2012年10月5日

バナナプラグいろいろ

並行輸入から過去のブランド(デッドストック)までAmazonでいろいろ売ってるもんですね。
安めのものをいくつかピックアップ。

ナカミチブランドの金メッキバナナプラグ
8本セットで1580円(送料無料)と安い!



ハンダ不要でネジ留め(一本あたり2箇所)でしっかりケーブル先端を固定できる仕組み。
スピーカケーブルだとLR2本分の両端に使えるわけでこれはお買い得。



同じナカミチでもこちらは先端部が波形になってるもの。
8本セットで2千円弱。




Sewell Silverback バナナプラグ 6ペア、計12個入って2400円。
並行輸入品だからの値段なんでしょう。安いです。
これもハンダ不要でネジ留め(一本あたり2箇所)でしっかりケーブル先端を固定できる仕組み。
スピーカケーブル3本分のセットなんでサラウンド用途なんですかね。




audio-technica ソルダーレス バナナプラグ AT6301は定番品。
ケーブル1本分で1300円なので、上の格安品と比べると割高感がありますね。
とはいえ、家電量販店でも売ってるものなんで入手性は良いですね。
これもハンダ不要でネジ留め(一本あたり2箇所)でしっかりケーブル先端を固定できる仕組み。


最後はテスターのリードとかに使われてるオーディオ用というより電子工作用のもの。
電子部品を扱う店で必ず売ってるあれです。


太いケーブル用にはこちら。上海問屋のバナナプラグ。
外径5mmまで対応なのでキャプタイヤケーブルの末端処理にも使えます。





スピーカケーブルのバナナプラグ化はほんとに良いのか、という疑問もあるんですが、実際使ってみると便利。
ケーブル先端の腐食やら端子の増し締めをこまめにやっているのであればいいんですが、ついついそのまま使い続けてしまう場所なんでこれらの劣化の少ないバナナプラグは便利です。

2012年10月4日

政府広報 - 著作権法改正について

政府広報 - 平成24年10月から著作権法が変わります  販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となります
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200908/2.html


メディアでの取り組みを引用

中山秀征のジャパリズム (平成24年9月29日)
http://www.gov-online.go.jp/pr/media/radio/bj/sound/20120929.html
その違法ダウンロードは犯罪です
TOKYO FM 毎週土曜日9:30~9:50(20分) ほか ※放送局によって放送時間が違います
 10月から著作権法の改正にともなって、違法にネット上にアップロードされている映像や音楽をダウンロードした場合、刑事罰の対象となることがあります。2年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金という厳しい内容になっていますので、呉々もご注意下さい。一体どのような場合に刑事罰となるのか、またこうしたダウンロードがなぜ違法とされるのかなどについて、文化庁の山中弘美さんが解説します。
政府インターネットテレビ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg6903.html徳光&木佐の知りたいニッポン!~違法ダウンロードが刑罰の対象に~もっと知ろう"著作権"のこと
 現在、インターネット上には、海賊版の音楽や動画があふれ、違法ダウンロードが蔓延し、「著作権」が侵害されているため、平成24年10月1日から著作権法が改正され、違法ダウンロードが刑罰の対象とされることになりました。今回は、大江忠・田中豊法律事務所の田中豊さんをお招きして、今回の著作権法の改正について、具体的な事例を通して、わかりやすく解説して頂きます。

政府広報ということもあって好感度が高いと言われる方(その内容を熟知しているとは思えない方)が進行する番組という感じですが、一時期はこういう政府広報も政権交代のおかげか派手な作り方(税金をふんだんに使うやり方)を控えていたように思うのですが、いつの間にか自民・公明時代と同じようになってますね。

ま、とにかくすでに施行となってますんで、気になる方はチェックしておいた方がよろしいかと。

2012年10月2日

ヘッドフォン SONY MDR-MA100

ソニーの開放型ヘッドフォン、MDR-MA300に続いて、下位モデルのMDR-MA100を購入しました。

SONY MDR-MAシリーズ
http://www.sony.jp/headphone/lineup/series/ma.html
SONY MDR-MA100
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA100/

MDR-MA300では、「耳たぶにドライバーに当たるのが嫌という人はMDR-MA100、MDR-MA900が良いのかも」と書きましたが、安い方で試してみたという次第。
MDR-MA300よりも安いモデルがどんなもんだろ、と思っての購入だったんですがなかなかよいヘッドフォンです。


パンチング越しに見せるデザインが気に入ってます。


ケーブルは両出しなのでケーブルが出ている方という判断ができません。
左右を見分けるための表示はハウジングを支えるアームの部分にあります。

色は付いていない(MA300ではLに白、Rに赤の塗装あり)のは下位モデルだからでしょうね。
左側のみLマークの上に突起があり、手探りでもわかるようになってます。(MA300と共通)


とはいえ、このヘッドフォンはイヤパッドが特殊なんで左右の見分け方は容易です。
MDR-MA300、MA500では「フレキシブルイヤーフィットメカニズム」が採用されていて、耳たぶの角度に追従するようになっていましたが、MDR-MA100では角度固定となっています。

左側のイヤパッドなんですが、耳たぶを収納する感じでくり抜かれてます。内部に段差があってユニットを固定する面が斜めになっています。


前面から見た状態です。(写真右側が左側ハウジング)
イヤパッドで段差を付けているわけではなく、バッフル面で段差を設けていることがわかるかなと。


型番はとてもわかりにくいところに記載があります。
製品付属の取説にも書いてあるんですが嫌がらせのような場所。


ヘッドバンドはプラスチックですが、そこそこの強度という感じです。無理はできない感じ。
スライド部はクリック感のある機構で調整しやすいです。調整量が多いんで幅のある頭の方でも大丈夫かと。(MA300と共通)


左がMDR−MA300、右がMDR-MA100です。
影が出ているので実物以上にMA300が大きく見えますが、実際に一回りぐらいハウジングの大きさが違います。(ドライバーユニットはどちらも40mmなんですけどね)


こちらも左がMDR−MA300、右がMDR-MA100です。
「フレキシブルイヤーフィットメカニズム」を採用したMDR-MA300と「固定で斜め」なMDR-MA100という違い。


「フレキシブルイヤーフィットメカニズム」では耳の角度に追従するという発想は良いと思うんだけど、耳にずっと当たっている感じが不快でしたけど、内側をくり抜いているだけでユニット面が斜めになっているだけのMDR-MA100ではその点は問題無し。

イヤパッドは布製でさらっとしていること、側圧が緩めなこと、そして軽量なこともあり長時間の装着でも問題無し。

音は、低音過多という印象のMDR-MA300、バランスの良いMDR-MA100という感じです。
映画鑑賞時に低音の量感が欲しい時はMDR-MA300、音楽を流し聞きならMDR-MA100という使い分けになりそうです。

仕様
  • 型式 オープンエアダイナミック型
  • ドライバーユニット 40mm、ドーム型
  • 感度 100dB/mW
  • 再生周波数帯域 12-22,000Hz
  • インピーダンス 40Ω
  • 最大入力 1000m W
  • コード長 2.0m
  • 入力プラグ 金メッキステレオミニプラグ
  • 質量 約190g 




楽天ブックス
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ER 緊急救命室 - 第1シーズン第1話 (Pilot: "24 Hours")

今日から始まったWOWOWでのER 緊急救命室 - 第1シーズン、録画してじっくり視聴しました。
(アメリカの)海外ドラマでよくある「初回はパイロット版」ということもあり、1時間40分間の放送でした。

WOWOWオンライン - ER 緊急救命室
http://www.wowow.co.jp/pg/release/001474/index.php



初回のエピソードは独立したページになってるんですね。
Wikipedia英文 - 24 Hours (ER)
http://en.wikipedia.org/wiki/24_Hours_(ER)

NHK-BSこの回が初めて放送されたのが1996年4月。(USでの放送開始は1994年9月)
その後、ERはシーズン15(ER XV)まで続き、日本での最終回の放送は2011年3月10日(NHK-BS2)。(USでの最終回放送は2009年4月2日)

私の場合、NHK総合で放送が始まった1997年以降にこのドラマを知ったようです。(BSはアンテナを設置してなかった頃ですから)
当時は今よりもテレビを見ない生活をしていたんで、たまたま見た回が病院よりもベントンが中心の回でどうもピンと来なかったというのが最初の印象。その後何度か見るようになり、録画をして観るようになって・・・という感じで付き合い始めた感じです。

途中、NHK総合で放送されなくなったりとかあったもんで、最終シーズンだけはちゃんと観ましたけど後半は熱心な視聴者ではなくなっていました。(ERは第5〜第6シーズンが一番おもしろかったような印象がありますね)


その後のERのストーリーを構成することになる要素がたっぷり含まれている回で、
・患者を優先してルールをやぶる(患者の様態悪化→医者としての覚悟)
・同僚が運ばれてくる
・勤務医は寝不足(薄給ということも強調されてました)
というその後、何度も繰り返されることになる話の素がこの第1話(パイロット版)に凝縮されていました。


すでに16年も前に制作されたドラマなんで、登場人物が若い(特にジョージ・クルーニー)とか髪型やファッションが時代遅れとかいろいろありますが、最終回がちょっと前だったこともあって「最初の設定ではそうだったのか」という発見もいろいろある放送でした。(その後、受付役で登場することになる「警官」が登場していたりとかの発見も)

この第1シーズンではクエンティン・タランティーノが演出した回(第24話)もあるんでこちらも楽しみです。

#ジャンルは違いますが、マンガのNARUTOも第一巻にその後の話が凝縮されていて何度も読み直してますが、それと同じ感じ。

2012年10月1日

David Byrne & St. Vincent : 共作アルバムと直近のライブ音源

デヴィッド・バーン(David Byrne)とセイント・ビンセント(St. Vincent)の共作アルバム "Love This Giant" が最近のお気に入りなんですが、nyctaperでは9/29にブルックリンで開催されたライブの音源を公開しています。

いつもの通り、ストリーミング再生、データ(MP3(320kbps)またはFLAC)での提供です。
それにしてもライブ翌日に公開できちゃうスピード感、うらやましいです。

nyctaper - David Byrne and St. Vincent: September 29, 2012 Williamsburg Waterfront
http://www.nyctaper.com/2012/09/david-byrne-and-st-vincent-september-29-2012-williamsburg-waterfront-flacmp3streaming/


セットリストは以下の通り。
Setlist:
[Total Time 1:43:16]
01 Who
02 Weekend In The Dust
03 Save Me From What I Want
04 Strange Overtones
05 I Am An Ape
06 Marrow
07 This Must Be The Place (Naive Melody)
08 The Forest Awakes
09 Ice Age
10 Like Humans Do
11 Lightning
12 [Band Introductions]
13 Lazarus
14 Cheerleader
15 Lazy
16 I Should Watch TV
17 Northern Lights
18 One Who Broke Your Heart
19 Outside Of Space and Time
20 [encore break]
21 Cruel
22 Burning Down the House
23 [second encore break]
24 The Party
25 Road to Nowhere
2時間弱、たっぷり堪能できます。
St. Vincent との共作アルバムからの曲の他、Talking Heads 時代の曲も演奏されているのがうれしいところ。(David ByrneはTalking Headsのメンバーでした。という注釈が必要かな?)

共作アルバムの "Love This Giant" ですが、ホーン(ブラス)が多用されていることもあって Talking Heads の "Naked" っぽい曲も。ラテン系のアレンジだからでしょうかね。

ちなみにDavid Byrneは1952年生まれなので今年で60歳。St. Vincentは1982年生まれなので今年で30歳。Talking Headsの"Remain In Light"のリリースが1980年だから、その当時まだ生まれていなかったんですね。
最近のDavid Byrneはブライアン・イーノやファットボーイ・スリムとの共作、ブルックリンを拠点とするミュージシャンとの共作が続いていますが、まだまだ若いなと痛感。

Love This Giant からの曲は一曲が無料ダウンロード、もう一曲がストリーミング再生できるのでぜひお試しを。

http://lovethisgiant.com/

Who by David Byrne and St. Vincent