未紹介だったものをちょっとずつ。
まずはSONY Discman D-235という音飛び防止機能が付いているもの。
音飛び防止機能はスイッチ一つでOFFにできます。
1bitのDACです。
音はSONYのDisccmanって感じの王道路線。(すごくわかりにくかな)
お次はいまは亡きアイワブランド。
AIWA XP-V330という機種は結構新しめ。と言っても2002年ですが。
http://www.jp.aiwa.com/corporate/report/2002/xp-v330_r770.html
音飛び防止機能がOFFにならないのが残念。ラインアウトも無いのでごく普通に使うのには便利だけど、HiFi用途ではありません。
リモコン無しでもすべての操作ができるのでなんとかなります。
リサイクルショップで不動というものを購入。HOLDスイッチだろうなと思ったら当たりでした。
重低音DSLというバスブーストは、左上のスイッチを長押しすれば解除できます。
仕様を引用。
主な特長
- 音飛びに強い、48秒耐振E・A・S・S 3X(48秒/12秒切換可能)
- 圧縮モードで48秒分、非圧縮モードで12秒分の音楽データをメモリーする事により音飛びを防ぎます。
- CD-R/RW再生可能(録音した機器とCD-R/RWディスクとの関係により、まれに不具合が生じることがあります。)
- 電池切れの不安を解消する「3段階電池残量表示」
- 迫力ある重低音を再生する「重低音DSL」
- ACアダプター付属(別売充電池の本体充電可能)
- 曲の途中で再生を止め、電源を切っても、前回停止した所から再生を始める「リジューム機能」
- CDプログラム(24曲)/リピート(1曲/全曲/ランダム)/ランダム演奏
- 単3アルカリ乾電池2本で約41時間連続再生
- ワンタッチで5秒前の部分に戻って再演奏する「フレーズリピート」
- 演奏中にPHRASEボタンを押すと、1回押すたびに5秒前に戻って再演奏します。
- CD演奏中、一定間隔でビープ音を鳴らす「ジョグビート」
- CD演奏中、ビープ音を一定間隔(30~180回/分で調節可能)で挿入できる楽しい機能です。
- タイマーオン/タイマーオフ
- 1分から12時間59分の間で、自動的に電源のオン/オフができます。
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