2014年9月28日

DroboのRAIDリビルドがようやく完了。容量はちょっと増えました。

Drobo のRAID再構成がなかなかどうして時間が掛かり、ようやくこの週末から本稼働再開。
RAIDリビルド中に Mac mini を再起動したら、最初からやり直しになるなんて思ってなかったんですよ。(涙)


駄目になった1.5TBのHDDを抜き、2TBのHDDを追加してリビルド完了。

Drobo Capacity Calculator
http://www.drobo.com/storage-products/capacity-calculator/

以前は、2TB×3台+1.5TB×1台という構成でしたんで、4.99TBの容量でした。


2TB×4台になったので容量が増え、5.44TBのストレージとなりました。

いきなりの出来事でしたが、あまり使っていないHDDを流用することでリビルドでき、データを失うことはありませんでした。
さすがにもう一台壊れると予備になるようなHDDは無いんで、えいやと2TBのHDDを購入しておきました。(使わず予備用としてストック)

いまさら2TBという気もしましたが、3TBや4TBを1台追加しても無駄になるだけなんで、やるなら2台交換ってことになりますんで、予算オーバー。
そういうわけで同じ2TBでとなった次第。

2014年9月21日

Drobo 2nd Generation (4-Bay) のHDD一台が死亡・・・

iTunesのライブラリに使っていたHDDが故障して、という話とはまた別件。
今度は Time Machine 用に使っていた Drobo のHDDが1台故障。

2TB×3 + 1.5TB で稼働させていたのですが、1.5TBのHDDが故障と診断され、いつもは緑のLEDなのに赤色に。
1.5TBのHDDはサムスン製のもので、あんまり評判がよくなかったモデルではありますが、寄せ集めで構成したのでこうなっていたわけです。

保護が働いているので、データの損失は無いんですが、交換するHDDをどうするかで思案。
ひとまず使えそうなWestern Digital製の緑ラベルの2TBを入れてみたけど、一晩で修復作業のオレンジから、そのHDDだけ赤に。こりゃ駄目か、ということでHDDを抜いて、Windows PC(DELL Vostoro1200)にUSB接続して CrystalDiskInfo で情報見ようとしたら認識せず。Droboでの修復作業で致命傷になったのか?

ということで、部屋中探して Seagate製の2TBを工面して、再度 挿入。
こんな感じでリビルドしてます。


どのぐらいの時間が掛かるかな?と思ったら、こんな数字が出ました。


約183時間って・・・

#追記
8時間放置していたらこんな感じで進んでました。


それでも約60時間だそうですからまだまだ掛かりそうです。

HDDの耐久試験をやっているような状況なんでRAIDってのも考えもんだわなぁと思った次第。

2014年9月18日

故障したHDD、Seagate ST3000DM001 の「故障予兆」

RMA保証で戻ってきた Seagate ST3000DM001 という 3TB のHDDですが、故障前に予兆があったので、それを書いておきます。

数か月前
FireWire800接続の外付けHDDのケースに入れて使っていたが、デイジーチェインの末端側(ホストとなる Mac mini から遠い側)に接続していたが、起動時に認識しないことがあり、デイジーチェインの順番を変更し、より Mac mini に近い側に変更した。
(その後は問題なく利用可能だった)

数週間前
iTunes で iPod を同期する際に一部の楽曲が転送エラーとなる現象が発生する。
その曲を iTunes で再生してみると、途中で音飛びが生じるため、TimeMachine でバックアップしていたファイルを戻す。

当日
気付いたら Mac mini のデスクトップからHDDのアイコンが消えていた。数か月前にも同様なことがあったので、接続を見直したがNG。
ディスクユーティリティで確認するも、修復できず。(HDDそのものは認識しているが、ボリュームをマウントできない状態)

HDDをデイジーチェインから切り離し、Windows Vista の動く DELL Vostro 1200 にUSB接続。CrystalDifskIno でチェックしようとするが、認識できず。
(USB接続後、HDDへのアクセスが頻繁にあって、しばらく待ってそれが収まるものの、HDDとして認識してくれない)
※MacOS X 用にフォーマットされていても CrystalDiskInfo ではディスクとして認識するので問題ないです。

ということで、RMA保証の確認→RMA保証を受ける となった次第です。

2014年9月15日

キーボード - 「Cherry MX軸対応 静音化リング」 を試す

ここ数週間、Mac mini には FILCO Majestouch FKB104M/EB (MX茶軸)の英語配列キーボードを接続して使っているんですが、Cherry MXスイッチの静音化リングというものが発売されているんで購入してみました。

秋葉原に行かなくても通販で購入できるのは助かります。(しかもメール便だと送料が安価!)


シリコーン製のOリングが125個(パッケージによれば、125+10 pcs らしいです)入っています。

キートップの裏側、スイッチの軸と接合する凸部にはめ込む形になります。


こんな感じで入ります。取り付け時には奥まで入りませんが、キーボードに取り付ける時に奥まで押されてという形。

私の場合は、アルファベットのある三段のみに取り付けただけなので結構残ってます(~からBackspaceの段、スペースバーのある段には取り付けず)

通常の日本語入力でよく使う箇所だけに静音化リングを入れてみたんですが、押し切るストロークが浅く、押し切った時の感触が好ましい方向になったので、これは良かったと思えました。(駄目な人は駄目かもしれないけど、Cherry MXスイッチの感触に不満がある人は試してみるのが良いかも)
テンキー部や数字、記号はそのままなので誤入力もわかりやすくなりました。
あとは長期間使ってみてどう思うか、だと思いますが、今のところは満足してます。

ちなみに同形状のOリング、ホームセンターに行けばあるんだけど大量買いを想定していないんで高いんですよね。こうやってキーボード用に販売されているパッケージを買った方が安く済みます。(135個入りと考えれば、1つ10円ですんで)

楽天(メール便発送可能)
◆○Cherry MX軸対応静音化リング【TWINBIRD】MXORDP(透明)

Amazon


2014年9月10日

故障したHDD、Seagate ST3000DM001 の RMA保証 を受ける

Seagate ST3000DM001 は、24時間稼働させるような用途向けじゃないってのはわかるけど、1年ちょいで故障したのはやはり痛手。
メーカの保証が2年ということもあり、RMA申請をし、故障したHDDを送りました。

WesternDigital だと海外発送なんですが、SeagateとHGSTは国内(千葉県)に送ればよいんで、その点は便利。(以前、ATAの750GB HDDをRMAで交換したときは海外に送ったんだったかなぁ。もう随分前なので失念)



発送時はSeagateのHDDを買ったときにSeashellというブリスターっぽい透明のケースにHDDを入れ、ダンボール箱の中で保持されるよう、これまたダンボール箱を切ったものを使って支柱にしました。(Seashellが宙に浮いた形で保持されるよう、支柱の真ん中に切り込みを入れ、そこにHDDを入れたSeashellを差し込んでできあがり横から見るとH型になる感じで入れました。

RMA申請が受理されるとRMAナンバーが付与されるので、その文字列を書いたメモ用紙をHDDに貼り、ついでに梱包箱にはRMAナンバーを赤書きしておきました。(おまじない)


発送料金はこっち負担なので、安い「はこBOON」(ファミリーマート発送)を用いることで、宮城県から千葉県への発送で600円弱でした。(重量で料金が決まるものなので、箱の大きさを気にしなくて良いんで便利です)

月曜の早朝にコンビニで手続きを済ませ、火曜日には受け取ったよとのメールが届きました。
交換品はシンガポールからの発送だそうです。


ということで1週間。
月曜午前中にUPS扱いの荷物でヤマト運輸さんが配達してくれました。


クッションたっぷりのダンボール箱に入ったHDDが到着。

中は ST3000DM001 で同じ製品でした。
下位グレードの製品なのでこれより下は無いから同型で当然といえば当然。


HDDの白いラベルの周囲に緑の縁取りがあったけど、これって通常品にもありましたっけ?

ということで、国内発送、海外から代替品発送というパターンでしたが、1週間でHDDが交換というのはなかなかのスピードかなと。
Western Digital のように、海外への発送、海外からの代替品発送だともっと時間が掛かるんじゃないでしょうか。
加えて、国内への故障品発送なので、送料が安価で済むというのは大きいです。
なので、次も Western Digital 製のHDDは避けて国内発送できるメーカの製品を選ぶと思います。

2014年9月8日

(今年も)HDDの故障 - iTunesのデータを入れてたHDDがマウントしなくなる

今年も iTunesライブラリ を入れている外付けHDDが故障しました。
ちょうど一年での故障って夏が過ぎたら終わりってこと?

去年はここに。
HDDの故障 - iTunesのデータを入れてたHDDがマウントしなくなる
http://tiiduka.blogspot.com/2013/09/hdd-ituneshdd.html

iTunesライブラリ(実ファイル)を入れているHDDがマウントしなくなり、ディスクユーティリティで修復するもこんな状態。

まずは検証。


そして修復。


結果は「このディスクを修復できません」。

昨年と同じ状態ってことですね。HDDは認識できたが、ボリュームはNGということ。
実際にはHDDごとNGでしたけど。(USB接続のケースに入れてWindowsPCでチェックしようとするけどHDDそのものを認識できない)

故障した HDD は、Seagate の ST3000DM001 でした。通販でベアドライブを購入したものなので、メーカ保証(代理店保証は切れてました、残念)を用いての交換となります。やれやれ。

Seagate の RMA保証を受けるのはこちらから。
https://returns.seagate.com/returns/guest/xhtml/indirectGuestCustHome.xhtml?locale=ja_JP


ここで壊れたHDDのシリアルナンバーとかを入力して申請を開始します。(保証の有無、期間などもわかります)
私の場合は2015年7月まででしたんで、申請手続きを済ませ、あとは送るだけに。

にしても、1年です。
iTunesライブラリだから常に読み書きしているわけじゃないんですが、無いと困る場所だけにRMA保証で戻ってきた同等品をまたそこに使うのかってのは考えた方がいいかなぁなどと。

このまま使えない状態だと困るので、Time Machine用に使ってた Western Digital の 3TB HDD を Music という同じ名前で初期化し、Time Machine でバックアップから復元しているところです。
容量が多いので一日仕事。まだまだコピー中です。やれやれ。


2014年9月7日

radikoプレミアムへの有料課金は運用コストの負担

radikoについては以前から何度も取り上げてきましたが、「民放のradiko と NHKのらじるらじる」の関係には特に気にしています。

radiko.jpプレミアムのエリアフリーで感じるNHKのわがままさ
http://tiiduka.blogspot.jp/2014/04/radikojpnhk.html
NHK、やっぱり変だよ
http://tiiduka.blogspot.jp/2014/01/nhk.html

https://radiko.jp/rg/premium/


早い話が、多額の受信料収入を背景にNHKが独自のストリーミング配信をするのは民業圧迫なんじゃないの?ということ。

少なくともラジオ受信に関しては、NHK受信料の対象になっていない(テレビがあれば受信料払えとなるけど、ラジオしかなければNHK受信料の支払い対象外)ところなんだから、民放と協力して進めるのがいいんじゃないの?ということです。


最近、ITpro(日経コンピュータ)の記事でradikoに関するものがありました。

ITpro 記者の眼 - radiko.jpで30数年越しに解消した元ラジオ少年の悩み
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/090100040
文中の青木氏=radikoの青木貴博業務推進室長
ただラジオは、放送エリアの内外に関わらず無料で聴けるのが大原則。一ユーザーとしてはエリア外の放送局の番組だからといって有料になることには、もともとがラジオ放送と同じものだけに抵抗を感じた。
 この点について、radikoの青木貴博業務推進室長は「サービス提供のためには初期コストも運営コストもかかっており、無償のままではサービスはできない」という。エリアの内外に関わらず配信インフラが必要だが、エリアフリーサービスのユーザーに受益者負担の考え方で料金を徴収している

著作権関係でそうなっているわけじゃないという点がはっきりしました。

 事実、現時点でも全ラジオ局がradiko.jpで番組を流しているわけではないし、radiko.jpで番組を流してもエリアフリーに対応するのは各局の判断に委ねている。「放送局との交渉を積み上げて、身の丈に合った最善のサービスを提供してきた」(青木氏)。サービス開始から3年半をかけて参加局を増やし、サービスエリアを拡大し、配信システムを充実させてきた。
 2014年4月に開始したエリアフリーは、アンケートなどから多くのユーザーから要望を受けたサービスだった。ある地方から別の地方に引っ越したが愛着のある番組を聴きたい、アイドルなど特定の出演者の番組をどうしても聴きたい、そしてプロ野球の地元放送局の中継を聴きたいといったニーズに応えたもの。「これまでを第1フェーズとするなら、radiko.jpは第2フェーズに入った」(青木氏)。

初期コストが掛かるから全民放ラジオ曲がradikoに参加しているわけじゃないし、運営するためのコストも負担になっているということから、受信エリア外のラジオ局については「有料サービス」になっているということがはっきりしました。

 4月に始めたプレミアムサービスは開始後3カ月強の7月11日で、登録会員数が10万を超えた。無料が当たり前のラジオ放送でもエリアを超えられることに価値があり、利用者がこれだけの規模いたということだ。青木氏は「配信エリアの枠を超えてラジオを聴きたいというユーザーから支持を得られた」という。
10万人突破とのことですが、どこまで伸びるかは疑問です。
固定層が10万って感じなんじゃないのかな。
月額税抜きで350円だから10万人とすれば、月に3千5百円の売上ということですね。
これで儲けようという気はないんだと思います。現在radikoに未参加の局もまだまだありますからそちらへの初期投資、そして日々の運営費に消えるんじゃないでしょうか。
(有料化となれば、「サーバ落ちました」「回線切れました」じゃすまないですもんね)

民放各局はradiko、NHKが独自サービスという構図は、もともとリスナーが少ない場所でなんで対立、別行動しなきゃならんのかと本当に不思議。
災害時のラジオが見直されたように、ラジオは欠かせないインフラの一つ。
次の災害でラジオ、ラジオの代替手段であるラジオのストリーミングサービスが役立つためには、radikoとNHKの関係をなんとかして欲しいと思うところです。

結果的に二重化されていいじゃんと思えるけど、無駄なことやってるだけで、資金に余裕があれば設備を増強する方が良いと思います。

ことば - 「社会保障と税の一体改革」

「社会保障と税の一体改革」のために4月から消費増税をしたはずなのに、消費低迷が長引いているからと、その対策のために税金をまた使うんだそうで。

財務省 社会保障と税の一体改革
http://www.mof.go.jp/comprehensive_reform/

厚生労働省 社会保障・税一体改革
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/kaikaku.html

これってやる前からわかってたことじゃないですか。
住民税非課税世帯に対し、1万円/人という現金の給付がすでに施行中ですが、消費増税+物価高を考えれば、とてもとても1万円ぽっきりじゃ、というのが低所得者層の本音でしょう。

給付を受けない側としても、給料が消費増税分(つまり+3%)上がればいいけど、そんなことはあり得ないわけで。

財務省の言いなりな方が与党幹事長になったこともあり、このまま10%への引き上げも確定的。
社会保障そっちのけでバラマキでの対策ばかり。ほんとどうしちゃうんでしょ。

2014年9月6日

最近、写真撮影をしなくなった理由を考えた

最近は写真撮影が趣味じゃなくなっているなぁと思って書いたものです。
以前は馬鹿みたいにシャッター切りまくりだったし、スナップ撮影のために出掛けたりしたもんですが、気付けばそんなの最近やってないやということで。

よく行く中華料理屋のオヤジさんから、最近は写真撮らないの?とよく言われるんですが、「みんなが写真を撮影する」時代になってから、自分は写真を撮影しなくなったんだよなぁなどと。


以前だと鞄にはいつもデジタルカメラを入れて歩いていましたが、最近はそんなこともなくなりました。たまにカメラを持ってきていればよかったかな、と思うことはあるけれど、以前のような「写真撮ろう」という気分になってません。


私が写真撮影を趣味とし始めたのは学生の頃。
それまでは家にあったコンパクトカメラ(レンジファインダー式ということで、一眼レフコンプレックスがありました)、その後に110フィルムを用いるコンパクトカメラって流れで、写真に興味はあるものの、なかなかどうしてという時代が高校まで。
学生時代に中古でコンパクトカメラを買って、それで臨界工場の夜景撮影なんかをし始め(よく職質されてました)、これまた中古でオリンパスPen Dというバルブ撮影のできるハーフ判のコンパクトカメラを買ったので、周辺機材も揃えはじめたという感じ。

ちょっとしてから、奮発して中古の(念願の!)一眼レフカメラを購入したのが大きなはずみになりました。
当時はミノルタαシリーズも世代が変わり、他社もAF化が当たり前になってきた時代。Nikon NewFM2というカメラでフルマニュアルなカメラということで、リサイクル店の店頭で見つけたときは随分と悩みました。でも買いました。買って正解。このカメラで露出というものの仕組み(絞りとシャッター速度の関係)、被写界深度というものを学ぶことができましたんで。
その後、レンズを数本買っただけでしたが、ずいぶん写真は撮りました。

社会人になってからは収入面で余裕が出ますんでどんどん加速していきました。
Nifty-Serve時代ですから随分と前の話になりますが、FPHOTO時代から2006年頃まではよく写真を撮影していたものですが、それ以降はあまり趣味の写真という感じの撮影に出掛けることもなくなりました。


で、なんで撮影しなくなったのかを考えたわけですが、こんな理由かなと。
  • みんなが撮影するんだから自分が撮影しなくてもいいか的な感じ 
  • 街中をスナップショットして歩くとなると、(意図の有無に関わらず)被写体になった人からのクレームがありそう 


前者は、自分の目で直接見ておけばそれでいいか、という感じも混じってます。これだけ多くの人が写真を撮影する時代になると、これ撮っておかねば的な場面もどんどん減っているように思うのですよ。同じアングルで・・・みたいな写真だったら自分が撮影しなくてもいいじゃないかと。


後者は、最近のカメラ雑誌をチェックしていないからわからないけど、『市井の人々』を撮影した場合、以前より肖像権云々で厳しくなっているんじゃないのかなと。テレビですら、たまたま通った通行人にボカシを入れたりしてますよね。

海外に行けばそれこそ馬鹿みたいに撮影しまくると思うんで、日常を写真という形で残したいと思わなくなったということなのかな。(海外だと非日常になりますから)


馬鹿みたいに撮影してたときは、海外出張時の通勤の際、30分程度のバス移動中に200枚以上撮影してましたから、それから考えると「写真が趣味」とは言えないなと。
最近はブログに載せる写真とか料理写真ばっかりです。

2014年9月3日

NoiseTrade - The Dirty Guv'nahs "Hearts on Fire" 期間限定無料DL

NoiseTradeからのメールで2週間の期間限定で無料ダウンロードだよってあったんでダウンロードして聴いてますが、いかにも「アメリカのロック」(スライドギターとかに顕著)という感じの音でなかなか良かったです。


The Dirty Guv'nahs : Hearts on Fire | Free Music Download
http://www.noisetrade.com/thedirtyguvnahs/hearts-on-fire

上記リンクから DOWNLOAD MUSIC をクリックし、emailアドレスと Japan それに 郵便番号(日本のものでOK。"-" は抜きで)を入れて待ってるとダウンロードリンクがemailで届きます。

192kbpsのMP3形式のファイルで、全11曲の44分強。おすすめです。