2013年11月21日

Mac mini (Late 2012)のFireWire800ポートの給電は弱い?

iMac (Mid 2007) のときは問題無かったんですが、Mac mini (Late 2012)に移行してから不調になったのが、FireWire800で接続している G-RAID mini というRAIDなHDD。

バスパワー機器だから出た「障害」なんじゃないか、Mac mini (Late 2012)のFireWire800端子の給電はカツカツなんじゃないのかと思った次第。


Mac mini本体に付いているFireWire800端子からデイジーチェーンで、LaCie d2(ACアダプタから給電されて動作)を複数台、G-RAID mini(FireWireのバスパワーで動作) を接続しています。

iMac (Mid 2007)だとFireWire800とFireWire400の両方の端子があったんで、バスを分けて使っていました。(混在させるとバスの転送速度が低速な方に引きずられるので)


FireWire800のバスには、FireWire800端子のあるHDDのみを接続。
FireWire400のバスには、FireWire400の機器(CD/DVDドライブやiPodの同期ケーブル)を接続。

iMacだと上記の接続ができたんですが、Mac mini (Late 2012) には、FireWire800の端子だけなので、Thunderbolt端子をFireWire800に変換するアダプタ(Apple純正品)を用いてFireWireのバスを増設しています。

本体のFireWire800の端子にFireWire800の機器を接続。Thunderbolt to FireWireアダプタには9ピン→6ピンのケーブルを用いてFireWire400の機器を接続。(変換アダプタよりも「直接」の方がいいだろうと判断)

ところがこの状態だと、iMacのときには全く問題なく動作していた G-RAID mini の様子が時々おかしくなり、スピンアップを繰り返す感じ。中の赤いLEDが点滅したりと不安定。
動くときは動くんですけどね。ディスクユーティリティでのチェックも問題なかったりするし。

最初は G-RAID mini の不具合かと思ったんですけど、ディスクユーティリティでちゃんと認識され、ちゃんとチェックが終わるんで、バスパワー駆動だからかなと。
ということで、デイジーチェーンの終端に接続していた G-RAID mini をセルフパワーで動く機器との間に接続。それでもやっぱり不安定。

Mac mini → G-RAID mini → LaCie d2→ LaCie d2→ LaCie d2って感じにしたら、G-RAID mini が異常でアンマウントされ、それにつられて他のHDDもアンマウントされるようになったんで、さすがにこれじゃまずいってことで、接続をさらに見直し。

Thunderbolt to FireWireアダプタのバスにFireWire800の機器を接続し、本体のFireWire800の端子にはFireWire400の機器を接続。

これでひとまず安定して動くようになりました。(また再発するかもしれないけど)

これで思ったのは、電源の弱さ。FireWireの規格ではUSBより強力な給電能力があるはずなんですけど、私のような使い方では駄目みたい。
G-RAID mini に別売りのACアダプタを使って、DC12V給電するってのも手ですが、せっかくバスパワーで動く機器をわざわざってのもね。

そういうわけで、ThunderboltからFireWire800に変換するアダプタ、早速大活躍です。

#用語について。
#ここではFireWireって言葉ですませてます。規格名はIEEE1394です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_1394
#FireWire400=IEEE1394a、FireWire800=IEEE1394bです。

追記:
その後、Thunderbolt変換のFireWire800バスでも G-RAID mini がアンマウントされる事象が。やっぱりACアダプタ併用が無難なのかなぁ・・・
DC12Vセンター+の一般的なものなので、リサイクル店で適当なACアダプタを探してくることにします。

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