k.d さんのコメント...
すでに持っているかもしれませんがスクイーズ関係では
アルバム「Difford&Tilbrook」がわたしは好きです
持っていなかったので入手しました。
2006年のリイシュー盤でした。
バーコードの箇所にパンチしてあるから、アナログ盤で言うところの「カット盤」なのかな。
1984年リリースなんで音づくりも80年代しているんですが、スカスカの音じゃなくしっかりした音。
2006年リリースのCDだからなのか、1984年リリースのものと同じなのかはわかりませんが。
#追記
私の入手したCDは、2006年にHip-O Selectからリリースされたものです。
Hip-OのカタログではSOLD-OUTになっていますが、ここにアルバム情報がありました。
で、音楽としてはツボでした。感謝。
Difford & Tilbrook
http://en.wikipedia.org/wiki/Difford_%26_Tilbrook_(album)
スクイーズの解散直後に制作されたアルバムで、ギターポップ好きにもお薦めの「ニュー・ウェイヴ」という感じになるのかな。
XTCとか好きな人なら気に入ると思う一枚です。
1984年にリリースされた "Difford & Tilbrook" というアルバム、Amazon.co.jpでは高値になっていたんでAmazon.comのマーケットプレイスで購入しました。
Amazon.comだとMP3で安価に販売されているんですが、日本からだと購入できないのでCDで。それでも送料と合わせてもプレミア価格よりはずっと安く買えました。
Amazon.comの方が安いです。
ウチのは1984年盤ですけど、音が良くなっているのなら買い直したい一枚です
返信削除k.dさんに教えてもらって正解でした。ありがとうございます。
返信削除2006年盤はHip-O Selectからのリリースなのでリマスター盤なんだと思います。
調べて追記しますね。