2012年8月19日

BS258 Dlife - ドラマ「ブラザーズ&シスターズ」シーズン3

BSの放送局、Dlifeで平日に放送しているドラマ「ブラザーズ&シスターズ」の録画消化が進み、ようやくシーズン3に。(シーズン4は8月24日からの放送です)

http://www.dlife.jp/lineup/drama/brothersandsisters_s3/



お金持ちがたくさん登場するアメリカのドラマなんですが、まぁ登場人物が多いだけにいろいろなエピソードが絡みあっていて、このドラマがシーズン5でほんとに終わったのかと驚きます。

視聴率でドラマが打ち切られるパターンは日本でも同じですが、人気があっても社会状況で打ち切りになる国でもあるし、これからどういう展開になるのか楽しみでもあります。

以前NHK総合で放送していたドラマ「ダーマ&グレッグ」を楽しみにしていたけど、まさかの打ち切り。Wikipediaによれば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダーマ%26グレッグ
特にダーマを演じたジェナ・エルフマンは評判を呼び、ロン・ハワードやエドワード・ノートン、ジョー・ダンテなどの曲者監督から熱いラブコールが送られるほどだった。ジェナ以外でも人気医療ドラマ『シカゴ・ホープ』に参加していたトーマス・ギブソンや、彼らの両親を演じたベテランたちによって、作品は安定した質と視聴率をキープしていた。
とアメリカでも好評だったとのこと。
そこに9.11が発生します。
しかし、2001年に起きた同時多発テロの影響により状況は一変。厳粛したムードの中では、純粋に楽しさを追求するコメディは不謹慎とみなされるようになり、2001年から2002年における低視聴率を原因にシーズンは終了することとなった。同時期にはやはり人気コメディ番組だった『スピン・シティ』も終了している。

自粛する空気」というものは日本の専売特許だと思ったらそうじゃないんですよね。
空気、空気と言うけど縁遠そうなアメリカという国でも起きていたわけです。

あと「同時多発テロ」という日本語もおかしくて、「同時多発テロ」って呼び方は日本だけ。
中文でも「袭击事件」で襲撃事件。
同時に多発した印象があった当時の報道がそのまま定着してしまった言い方。

閑話休題。「アリー・my Love」や「ビバリーヒルズ青春白書」のような「金持ちドラマ」へのアンチとしての「ダーマ&グレッグ」もどこかで再放送してくれないもんでしょうかね。

グレッグ役のトーマス・ギブソンは現在Dlifeで放映中の「クリミナル・マインド FBI行動分析課」に出演してます。

アメリカの俳優さん、テレビドラマと映画には大きな壁というか溝(映画が格上でテレビは格下という感じのもの)があるように思いますが、クリント・イーストウッドだってテレビで人気が出たんだし、最近の例でも「ビバリーヒルズ青春白書」に出演していたヒラリー・スワンクの例(イーストウッド監督作ですね)もあるし、「ER」に出演していたジョージ・クルーニーの例も。
逆に映画からテレビへという例(マーティン・シーンなど)も多いですね。人気と年齢にもよるのか。
やっぱり壁なのか溝の存在は感じます。

2012年8月17日

Donald Fagen - "Sunken Condos" 寡作な方の4枚目ソロ

ドナルド・フェイゲンのソロアルバムが秋にリリースされるそうです。
Amazon.co.jpでも予約受付が始まってます。


とにかく寡作な方なので、やっと4枚目のソロアルバム。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・フェイゲン
ソロ・アルバム一覧
  • 1982年 The Nightfly 「ナイトフライ」
  • 1993年 Kamakiriad 「カマキリアド」
  • 2006年 Morph the Cat 「モーフ・ザ・キャット」

リリースタイミングとしては6年振り。前作のあたりではスティーリー・ダンとしての活動(アルバム "Everything Must Go" 2003年)もあったんで、「久しぶり感」はそんなでもなかったけど、今回は久しぶりだなぁという感じがします。

アルバム「ナイト・フライ」を買ったのは中学生の時で、珍しく「まとめ買い」(と言っても2枚ですけど)したんで今でもレコード屋さん(水戸駅前のビルに入っていたヤマギワ)の雰囲気など思い出します。(一緒に買ったのはベニー・グッドマンの廉価盤)
ナイト・フライのポスターもらって、部屋に貼ったまんまだったりしますし。

スティーリー・ダンは逆に追体験でして、「ガウチョ」や「Aja」を買ったのはその後。
スティーリー・ダンのアルバムで一番好きなファースト「キャント・バイ・ア・スリル」を聴いたときはこの音をあの時代(1972年)に作ってたのか、と驚いたりしたもの。

ま、そんなこんなで今回も迷わず買います。寡作すぎてリリースタイミングを追えない(いつの間にかリリースされてた)という方が多いんですが、今回は早めに知ることができてどんなアルバムなんだろうかとわくわく。



2012年8月15日

BS258 Dlife - ドラマ「ブラザーズ&シスターズ」

BSデジタル放送のDlifeで放送しているアメリカのドラマ「ブラザーズ&シスターズ」を録画したまんまで放置してたんですが、ここ数日で消化してます。

月〜金曜の午後1時から放映してます。(無料放送局です)
http://www.dlife.jp/lineup/drama/brothersandsisters_s1/



シーズン1の途中からの毎回録画してたんですが、
と、自分としてツボドラマに出演していた方々が揃って出ているドラマということで録画をしてたという次第。

USでは2006年から2011年(シーズン5)に放送されたようですが、現在の放送はシーズン3の後半。

あとで観ようと思ってそのままにしてたんですが、さすがに結構な量になってきたので、とりあえず何話かを観てから消すかと思ったんですが、結局面白くて全部観ることに。(まだシーズン2の前半なんですが)

出演者が多すぎ、出演者のクセが強すぎ、関係がややこしいとかいろいろあるんですが、関係性だけわかってしまえば何とかなります。

「アリー」とか「ビバリーヒルズ青春白書」みたいな『金持ちたちがたくさん出てるドラマ』ではあるんですが、2006年開始のドラマということもあってイラク戦争(アメリカのイラク侵攻)に末の弟(薬物依存も経験)が出征し負傷、次女(キャリスタ・フロックハート)と大統領選挙に出馬を予定している共和党の上院議員(ロブ・ロウ)が結婚してとか、次男はゲイの弁護士という設定だったりと現代アメリカ社会を反映したものになっています。(ただの『金持ち出演ドラマ』だったらそのまままとめて消してたと思います)

ロブ・ロウは「ザ・ホワイトハウス」で民主党大統領のスピーチライター役だったけど、こっちのドラマでは・・・みたいな感じが面白い点でもありますね。

あと、映画「蠅の王」の主演、バルサザール・ゲティが長男役で出てます。どっかで見た顔だと思ったらすっかりおっさんになってました。

2012年8月13日

ヘッドフォン - SONY MDR-ZX650

前回書いた通り、MDR-Z500DJの後継モデルがMDR-ZX650なんじゃないのか?ということで価格も落ち着いてきたこともあって入手しました。やっぱり赤でしょ、ということで赤い平たいケーブルがポイント。


SONY MDR-ZX650
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-ZX650/


SONY MDR-Z500DJ
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-Z500DJ/


仕様を比較したもの。


MDR-Z600ではエージングを「これでもか」というぐらいやらないと本来の音が出なかったけど、MDR-ZX650もその傾向はありますね。(MDR-Z500DJは中古購入だったので不明ですが)


以下はMDR-ZX650とMDR-Z500DJを比較しながら。

左がMDR-Z500DJです。
MDR-ZX650のハウジング表面はSONYロゴだけ。シンプルです。


ハウジングを支えるパーツも同じもののように思えます。
(補強のリブが見えるように裏側を写してます)


上がMDR-ZX650です。右側を示すRマーク。
ハウジングと平行の面にあるRマークはMDR-ZX650は赤い色になっていて左右がわかりやすくなってます。(ケーブルが左片出しなので間違えないと思うんでデザイン面だけですが)


左側はヘッドバンドを伸ばしてみました。やっぱり同じような部品ですね。


ハウジング部を平らにすること(スイーベル)もできますが、こういう形に畳むこともできます。


こちらはスイーベルにしてみた状態。




パッドは生地が薄いもの。肉厚の生地が好きなんでこの点は不満。

MDR-ZX650の1.2mという長さはさすがに部屋で使うにはちょっと短いんで延長して使ってます。
MDR-Z500DJはカール状のケーブルで約3mでしたからポータブル機器で使うには重いし邪魔。そういう意味では改善なのかも。
ケーブルは平形のきしめん状のもの。長さは1.2mなのでポータブル機器向けなんでしょうかね。プラグもL型のミニステレオですしね。


音は上下ともに出ますが低音寄りです。明るめ・暗めで言えば明るめの音。
iPodやポータブルCDプレイヤーと組合せて使うには十分なレベルかと思います。

せっかく短くなったケーブル、デザインに気を遣ったモデルなんで外用でがんがん使えるかと思いますが、DJモデルもどきなんで過度な負荷を与えると壊れると思います。(MDR-Z700DJのような耐久性は無いと思います)

オーディオテクニカのATH-PRO500MK2がライバルになるんでしょうか。
デザインは好みの問題かもしれないけど、ATH-PRO500MK2はケーブルが脱着式(ストレートとカールの2本を同梱)ですし、悩みどころかも。


関連
ヘッドフォン - SONY MDR-ZXシリーズのややこしさ
http://tiiduka.blogspot.com/2012/08/sony-mdr-zx.html
ヘッドフォン - SONY MDR-Z500DJ
http://tiiduka.blogspot.com/2012/06/sony-mdr-z500dj.html
ヘッドフォン SONY MDR-ZX100
http://tiiduka.blogspot.com/2011/03/sony-mdr-zx100.html



ヘッドフォン - SONY MDR-ZXシリーズのややこしさ

ソニーのヘッドフォンはロングセラーのものが多かったんですが、タイでの災害の影響なのか、ラインナップがどんどん変更になってます。

MDR-ZxxxシリーズはMDR-ZXxxxシリーズに順次置き換えと思ってましたが、MDR-ZX500が早々にラインナップから外れ生産完了。

SONY MDR-ZX500
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-ZX500/



生産完了になってから投げ売りのような値段で買われた方もいらっしゃるようでうらやましい限り。

MDR-ZXシリーズはMDR-ZX100とMDR-ZX300を所有していますが、ZX700と同様にハウジング部の回転(スイーベル)が無かったしコンパクトに畳めるわけでも無いし、ZX700だけで良いという判断なんでしょうか。(MDR-ZX500は店頭配布のカタログからも消えてますね)

開放型のSONY MDR-MAシリーズのようなわかりやすさがMDR-ZXシリーズには無いというのはどうしたことかと。
MDR-ZX500とZX700は別のシリーズにしておけば今回追加になったMDR-ZX650とZX600の位置づけもわかりやすいものになっていたのではないかと思う次第。

SONY MDR-ZX650
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-ZX650/



MDR-ZXシリーズについてはあんまり良い印象が無かったんです。

MDR-ZX100は値段を考えれば健闘しているんでしょうが、同時期に出たオーディオテクニカATH-SJ11の出来が良かったんでそれと比較すると上下の音は出ていないし特徴らしい特徴の無い無難な音という印象。

MDR-ZX300はMDR-ZX100に低音をプラスという感じで値段を考えるともうちょっと面白い音でも良かったんじゃないのかなと。(オーディオテクニカのATH-SJシリーズと同時期に発売だったのでどうしても比較しちゃいます)

MDR-Z600というヘッドフォンを愛用しており(一時期はこればっかりだったというヘッドフォン)、上位モデルのMDD-Z700DJと下位モデルのMDR-Z500DJも使っていますが、MDR-ZX650、MDR-ZX600の位置づけがどうなっているのかが疑問でした。

型番で考えれば、「MDR-Z600→MDR-ZX600」で「MDR-Z700DJ→MDR-ZX650」なのかなと思っていました。また、ケーブルが両出しのMDR-ZX600はDJ用途を考慮していないけど、MDR-ZX650は片出しでDJ用途を考慮しているというのもその理由。

しかし、そうじゃなかったんですね。
MDR-Z600とMDR-Z700DJの後継モデルは空白のまんまということのようです。

Webに出ている製品情報の仕様を比較してみました。
(以前はOpenOfficeで表を作成→Bloggerの編集画面で貼り付けすれば表になったんですが、仕様変更なのかバグなのかうまくいかなかったんで画像で)


こうやって比較してみると、MDR-Z500DJ相当品がMDR-ZX650であるということがわかるかと。

関連
ヘッドフォン - SONY MDR-ZX650
http://tiiduka.blogspot.com/2012/08/sony-mdr-zx650.html
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ヘッドフォン - SONY MDR-Z500DJ
http://tiiduka.blogspot.com/2012/06/sony-mdr-z500dj.html


MDR-ZX500のホワイトは今も破格で売ってますね。
送料込みで2980円ですからお得です。



発売してからちょっと待てば安くなるというセオリー通り、MDR-ZXシリーズの新しいモデル、MDD-ZX600とMDD-ZX650も買いやすい値段になってきましたね。