以前、iTunes Store(音楽配信)で購入したけど結局CDを買ってというのはよくあるパターン。
ミュージシャンの方にちょっとでもお金が届いたと思えば、ま、仕方無いか、許せる範囲という感じ。
土岐麻子さんのスタンダードカバーアルバムの場合、店頭(ヴィレッジヴァンガード)でその存在を知って、iTunes Storeで購入(当時はAAC128kbps)。
そのあと iTunes Plus になったものを差額金額で再度購入(これでAAC256kbpsに)。
よく聴くアルバムなもんで、結局CDで揃えることにという流れ。
反時計回りに1作目(Standards 土岐麻子ジャズを歌う)から2作目(Standards on the sofa 土岐麻子ジャズを歌う)、3作目(Standards gift 土岐麻子ジャズを歌う)。
CDをリッピングしてiTunesの中で配信で購入したデータと『同居』してますが、アルバムタイトルに [CD] って付けて管理してます。(iTSで買ったものはアルバムタイトルを変更しても元に戻されることがあるんで)
図書館に置いてるアルバムだったら買わずに済ますパターンなんですけども、やっぱり愛聴盤は手許に置いておきたいという人です。
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