2014年4月9日

ピン止め?ピン留め - Windowsの世界でいつの間にか常識になってた用語

Windowsの用語なんですが、もう誰もが知ってるって前提で使われる言葉に「ピン留め」なる用語があります。
だいたいの意味はわかるけど、わかったつもりでもわかってないという用語だったりします。(私だけ?)

Windows XP、Windows Vistaじゃ使わない用語だったし、Windows 7でもそんなのあった?ってぐらいのレベルですから、Windows 8から使われるようになった用語で、とにかく「ピンで留める」ってことが大事なようです。


Windows 8 で「ピン留めする」「ピン留めを止める」とは
http://www.724685.com/word/wd130417.htm
Windows 7 では
タスクバーにこのプログラムを表示する
と表記されていましたが
Windows 8 では
タスクバーにピン留めする
という呼び方に変わりました。
ということだそうです。


昔のようにOSに分厚い紙のマニュアルが付属時代であれば、読めよ!で済む話なんですが、OSにはマニュアルというものがなくなり、ヘルプ機能がある程度。
(Windows 8入門とかの書籍はあるんでしょうけど)

いきなり「ピン留め」なる新用語を使い始めたのは、Windows 8が正式リリースされる前のニュース系の記事なんだろうと思うわけですが、それ以降は「ピン留め」がわかっているのが前提となる記事になっていたり、わかってるのが前提の操作記事なんてものが出てきて「置いていかれた」感がありました。

そもそも、書いてる人は「これは知ってる」という前提で書いているわけで、特定のWindowsPCを使う人には周知の事実なんだろうけど、よくわからんぞとも思うわけです。
(なんかよくわからないんだけど、Windows利用者すべてが「ピン留め」を理解しているとは思えないんで)

知らないままだと、このまま置いていかれるだけなわけで、気になったんで調べてみたわけですが、、マイクロソフトという会社はこういう「基礎知識」をわかりやすく解説してくれないんで困ります。

わかりやすかったのは日本HPのサポートページ。

HP カスタマー・ケア
Windows 8 でよく使うアプリケーションをピン留めしてスタート画面から起動する方法
http://h10010.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?docname=c03644652&lc=ja&cc=jp&dlc=ja


HP カスタマー・ケア
Windows 8 でよく使うアプリケーションをピン留めしてデスクトップ画面から起動する方法
http://h10010.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?cc=jp&lc=ja&dlc=ja&docname=c03644634


マイクロソフトでも同様の記事を掲載しているんですが、これです。
Windows 8 スタート画面にアプリをピン留め (表示)する
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/windows/windows8/020/default.aspx

日本HPの方がわかりやすいと思いません?

2014年4月8日

記憶しているレコード屋さん(水戸編)

レコード屋さん、かつてはたくさんあったんだけど、今じゃ中古レコード店(CD店も含めます。以下、同)すら少なくなってというのが地方の実態。

1980年代にお世話になったりした店を(Webで)探してみても、なかなか情報が出てこない。たしかに今の情報は豊富だけど、昔の情報はなかなか出てこないというのが特性なので、私の記憶でざくざくっと書いてみます。記憶違いやたど忘れなんてのもありますが、その辺は追記、修正していきます。

水戸市の商店街(北口)というのは、他の地方都市とちょっと異なり、水戸駅北口から国道50号線沿いの長い商店街というのが特色だなと思います。
他の都市では、駅前やキーとなる店の周辺にかたまっていて、一本離れた路地にも店があってというのがよくあるパターンなんですが、水戸市中心部の場合、「馬の背」状の土地(台地)であることもあって、駅からずーっと歩いて大工町1丁目(大工町交差点)あたりまでずっと商店が並ぶという感じ。(この交差点を右折すれば国道123号で茨城大学方面、左折すれば千波湖、偕楽園方面、旧6号となります)

さて本題。
水戸駅北口から駅から離れていく方向での記憶です。

水戸駅ビルのEXCEL(エクセル)には全国チェーンの新星堂。ここは結構新しめだったはず。地元の川又書店もテナントで入っていたけど、レコードの取扱いはあったかなぁ。

駅から出て右側、丸井にはヴァージン(ディスクステーション)が一時期入ってましたが、日本から撤退しちゃいましたね。(駅の右側の現在のビルは再開発ビルで、以前は駅から出て左側に丸井がありました)

駅から出て左側、野村證券の並びのローズランドにはヤマギワ。ここはあのヤマギワの水戸店で、レコード袋は銀色(グレーか)のもので、結構広めでゆったりした感じ。
ホビーとしてのPCの取扱いも早めでした。(私はレコードのほとんどをここで買ってました)

そのまま駅から国道50号の左側を歩いていくと川又書店の本店。今は1階にコンビニ、その上は営業していませんが、水戸市には珍しく複数階の大きな書店でした。
レコード販売もあって、1フロア使ってたんだったかな。

そのまま銀杏坂を上っていくと中古レコード店のロックボトム。いまは茨城県の石岡だけになってますが、ここははじめての中古レコード屋さんだったんでいろいろお世話になりました。足下にエサ箱があるのもここが初経験でした。
雑居ビルの2階なのか3階なのかわからないつくりのビルで、とにかく入りにくいという印象。(階段が狭かった)

その手前にも新譜を扱うレコード屋さんがあって利用してたんだけど、名前を忘れてます。なんだったかな。移転して2階に店舗があったはずなんだけど。

ダイエーにもレコード売り場があったし、その向かいにもレコード屋さんがあったけど、店名ど忘れ。三光社、ミノヤもあったけど、位置関係曖昧。
平成の世の中になったあたりでしょうか、ダイエーの並びにあったツルヤ書店の地下には石丸電気が入り、ここのレコードコーナーはなかなか充実していて利用させてもらってました。輸入盤の取扱いもそこそこあったのも大きいかも。(家電類は最小限でしたが)

ずっと先に移動すれば、泉町の川又(今は楽器メイン)があって、泉町3丁目のちょっと路地を入ったところには、ヴァイニル・マシーンという中古レコード屋さんが入ったビルがありました。マーヴィン・ゲイの死を知ったのがこの店だったりして思い出深いです。

それにしても記憶って曖昧なもんだなと再認識。
そうそう、旧6号沿いにあったレコード卸の星光堂は撤退してそのままになってます。

radiko.jpプレミアムのエリアフリーで感じるNHKのわがままさ

ラジオのサイマル放送、radiko が有料ながらも全国展開(エリア制限解除)というのはありがたい話。

radiko.jpプレミアムでエリアフリー聴取はじまる!
http://radiko.jp/rg/premium/


とはいえ、この課金が著作権に関するものならともかく、運営費(運用費)のため、というのは残念。

以前、書いたものをそのまま引用します。

2014年1月5日 NHK、やっぱり変だよ
http://tiiduka.blogspot.com/2014/01/nhk.html
PCやスマートフォンさえあれば、無料で簡単に聞くことができるから「タダのサービス」と思うかもしれないけど、品質を維持していくのも大変なこと。
それなのにあえてNHKは別モノの らじるらじる という名前のネット放送を全国向け(エリア制限無し)で開始。
当初はNHKラジオの東京版だけだったけど、仙台、名古屋に大阪が加わってます。さすが資金豊富なNHK。
(『ガラパゴス化』ってこうやって始まるんだなぁと思うのは嫌味ですかね?)
民放局が提供する仕組みが先にあり、東日本大震災後の『ラジオ意識』の高まりやスマートフォンの普及もあって土壌ができたところに、NHKも同様のサービスを開始したわけですが、NHKが独自のサービスを提供して欲しいなんて思ってやしませんってば。
すでにある radiko に参加し、そのインフラを増強した方が技術の蓄積や災害時の対策になると思うんですけどね。
NHKのラジオ放送と民放のラジオ放送で受信できるラジオが違うなんてことはもちろんなくて、同じAM波、FM波を使っての放送で、聴く側からすれば、なんでNHKと民放で違うことやってるの?と思いませんか?

NHKは予算が潤沢にあるから(ちなみにNHKのラジオ放送には受信料は掛かりません)独自の規格で民放とは違う仕組みをつくり、それでなくても経営の苦しい民放ラジオ局はradiko.jp でエリア制限が精一杯。全国のラジオを網羅する仕組みを構築するには、受益者負担をお願いするしかないという状態。

株式会社radiko 報道資料
2014年3月25日
- 配信エリアの枠を超え、日本全国で聴取可能に -
『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』を4月1日(火)より開始
http://radiko.jp/newsrelease/pdf/20140325_001_pressrelease.pdf

今回、実施する『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』はシステム・サーバーなどにかかる初期費用と運用費をカバーするため、月額350円(税別)の課金制となっており、PCおよびスマートフォンの「radiko.jp」ウェブサイト(http://radiko.jp/)にてプレミアム会員登録することで利用できます。なお登録初月は無料です。
今回の『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』は民放ラジオ68局のうち、民放ラジオ60局からスタートします。加えて、現行の「radiko.jp」(無料)にて、すでに配信エリアが全国であるラジオ局も『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』で聴くことができます。
『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』は、新生活をはじめる方にも、出張や旅行などで一時的に地元を離れる方にも、聴き慣れたラジオを継続して楽しんでいただける点が特徴です。これまで配信エリア外のため聴取できなかった、プロ野球をはじめとしたスポーツ中継や、人気アーティスト・タレントが出演する番組なども聴取可能となります。これにより、個々の嗜好による、多様なラジオライフを新たに創出し、ラジオの活性化を促していきます。またラジオの果たすべき役割を鑑み、大規模災害時には、「radiko.jp」参加ラジオ局が届ける安全・安心に関わる情報を、全てのユーザーに利用いただけるよう、時限的に対応することも検討しています。

NHKはいまからでも遅くないから、「らじるらじる」なる仕組みを中止し、radikoに合流すべきだと思います。
このradikoのプレスリリースにある目的と合致するんじゃないんですか?
民放いぢめなのか、NHKの技術力を問いたいからなのか(プライド)なのかわかりませんが、災害時のことを考えればなおさらのこと。
ラジオの「聴取機会の拡大」や「難聴取の解消」を目的とした「radiko.jp」は、参加社である民放ラジオ局および放送大学とともに、情報過多の中で、言葉、音楽、スポーツの感動を通して、人の心を動かし、想像力をかき立てる音声メディア(=ラジオ)の存在意義をより高めるために、聴取環境を整え、ネットとの連携によって、新しいラジオの楽しみ方を提案し、「radiko.jp」ユーザー(=ラジオリスナー)を拡大し、ラジオの媒体価値の向上を目指します。
こういうと弊害があるけど、ラジオという斜陽メディアで民放独自、NHK独自なんてやってる場合じゃないでしょ、と思うわけです。「民業圧迫」という四文字が頭をかすめます。
NHKは受信料収入でやってるんだから・・・と言われるかもしれないけど、重ねて言いますが、NHKのラジオ放送には受信料は掛かりません。

2014年4月7日

架空請求のメールが届いた(その4)

久々に届きました。

過去分
架空請求のメールが届いた
架空請求のメールが届いた(その2)
架空請求のメールが届いた(その3)

今回は連絡先が、0120で始まるフリーダイヤル。
以前のものと比較してみると、問い合わせ受付時間が異なったりして、複数の「業者」が存在する様子。
顧客担当の方、お名前は森田一義さんじゃなく、和義さんなんですね。

以下、全文。
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(株)東日本情報事務所
TEL:0120-638-156
顧客担当:森田 和義

当社は総合コンテンツ提供サービス会社様より、料金滞納者に対しまして身辺調査の依頼を受け御連絡させて頂きました。
管理会社様によりますと、無料期間のあるコンテンツの利用登録をされた後、無料期間中に退会処理が行われておらず、現在も延滞損害金が発生し続けている状態になっているとのことです。
お忘れなのか、故意なのかは存じませんが、このまま放置されますと、発信者端末電子認証を行い、電子消費者契約法に基づき、訴訟を行う為の身辺調査(訴状を送付するための住所の調査、給与差押え手続きのための勤務先調査、代払い依頼の為ご家族の調査等)に入らせて頂くことになります。
そうなりますと、滞納料金に訴訟のための弁護士費用、身辺調査費用等が上乗せされることになります。
身辺調査、訴訟、勤務先への給与差押え手続き、ご家族への代払いの依頼等に移行する前に、滞納料金のお支払い、退会処理等、お客様にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きますので、早急に本日営業時間内までにお電話下さい。
現在は訴訟準備中となっておりますが、この通知を最終通告とし、放置されますと、近日中に身辺調査後、訴訟の手続きに入ることとなってしまいますので、早期解決のためお早めに御連絡お願い致します。

問い合わせ:受付時間
平日:09:00〜19:00
休業日:日、祝日
株式会社
東日本情報事務所
TEL:0120-638-156
担当:森田 和義

関連団体:社団法人日本調査業協会
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平成25年4月7日

2014年4月5日

Mac mini (Late 2012) のメモリを16GBにしたらキビキビになった

3月末にメモリ欲しいと書いてましたが、あれは書き溜めていたものをまとめて出したものなんで、3月末にMac mini のメモリを4GB+4GB 計8GBから8GB+8GB 計16GBにしました。

いざ購入してしまえば、あとは交換するだけ。Mac miniの場合は底の円形の黒いカバーを外して抜いて入れるだけという作業だけなんですけどね。


この通りちゃんと認識してくれました。

購入したのは、いくつかのメモリの価格推移をチェックしていて、その時にお得感のあった SiliconPower(シリコンパワー)ブランドのDDR3-1600(PC3-12800) SO-DIMM 8GBx2枚組を購入。

価格推移で比較していたのは、以下の3商品でした。
トランセンド・ジャパン
Transcend ノートPC用増設メモリ PC3-12800(DDR3​-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KSH-16GK
シー・エフ・デー販売 【Amazon.co.jp限定​】シー・エフ・デー販売 ノートPC用メモリ DDR3 SO-DIMM PC3-12800 CL11 8GB 2枚組 W3N1600Q-8G/N 【フラストレーションフリーパ​ッケージ(FFP)】
シリコンパワー
シリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1600(PC3-​12800) 8GB×2枚組 SP016GBSTU160N​22

Amazonの ほしい物リストに登録しておいて、価格の上下を確認してという感じだったんですが、なかなか15,000円以下にならず、なったとしてもすぐに売り切れ高値になったりと、15,000円台だったら、期間限定ポイントがそこそこ溜まってる楽天でいいか、ということで、楽天にて購入となりました。

購入当初は2GB+2GBの計4GBでしたが、購入直後に4GB+4GBの計8GBへ交換して使っており、Core i7(3615QM) とはいえ、Mac mini (Late2012) だと速度はこんなものなのか、と思っていたんですよ。(それでもCore2Duoだった頃に比べれば高速だし)

で、今回のメモリ増設で遅い内蔵HDDへのスワップが減ったことで体感速度がかなり向上しました。ああ、これが本来の速度かと、今さらながら感動しましたよ、ほんと。

約2日利用した状態のメモリ状況はこんな感じ。


スワップファイルの使用量、以前だとGB単位でしたが、メモリ増設後はMB単位とごくわずかな量になってます。

2日前の起動から、メールソフトは開きっぱなし、複数のWebブラウザでいくつかのタブを開いている状態。iTunesも起動しっぱなしで、届いたCDをリッピングしたり、音楽を再生したりしている状態。iVolumeで音量調整したり、VMware FusionでWindows XPを起動したり、Ubuntu を起動したりした後てもこの状態。(iVolume, VMwareは利用後に終了させてます)16GBというメモリ量はさすがに大きいなと思った次第。

Mac miniの場合、遅い2.5インチHDDがボトルネックになるので、BTOでSSDを選ぶことができたり、HDDと小容量SSDを組み合わせたFusion Driveが選べるわけですが、物理的なメモリ量を最大にしてやることで、ずいぶんと体感速度が変わるものだなぁと、改めて思ったわけです。

すでにMac mini(Late 2012)を使っていて、SSDを増設したいって思っている人には、まずメモリを16GBにしてからやった方が良いとも思います。
SSD増設(交換)となるとAppleのサポートを受けられなくなるわけで、それならメモリ増設というApple公認の増強でAppleのサポートを受けられるようにしておくべきかなと。
(まぁ、私の場合はApple Careに入ったんで、内部にSSD増設は考えられないわけですけども)




Mac mini (Late 2012) - Geekbench Browser
http://browser.primatelabs.com/geekbench3/508475
Geekbenchでの結果は記録として。


メモリの断片化解消ソフトもいろいろ出ていますが、私は Libera Memory を使ってます。(LMは開発終了なんで、FreeMan - Galaworks Studioに移行すべきなんでしょうけどね)
メモリの断片化解消ソフトによってはスワップファイルを作りまくって「空き」を増やすもの、つまりHDDへのアクセスが多くなってメモリは空いているけど遅いという本末転倒なものもあるので使うときはご注意を。