2014年6月8日

avast! - Windows用のアンチウイルスソフトを試す

アバスト!(avast!) というアンチウイルスソフトについては以前から知ってはいたものの、派手な画面や音が出てどうも・・・ってなわけで、AVG FREE を使ってきました。

AVG FREE に関しては先日書きましたんで、今回はVMware FusionのWindowsOS、DELLのノートPC(Vostaro 1200) にインストールするのは avast! にしてみました。

結論を先に書けば、管理機能(アカウントに紐付いたPCの状況)があったりと、なかなか好印象。スパイウェア対策にもなるので、Spybot Search and Destroy を併用しなくても良いってのもポイント高いです。

Vectorの紹介記事
「アバスト! 無料アンチウイルス 2014」 - インタフェースが一新され、保護機能もさらに強化された“定番”ウイルス対策ソフトの新バージョン
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/131112/n1311121.html

まずはMicrosoft Security Essential をアンインストール。


インストールファイルはこちらから。

アバスト! |ウイルスに対抗するセキュリティソフトの無料ダウンロード
http://www.avast.com/get/A1XzarwA

インストーラを起動すると標準インストールなのかカスタムインストールなのかを聞いてきます。
下の方には Google Chrome をインストールするかというチェックも入ってます。
Google Chromeをインストールして既定のブラウザにするようになっているので、注意。


VMware Fusionの環境なので、Google Chromeはインストールしないようにして進行。



インストールはあっさり終了。


スタートアップスキャンが実行中。
ここまで再起動無しなので助かります。


メイン画面の登録をクリックすると、この画面。


なんでもかんでもFacebookってのは嫌いなので、emailアドレスで登録しました。

有料版への誘導はやっぱりavast!でもありまして、この画面。
メイン画面の上に出るので次に進めるために「試す」をクリックしそうになりますね。


ツールをクリックすると、Adobe関連とかInternet Explorerの状態(ブラウザが最新かどうか)や Javaが最新かどうかをチェックしてくれます。


マイ・デバイスをクリックすると、同じemailアドレスのアカウントでインストール、設定したPCの状態を確認することができます。
個人向けの無料版なのに、企業向けみたいな機能。これは便利ですよ。


Webブラウザからも確認ができます。
(MacOSで動くWebブラウザからWindowsPCの状態を確認できてます)
https://my.avast.com/ja-jp/



ということで、効果音など派手ではあるけれど、セキュリティに影響するソフトの更新状態を管理できたり、複数台のPCを集中監視できたりと無料版とは思えないほどの機能。
(前者はユーティリティソフトで代替可能ではありますが)

ということで、今後はAVG一押しだけじゃなく、avast! も推奨することにします。
http://www.avast.com/get/A1XzarwA

2014年6月7日

iTunes Matchの重複ファイル削除はひとまず終了

ここのところの懸案事項であった、iTunes Match用のライブラリで「ロンダリング」した楽曲をいつも使っている iTunesライブラリにインポートして生じたファイルの重複問題は力仕事でようやく終了。

この間、ブログの更新はほとんどしてませんでしたが、ながら作業でCDプレイヤーで音楽を聞いてたり、日本語の映画やら録りためていたテレビ番組を消化しておりました。

重複した楽曲が多くて、その消し込みに結構時間が掛かりましたが、誤って違う曲を削除してしまうというミスも後半は少なくなり、単純作業だけに慣れと集中力だわなと痛感した次第。

今後は、いったん iTunes Match用のライブラリを空に(全部削除)して、メインのiTunesライブラリから255kbps以下の楽曲をインポート。(結構Amazon MP3で購入した楽曲がこれに引っかかるのですよ。Amazonで買ったものを いTunes Storeでの256kbps AACファイルにしちゃうというのも、よくわからん話ではありますが、ちょっとでも高音質になればありがたいというわけです。もうこうなるとどこで買ってもMatchできれば iTunesで買ったものに変更できちゃうわけでして、楽曲を巡るお金の動きがどうなっているのか謎です。(Amazonで買った時に支払いが発生し、iTunes Matchで iCloud にアップロードされた時点でも支払いが生じるんだと思いますが)

てなわけで、あとは日本の iTunes Match が変化して、今まで Match しなかった楽曲が Match するようになるのを待ちます。

消化映画 - 「ダークナイト ライジング」 (2012年)

図書館で借りてきて観た前作の「ダークナイト」があまりにも素晴らしかったので、三部作の最初「バットマン ビギンズ」は中古DVDを購入して観て、ますます「ダークナイト」の成り立ちってものがよくわかり、自分の中では「ダークナイト」凄い。という位置づけの映画でした。

で、図書館じゃ三部作の最後、「ダークナイト ライジング」が置いてないんで、このためにわざわざ会員登録してレンタルするのも面倒なわけでして、キャンペーン価格で安かったこともあって「ダークナイト ライジング」は新品DVDで購入しちゃいました。

ダークナイト ライジング  解説・あらすじ- Yahoo!映画
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id340611/
鬼才クリストファー・ノーラン監督が、『ダークナイト』に続いて放つアクション大作。8年間平和を保ってきたゴッサム・シティを狙うベインが出現し、再びダークナイト(バットマン)と激しい攻防を繰り広げる様子を映し出す。今回も主演のクリスチャン・ベイルをはじめ、マイケル・ケインやゲイリー・オールドマンらが続投。新キャストのアン・ハサウェイやトム・ハーディらと共に見せる、最終章にふさわしい壮絶なストーリー展開に熱狂する。

感想を先に書けば、悪い方の「えええっ!」という印象。
話が詰め込まれすぎていて、しかも矛盾が多くてなんだかがっかり。
布石をちゃんと回収しているように思えるけど、回収の仕方が乱暴というか、それするためにそれ?的なものを感じます。
水爆(中性子爆弾)に転用できるような発電所を主人公が持っているってのも無茶。それあんた(バットマン)が悪いでしょ、と。
地下の世界というのもポイントなようでしたが、警官が全員地下に閉じ込められるなんてのも設定に無理がありますよ、やっぱり。

前々作、前作と舞台の「ゴッサムシティ」はシカゴでしたけど、今回はニューヨーク。
島に取り残されるという設定が必要だからなんでしょう。ループ(高架循環鉄道)下でのカーチェイスというお決まりのシーン(フレンチコネクションで有名になりましたね)は今回は無し。

バットマンが地下牢にというシーンは看守いないの?とか、脱出を試みるシーンではあのロープ(支点になっているのが壁の上の方なんだもの)を使えば飛ばなくてもいいんじゃねぇか?などと違和感を感じつつ、ハリウッド的な異文化ってこういうイメージで描くの好きだよなぁとも。

ってことで、新バットマン三部作、バットマンビギンズ、ダークナイト、ダークナイト ライジングを通して見れば三作目で躓いた感がありあり。
ダークナイトの次、しかも三部作の最後ってこともあったんでしょうが、最後なんだから爆発しちゃって戻ってくる必要もなかったんじゃないの?などと思えてしまいます。

ビギンズ、ダークナイトだけで終わるのも消化不良気味だし、やっぱり三作目は必要だと思うんですが、なぜそう来るか、という点、ダークナイトがあまりにもよくできていただけにがっかり。それにつきます。

2014年6月2日

ウルフルズ活動再開 - NHK総合「SONGS」 と TBS系「情熱大陸」

日本のバンドの中では一番好きかもと思ってるウルフルズ。以前も書いたことがありますが、ウルフルズ良いんですよ。

活動再開ということで、露出も増えていて、NHK総合のSONGSでは2009年7月の登場以来の二度目の登場。(実はこの時は活動休止アナウンス後だったんで、トータス松本としてのバンド出演というややこしい関係でした)

NHK総合 SONGS
http://www.nhk.or.jp/songs/archive/140524.html


じっくり取材でお馴染みのTBS系というか、毎日放送制作の「情熱大陸」では活動休止、再開に至るまでの葛藤なんてドロドロした部分も取り上げられていてなかなか興味深く観ました。

毎日放送 情熱大陸
http://www.mbs.jp/jounetsu/


ベースのジョンBの実家で「ガッツだぜ!!」の最初の歌詞原稿が出てきたりとかもあって、演奏が主のNHK総合 SONGSとは対照的に裏側の事情を詳しく。


私は伊藤銀次さんが関係してた頃の楽曲が好きなんです。
伊藤銀次と言えばナイアガラトライアングルでもあきらかな通り、大滝詠一さんの弟子筋。ウルフルズも大滝詠一さんの遺伝子を受け継ぐバンドという印象が強くて(「大阪ストラット」は大滝さんの名曲「福生ストラット」のカバーですね)



福生と大阪という対比(福生=東京なんだけど、いわゆるTOKYOとは異なって横田基地の街、大阪=日本的な庶民的な街)がすごいんですが、バンドの曲としてすっかりモノにしているのがさすが。

ウルフルズの曲とトータス松本のソロ作、このギャップが大きくて、あの騒々しさというか元気な部分ってのフロントマンのトータス松本の個性(キャラ)なんだと思っていたけど、実際は4人揃ったバンドとしてのあの音だったんだなと気付いたのはトータス松本のソロ作がウルフルズの路線とは大きく違っていたことで気付いたわけで、今回の活動再開は大歓迎。

ブックオフに行けば250円棚改め280円棚の常連なので、「バンザイ」とか「ガッツだぜ」しか知らないって人もぜひ。Amazon.co.jpだと中古1円で売られてますけど、古くさくならないタイプの音楽なんで楽しめますよ。


2014年6月1日

iTunes Match の「ロンダリングファイル」と格闘


ずっと前に図書館とかで借りたCDのリッピングデータを「ロンダリング」するというこの作業、もっと効率よくやる方法があるんだろうなぁと思いつつも、面倒な手作業でやってます。

もっと簡単なやり方があるんだろうけど、それがわからんのでこんなやり方でマージするというのは誰かの参考になるのかなと思いつつも記録として。

休日作業ということで、見直し分を含め、アルバムタイトルの "G" までは完了しました。明日は "H" からの予定です。

前回のやり方で重複した楽曲の消し込みを黙々とやっているんですが、目が疲れますし、漏れも結構あります。

ということで、ちょっと見やすくするために、iVolume で音量調整をし、「変更日」を基準に見ながら作業することにしました。


赤枠で囲った部分を見つつ、という作業そのものは変わりがないのですが、iVolumeでアルバム単位での音量調整をしたので、アルバム単位で日付が更新されているというのが作業しやすくなったところ。
(「追加された曲」単位だとスクロールしながらだとどうしても見落としやすいんですよ。アルバム単位だと数曲まとめてなので見やすいです)

通常使っているiTunesライブラリが大きすぎてiTunes Matchの対象外になったから、この作業なわけですが、巨大なライブラリをiCloudに対応させるのは無理だと思うし、「破格の年会費」でたくさんの楽曲を256kbpsAAC形式に揃えることができるのだから、まぁ仕方がないんですかねぇ。

録画したまんまだったものを見ながら(消化しつつ)の作業というか、(テレビを)チラ見しつつ音声はちゃんと聞いてるという感じなので、日本語の番組じゃないと駄目ですね。日本語字幕の番組だとぜんぜん(テレビを)見てないことになりますから。

どんどん脱線していきますが、「時をかける少女」(原田知世主演版の映画)を録画していたので観たんですが、日本映画が一番駄目だったときの角川映画ってこうだったよなと、当時の状況を思い出してしまいました。映画としてはさすがに面白かったです。最後の最後にいきなりミュージカルというか、PV(プロモーションビデオ)になるところは謎でしたが。
つられて「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子主演の映画)を図書館で借りてきて観てみましたが、やっぱりこれも角川映画ってこうだったよな感。相米慎二監督の二作目だったんですね。ヤクザ映画というジャンルが今の時代じゃNGになりそうだし、高校生が酒飲んでとか、バイクで暴走したりとか、当時基準ではOKだったんだろうけど、今の視点で見ると自己規制しちゃいそうなシーンが多いなぁと思いました。こちらの方が先に公開された映画なんですが、「時をかける少女」が大林宣彦監督、「セーラー服と機関銃」が相米慎二監督と豪華。
この頃の日本映画が駄目駄目だった頃(伊丹十三作品が出るのはもうちょっと後)再認識しちゃいました。