写真の訂正:出力段の抵抗が4.7k ohmとなっていますが、47k ohmです。カラーコードの読み間違えです。
I/V変換は抵抗で処理されています。
TDA1543のデータシートよりピン配置
パターンを追ってみると左右で2つずつ使っていると思ったら両チャンネルで4つ使ってました。(買う前に気付けと)
データシートではI/V変換にOPAMP(NE5532)を用いた例が紹介されています。
NE5532のデータシートから
音質向上をするには、I/V変換をOPAMPを用いる方法にするのが良いのかなと思っています。
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