2015年9月22日

microSDカード - 記録メディアの変化、高音質品

microSDカードの規格制定から10周年だそうです。

SD Association

私の場合、携帯電話向けに購入したとき(auの携帯電話を買ったときのおまけだったはず)が最初だったはず。

miniSDも使っていましたが、microSDが出たときは「小さっ」と思ったものです。これ以上小さくなると無くすんでやめてくださいねと思います。
いまでも十分に小さく軽いですから、USB変換アダプタやSDカード変換アダプタなどに挿さずに置いておくと所在不明になります。


現状では、KENWOOD の MEDIAkeg というデジタルプレイヤー用に 16GB を数枚、スマートフォンの Acer Z200 に 16GB、クルマのドライブレコーダ用に 32GB という感じで使っています。

メモリカードの枚数で一番多いのは標準サイズのSDカードで、その中でもSDHC規格のものが一番枚数が多いという結果になりました。(SDXCは1枚も持ってませんでした)
デジタルカメラで多様しますんで、どうしてもそうなりますね。

ちょっと前に話題になった高音質なmicroSDカード、あれってどうなんでしょうね。
SONY microSDXCメモリーカード高音質モデル SR-64HXA
電気的ノイズの低減
microSDメモリーカードからのファイル読み出し時に発生する微弱な電気的ノイズが、オーディオ再生機器の構造によってはその部品や回路に悪影響を与える場合もあり、音質低下の原因となる可能性があります。本製品では、microSDメモリーカードClass10のスペックを維持しつつ、電気回路の調整を行い電気的ノイズの発生要因を制御することで、microSDメモリーカードから発生する電気的ノイズの低減に成功しました。

レビュー記事もいくつかありました。
Phile-web【速攻レビュー】ソニーの「高音質microSDカード」は本当に高音質なのか?

AV Watch ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」

AV Watch 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた

「音」が変わるのであれば、「映像」にも変化があって当然と思うのですが、そういう比較は SONY で行われているんでしょうか?

音というわかりにくい変化より、映像というわかりやすい変化に特化させているというのがどうも不自然というか、不思議。
SONY が公開しているグラフ(謎グラフですが)を出すよりも、画質というわかりやすい比較を出してくれれば良いのにねと思います。

ビデオ機器での録画と再生で、このメーカのこの製品が良いという評価は残念ながら、テープ時代、アナログメディア時代のように活発ではないように思えます。

VHSのテープ時代には安いグレードから高いものまでたくさんのメーカ、種類があったものですが、メーカはいくつもありますが、大きな違いは速度と容量ぐらいの違いですもんね。わかりやすい。


で、話題になったあの「高音質microSDカード」はどうなったんだろうと思った次第。


Amazonのレビューを見ると高額な、割高な商品にも関わらず高評価が多いんですよ、これが。(茶化したレビューなんですけどもね)

2015年9月12日

In Seoul - プリペイドSIMとアプリでスマートフォンを活用

韓国ソウルへはノートPC(Netbookの東芝dynabook UX)、auの携帯電話(フィーチャーフォン X-RAY)、SIMフリーのスマートフォン(Acer Z200)を持って行きました。

ノートPCはホテルのWi-Fiに接続してブログの更新や情報収集のために持っていきましたが、予想通りの活躍でした。HDDからSSDに換装してあるので、手荷物にしなくても大丈夫って感じでしたし、自宅でのサブマシンなので気楽。

auの携帯電話はグローバルパスポートという機能で韓国内でもローミングで利用できるんで、現地では緊急事態があった時の連絡用という保険的な位置づけ。実際、一度も通話、データ通信しませんでした。


スマートフォンのAcer Z200は日本で使っているSIMを抜き、現地でプリペイドSIMを購入して便利に使っていました。今回はこのへんを詳しく。

事前に調べておいたんで実際は簡単でした。参考になったのは週刊アスキーのこの記事。

週刊アスキー ソウルのコンビニで山根博士がSIMを買う

山根康宏さんの詳しい記事のおかげで到着口そばのコンビニで迷わず購入し、ホテルに着いたら速攻で開通作業ができました。ほんと助かりました。


30000ウォンのパッケージを購入。1GBのデータ通信が可能です。
これより大容量のものがあったけど私の利用方法じゃ1GBでも十分と判断。(実際に余らせてましたんで大丈夫でした)

SIMサイズは、Dual(標準とマイクロ兼用)とNanoが販売されていました。


ホテルのWi-Fiを使って開通作業をしますが、事前にブックマークしていたWebサイトに繋ぎ、必要事項を入力、Acer Z200でパスポートの写真を撮影して送るだけ。
(Acer Z200の背面カメラはパンフォーカスですが、問題無く撮影できました)


無事に開通。APN設定は自動で行われました。


事前にインストールしていた旅行用のアプリ。


旅行のためにインストールしたアプリのうち、一番活用したのが「ココドコ」というアプリ。


右上向きの矢印アイコンをクリックすると現在地点を探して最寄り駅や居場所を地図で表示してくれるというアプリ。オフラインでも路線図や地図としても使えるので便利。


地下鉄の乗り換え案内ももちろん可能で、事前に地点をブックマークしておくとそこまで案内してくれます。



それと実家への連絡に便利だった Viber。


Wi-Fiなどのデータ通信を使っての通話ができるんで便利。
キャンペーンと称して固定電話への通話が無料なんで、(ホテルのWi-Fiを使えば)海外から日本の自宅や実家に長電話をしても無料というのはすごく助かりました。
韓国は日本と時差が無いんで、日本に電話を掛けやすいですからね。これ登録しておくと良いかなと。

In Seoul - 韓国ソウルのポータブルCDプレイヤー事情

韓国ソウル市内のテクノマート(地下鉄2号線江辺駅前)と龍山電子商街の電子ランド(地下鉄1号線龍山駅前)をほっつき歩いて見かけたポータブルCDプレイヤーを紹介。


フィリップスのポータブルCDプレイヤーは結構見かけました。
お値段は49800ウォンとのこと。5000円ぐらいですね。
音飛び防止機能、リモコン機能のないイヤフォン付属。
買いたい気持ちがあったけど自制。


COBYのMP-CD527


COBY CX-CD327 と MP-CD527


フィリップス、COBY、そしてSONY D-NE730。


サムスン製と右はフィリップス製


SONY D-EJ001


日本よりは多様かもと思いつつ、見かけたのはこれだけでした。
パッケージメディアとしてのCDの市場規模を考えればこれでも多い方なのかもしれませんね。
(逆にパッケージメディアとしてのCDがまだ売れている日本でポータブルCDプレイヤーがほとんど選べない状態になっているのはなんででしょ。みんなリッピングしてDAPで再生ってことなんでしょうけど)

2015年9月11日

In Seoul - ソウルでの一人飯 食事のもんだい

韓国ソウルへの旅行は一人でしたんで、気ままに行動できて良かった反面、食事は結構困りました。

韓国では一人で食事(外食)ということそのものが少ないようで、肉類の食堂は事前に調べておいた一人前から大丈夫な定食(12000〜15000ウォン)のあるお店とファストフード店のお世話になりました。
ちなみに一定規模の店舗内では禁煙ということになっているそうで、飲食店では喫煙できないようになってます。(市内のいくつかに喫煙所があります。ロッテデパートの角のとことか屋根付きの喫煙所がありました)



王妃家 市庁武橋店 です。ホテルが市庁のそばだったんで近くて便利。
日本語メニューはありませんが、英文併記のメニューでしたんで大丈夫でした。

初日は豚カルビ定食(12000ウォン)をいただきました。
これで一人前です。


サンチュで巻いたりしながら平らげました。美味しかったです。


二日目の昼はファストフードで。
どこでも安心のマクドナルド。ビッグマックセットで4500ウォン。



二日目の夕食は結構迷ったんですけども、そのへんの食堂(一応日本語メニューのありそうな店)にふらっと入ろうかと思いつつも、一人飯は厳しそうな感じで、まぁいいかということで、またまたファストフード。


市庁の近くにあるバーガーキングで済ませました。


三日目の朝はセブンイレブンで事前に買っておいたパンを食べ、昼食はまたまたバーガーキング。美味しいんだもん。


三日目の夜は初日の夜と同じお店で、今度は韓牛プルコギ定食(15000ウォン)を注文しました。
初日にお気に入りだったイカのキムチが瓜のキムチ(左下)に変わっていてちょいと残念。


サンチュのお替わりをしたりしつつ食べまくりました。
もうお腹いっぱい。美味しかった。


日本資本のレストランやファストフード店も出店しているので、それを利用するかと思いつつも、普段食べないもの(バーガーキングは近所に無いし、普段マクドナルドに行かないんでそこは勘弁)を中心にということになりました。

最悪困ったら、市庁裏にとんかつの「さぼてん」、明洞の北側にCoCo壱番屋、モスバーガーなどがあるんで、なんとかなると思います。現地の日本食レストラン(日式)もたくさんありますが、どんなものが出るのか怖いんで試してません。

2015年9月9日

In Seoul - 買ってきたCDとソウルのCD屋さん事情

韓国のソウルに旅行して買ってきたものはいくつかありますが、CDを買ったのは1枚だけ。

韓流スターには全く興味が無いですし、K-POPとかよくわからんし(購読しているミュージックマガジン誌で何度か特集が組まれているので全くわからんわけではないけれど、興味関心が無いのですよ。
少女時代とかは図書館で借りて聞いたことがある程度)、K-POPのCDを買ってポスターもらってうれしいなんて状態じゃないんで旅行中のブログ更新にはCD屋さんが入っていなかったという次第。

そもそも韓国ではCDというパッケージメディアを扱うお店がかなり限られてしまうんですけどもね。そのへんは後半で。

で、買ってきたその1枚がこれです。

펄 시스터즈 히트전집



ソウルレコード」というお店に行った際に「グッとくるアナログ盤」がありまして、その歌手のCDを買い求めたという次第。

ぐっときたアナログ盤はこれです。
180gの重量盤での再発モノ。
http://item2.gmarket.co.kr/Item/DetailView/Item.aspx?goodscode=623256757


日本で言うところの「昭和歌謡フレーバー」満載のジャケットにやられました。

予備知識も無く、お店で試聴することもWebで検索することもなく、「このグループのCDを買いたい!」となり、お店の人に探してもらったのが一番上のCDなわけです。
6500ウォンと安い価格だったこともあり、即決でした。(支払時に500ウォンは値引きしてくれたんで6000ウォン、だいたい600円ですからね)

ハングルは読めない、書けない、打てない私ですんで、検索して次第にわかってきたという状態。
帰ってきてCDをiTunesでリッピングしたんですが、CDDBのデータはハングルだけ。
Web翻訳で、펄 시스터즈 히트전집 が Pearl Sisters ヒット全集 だということが分かった次第。
(ちなみにリッピングしたデータにはちゃんとジャケット写真が埋め込まれていました。iTSで販売してるの?)

CDDBで取得したデータには発売年が入力されていたので1968年から1970年代前半の曲ってことがわかり、ああ、やっぱり「昭和歌謡」なわけだと。

Pearl Sisters ヒット全集
  1. 悲しくても去ってあげる
  2. 愛の教室
  3. 初恋
  4. いつも他人
  5. I Love You
  6. 夜のメロディー
  7. 湖加衣星のように
  8. 笑う顔親しくても
  9. 夕立ち愛
  10. あまりにも愛したから
  11. こんにちは(さようなら)
  12. チョンガー打令
  13. 男がひとりある時
  14. 雨の中の女
  15. 渡り鳥
  16. 落ち葉
  17. そんなことができません
  18. 欲望のブルース
  19. 赤い火青い火

1曲目の雨(비)はイタリアの曲をカバーしたもの。1970年リリース。



たしかにイタリアンポップって感じがするけど独特。

6曲目の "I Love You" は、1968年のリリースだそうです。



日本だとザ・カーナビーツの「好きさ好きさ好きさ」でもお馴染みですが、オリジナルはUKの The Zombies が 1965年にリリースした "I Love You" がオリジナル。
同時代の女性デュオ、日本だとザ・ピーナッツあたりが該当するのかもと思いますが、憂いみたいなものがPearl Sistersにはあってグッときます。


このCDを買ったお店(ソウルレコード)ですが、韓国の音楽(新旧いろいろ)、洋楽、ジャズにクラシックと幅広いジャンルを網羅しているお店です。


間口は狭いけど奥はL字型になっていてそこそこ広いです。
The Beatles の White Album(2009年リマスターの輸入盤)が25000ウォン、Wilcoの前作が16000ウォンという感じの相場です。
韓国にはAmazonも無いわけだし、洋楽好きは盤の入手に苦労してるんじゃなかろうか。

K-POPメインであれば、明洞に MusicKorea がありました。


場所は地下鉄明洞駅の出口近く。ユニクロの旗艦店が入っているビルと通りを挟んで向かいのビルの3階にあります。
ここで買うとK-POPのチャートに反映されるんだそうで、ファンの方にはお薦めかなと。


オーディオ好きに向けては龍山の電子ランドの2階にパッケージメディアの専門店がありました。(2階はハイエンドオーディオ機器を扱うフロア)

Music Guide
http://musicguide.kr


アナログ盤が多数陳列されていますが、CDももちろん扱っています。クラシックやジャズが中心になりますけどもね。


#Pearl Sisters ヒット全集 で検索すると Amazon.co.jpでも販売しているんですね。 高くてびっくりです。


楽天でも取扱いがありました。