"Otis Blue"は最近出たデラックス版の2CDしか持っていなかったのでありがたく。
カンターテ・ドミノはプラケースがキズだらけだからなんでしょうが、100円とはねぇ。SACDハイブリッド盤は持っているけどCD層のみのものは持っていないのでこれもありがたく。
500円の棚にはBreadの"Original Album Series"の紙ジャケ5枚組があったり。
買取価格50円ってこと?などと思うとぞっとしますが、Breadは1枚しか持ってないからありがたく購入。
以前、宇多田ヒカルのアルバムが250円棚にということを書きましたが、"ULTRA BLUE"まで250円棚に入っていて驚いたりしてます。
他にもGreen Dayのオリジナルアルバム(ミニアルバムではないもの)が100円棚に並ぶようになっていたり、Beatlesの旧CD(1980年代発売のもの)が250円(A Hard Days NightやLet It Be)や500円の棚(Abbey Road)に。
売れたアルバムだから供給が豊富→安い棚にということなんでしょうが、これから揃えるという人にはありがたい時代でもありますね。
(それでもダウンロード販売やレンタルで済ませる人が多いんでしょうが)
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