10.0.1012です。


インストール後に再起動して、Turbo Memoryコンソールを起動。
今回はしっかりと機能しました。やれやれ。


当面はこの設定で使います。
(2GBなので1GBずつWindows ReadyBoostとWindows ReadyDriveに使用)

Turbo Memory(Robsonカード)を入れてみた感想ですが、若干起動が早くなったかなという程度。

WindowsVistaのエクスペリエンスインデックスの値は変化せず。

Turbo Memory追加前のスコア(上から4.9、4.5、3.5、3.5、5.3)


Turbo Memory追加後のスコア(上から4.9、4.5、3.5、3.5、5.3)



Intel Turbo Memoryについては、「気休め」という見方が多く、その効果に疑問が出ていましたが、その後の流れを見ていても「過去の技術」という感じでしょうか。(SSDの隆盛と対照的ですね)


Intel Turbo Memoryに好意的な記事はITmediaの記事ぐらいかなと思います。

ITmedia +D PC USER
イマドキのイタモノ“Santa Rosa”の「Intel Turbo Memory」「Intel GMA X3100」を検証する

最も速かったのはReady BoostもReady Driveも有効にした状態だった。この状態では安定してほぼ40秒という起動時間であった。Windows Prefetchも効いていない状態に比べると20秒以上も短縮しており、さらにいえば、40秒のうちPOST時間が十数秒かかっていることを考えると、Intel Turbo Memoryの効果は絶大だと考えていいだろう。

Intel Turbo Memoryの効果は絶大だと考えていいだろう』というまとめになっています。そこまで言い切ってると各社で標準搭載して当然だと思うのですが、実際には普及していないものだけに、ちょっと言い過ぎなんじゃないのかなと。


同じような検証機を用いてもこちらでは慎重です。

PC Watch 多和田新也のニューアイテム診断室
Intelの新Centrino Duoプラットフォーム「Santa Rosa」の機能を見る

ReadyBoost/ReadyDriveはキャッシュメモリという性格上、安定した結果が出にくいため、今回のテストだけではTurbo Memoryのパフォーマンスについては明確な答えが出せないのだが、いくつかの傾向は見ることができただろう
私としては、PC Watchのこの記事の内容通りかなと思います。
ディスクアクセスが少しでも減る→省電力になるという部分でのメリットはあるんだろうと思います。
USBメモリのように外側に装着するものだと邪魔になったりしますが、Tuebo Memoryの場合は内蔵するので見た目の変化が無いこと、2GBの基板が1500円以下という現状であれば、試してみてもいいんじゃないかなと思います。


技術解説など
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