2012年7月22日

タワーレコードの閉店ラッシュ

地方のショッピングモールにテナントとして出店していたタワーレコードですが、この夏で閉店というお店が多いようです。
ドコモ資本となったばかりでの閉店ラッシュ。しかも地方からというのが残念。

追記:続報はこちらになります。→ 続報 タワーレコードの閉店ラッシュ

TOWER RECORDS ONLINE 店舗からのお知らせ



閉店順に。すべてイオンモールに入っているお店です。

TOWER RECORDS ONLINE
タワーレコード大和店閉店のお知らせ
http://tower.jp/store/news/2012/6/068001
誠に勝手ながら
タワーレコード大和店は
2012/8/12(日)をもちまして
閉店させていただくこととなりました。

盛岡店:THANKSセール開催のお知らせ
http://tower.jp/store/news/2012/6/076001
誠に勝手ながら
タワーレコード盛岡店は
2012/8/20(月)をもちまして
閉店させていただくこととなりました。

タワーレコード岡崎店閉店のお知らせ
http://tower.jp/store/news/2012/07/011061okazakiclose
誠に勝手ながら、タワーレコード岡崎店は、2012年9月2日(日)をもちまして閉店させていただくこととなりました。

タワーレコード水戸内原店閉店のお知らせ
http://tower.jp/store/news/2012/07/011098mitouchiharaclose
誠に勝手ながらタワーレコード水戸内原店は、2012年9月6日(木)をもちまして閉店させていただくこととなりました。

もともとタワーレコードが無かった地域なので元に戻るだけと言えばそうなんですけど、地方だからこそという存在感もあったのではないかなと思います。
実家が水戸なので帰省したときにはタワレコに行くのが楽しみの一つだったんですけどね。残念です。


本と同じように、「音楽を買う」というのは文化だと思うのですが、地方にタワレコが無くなると寂しくなるなぁと思います。

学生時代は水戸だと駅前のビル(6階だったかな)にヤマギワが入っていてそこでよくアナログ盤を買ってました。輸入盤が入ってくる前、国内盤の再販価格での購入だったので、どの店で買うか=スタンプカードの縛りという時代でした。
その後、新しくなった丸井にヴァージンが入っていた時期もあったかな。駅からちょっと離れた場所には石丸もあったし。他に以前からやってる地元資本のお店もいくつもあったけど、どんどん減少していて「レコード屋」って言えるお店がほとんど無くなってきたように思えます。
(WAVEも無くなりましたしね)

そういう私も片道40kmの仙台店に行くのは年に数回。
ほとんど通販で済ませているわけで、実店舗への「加害者」でもありますね。


一方、都心部の店舗ではリニューアルが続いています。
新宿店に続き、先月は大阪梅田のマルビル店がリニューアル。

梅田大阪マルビル店 リニューアル!!
http://tower.jp/store/news/2012/6/038001
6/22(金)リニューアル・オープン!
梅田大阪マルビル店がリニューアル!
在庫も増え、大人の音楽ファンの方に満足していただける名盤・定番の品揃えが大充実!
さらに皆さんのミュージック・ライフをサポートするお店になりました。
梅田地区には茶屋町にもタワレコがあるのですが、「キタのタワレコ」はやっぱりマルビル店だと思います。(阪急を使う人だと違うのかもしれないけど)
ミナミのタワレコは、以前アメ村にあった店舗がお気に入りでした。渋谷店のように巨大なお店ではなかったけれど濃くて何時間でも入っていられるという感じのお店でした。

関連
追記:続報はこちらになります。→ 続報 タワーレコードの閉店ラッシュ

<参考>
NTTドコモ プレスリリース<2012年6月11日>
タワーレコード株式会社の子会社化について
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/06/11_00.html

ITmedia
2012年06月11日
ドコモ、タワーレコードを子会社化
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/11/news081.html
2010年03月02日
セブン&アイ、タワーレコードに資本参加 ドコモに次ぐ2位株主に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/02/news091.html

2012年7月21日

今年のアイスコーヒー

昨年は生協のアイスコーヒーばかり飲んでましたが、近所の生協が(震災で壊れて)建て替え中なもので、近くの生協まで30kmというトホホな状態なので、代わりになるアイスコーヒーを。


選ぶ基準は以下の通り。
  • 1Lで100円程度のもの(生協の値段が基準)
  • 後味がすっきりしているもの
  • 無糖のもの
試してみたらセブン&アイのアイスコーヒーとスジャータのアイスコーヒーが残りました。


セブン&アイ・プレミアムの商品の良いところはちゃんとどこの製品なのか明記しているところ。
名古屋製酪株式会社とのこと。


スジャータのアイスコーヒーは「ブラジルコーヒー豆100%使用」だそうです。
特売で88円でした。いつもは100円前後。


東京めいらく千葉工場製。
酸化防止剤としてビタミンCが添加されてます。


TBSラジオを聞いてる人なら、「スジャータ=めいらく」というのはよくご存じかと。
で、めいらく、名酪?ということで調べたところ、名古屋製酪はめいらくグループなんですね。なるほど。
http://www.sujahta.co.jp/company/gaiyo.html

こんな感じで、大きめのグラスにたっぷりの氷を入れ、牛乳を入れ、最後にアイスコーヒーを入れて飲んでます。



今年はこのアイスコーヒーで乗り切ることになりそうです。
(ここ数日は寒いぐらいの天候ですが・・・)

2012年7月20日

Kraftwerk - "Trans Europe Express"

2009年にクラフトワーク(Kraftwerk)のアルバムがリマスタリングされて再発されていますが、買うタイミングを逸してしまいAmazonやWOW HDだとちょっと高い感じ。



1977年リリースのアルバム「ヨーロッパ特急」(Trans Europe Express)が欲しかったんですが、WOW HDだとアナログ盤のみ。Amazon.co.jpのマーケットプレイスを使うかと思っていたら、楽天ブックスで1000円(送料無料)でした。調べてみるもんだと思った次第。

追記:届いた商品はEU盤でした。




2012年7月19日

CDプレイヤー SONY CDP-P79

ソニーのCDプレイヤー、CDP-P79を使ってみました。
1989年発売という古いモデルでしたが、ディスプレイのFLもきれいな状態だし、トレイの動作も問題無し。音飛びはこんなセッティングでも音飛びせずに再生してくれます。
古いものなのに天板をコツコツ叩く程度では音飛びしないのはすごいなと思います。リモコン(RM-D195)と取説も付属してました。



上からD-E404(CD WALKMAN)、CDP-P79、SCPH-1000(プレイステーション)の3台。
すべてSONY製品ですが、統一感は無いですね。
このあと配置換えをして、SCPH-1000を撤去、CORDAのヘッドフォンアンプはCDP-P79の上に移動しました。

1989年のモデルということもあり、"4 Times Oversampling Digital Filter", "Dual D/A Converter System" とトレイ部に表示があります。
マルチビットDAC搭載ってことで使ってみた次第。
この後、SONYはパルスDACになってしまうんでそれじゃ面白くない、1bit DACの音ばかりなんでそれ以前のものを(再び)使ってみようと思ったわけです。

22,000円という当時の価格からわかるように当時でも低価格なモデルです。
横幅225mmというハーフサイズ(通常の機器は430〜450mm=フルサイズ)のモデル。この頃はミニサイズコンポ用の幅335mmというものもありました。(CDP-Mシリーズ)
出力はアナログRCAのみ。(デジタル出力無し)


ケースを開けて中をチェックしたんですが、DACチップの場所はわかったけど判別できず。



写真の通り、ヒートシンクがICと一緒にハンダ付けされているのです。
銅製のヒートシンクがカバーされておりIC5という基板の記号、足の数しかわかりませんでした。
片側6本x2の12本?ヒートシンクとICの足が一緒になってるとすると8x2の16本なのか謎。


同時期のモデルだと結構情報が多くて使用しているDACチップの名称などもわかるんですが、このモデルはなかなか情報が無いですね。海外では販売していなかったのか、別の機種名だったのか。

データシートをあれこれ探してみるとこの時期のモデルはいろいろなDAC用ICを使っているようです。
  • PCM56P採用モデル=CDP-M70(1987年)
  • AD1860N採用モデル=CDP-M99(1990年)、CDP-M78,CDP-M79(1991年)
  • TDA1543A採用モデル=CDP-391(1990年)
  • CXD1161P-2採用モデル=CDP-C50M(1988年)、CDP-C30(1991年)
  • CXD2552Q採用モデル(1bit DAC)=CDP-M51(1990年)
  • CXD2561AM採用モデル(1bit DAC)=CDP-M54(1991年)
  • CXD2565AM採用モデル(1bit DAC)=CDP-S45(1994年)、CDP-S35(1995年)
もうこんな感じでバラバラなんです。(TIだったりアナデバだったりフィリップスだったり)

私はマルチビットDACの音がやっぱり好きなんだなぁと思います。

参考リンク
不器用貧乏メモ SONY CDP-P79
http://d.hatena.ne.jp/bukiyoubinbou/20101204/1291457296

ポータブルCDプレイヤー(Panasonic SL-J900)

パナソニックのポータブルCDプレイヤー、SL-J900です。
2002年9月に発売されたモデルです。

AV Watch - 松下、MP3対応ポータブルCDプレーヤー スピーカー付き充電スタンドも付属
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020807/pana.htm
 松下電器産業株式会社は、スピーカー一体型クレードルを付属したポータブルCDプレーヤー「SL-J900」(Dockin' style CD)を9月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は22,000円前後になる見込み。カラーバリエーションは、シルバー(-S)とゴールド(-N)の2色をラインナップする。

SL-J900の商品情報
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=SL-J900
http://panasonic.jp/support/product/audio/SL-J900.html

商品特長から
  • 充電スタンド兼用高音質スピーカー「サウンド・チャージャー」付属
  • パソコンで記録したディスクも再生可能、MP3(※)形式のCD-R/RW再生対応
  • クールで高級感あふれる薄型スクエアデザイン
  • 3ステップで音飛びをほとんど防止する「アンチスキップシステム(音飛びバスター)」搭載

丸型の反動で正方形なんですかね。
後述の通りスピーカ搭載のクレードルと合体するための形状だったりしますが。


本体に表示機能が無いので液晶リモコン(3.5mmヘッドフォンジャックに接続するリモコン)はあった方が便利。イコライザの設定状態の確認や音飛び防止機能の設定にあった方が便利です。

内蔵電源としてガム型充電池2本を使用しますが、外付け電池ケース(単3電池2本)があった方がやっぱり便利。


単体だと上蓋は90度近くまで開きます。


操作スイッチは横一線に並んでます。
クレードル装着時のための配置、形状なので単体利用時は操作しにくいです。



操作部を手前にした左側面にはHOLDスイッチとヘッドフォンジャック(リモコン端子兼)。


逆側はDCジャック(ACアダプタ使用時DC4.5V、電池ケース使用時DC3V、センター+)。


クレードルとの接続端子。カバーも無くむき出しです。



単体での利用も可能ですが、スピーカ付きのクレードルと合体してCDを再生することも可能です。
MDプレイヤーにも同様のものがありましたが、現行だとSONY Walkman SシリーズやEシリーズにもありますね。

CD再生時にはこんな感じで青いLEDが点灯します。
クレードルにも表示機能が無いので、付属のリモコンを接続する端子が付いています。
(ヘッドフォン端子ではなく、リモコン端子です。ヘッドフォンを端子に接続してもスピーカからしか音が出ない仕様です)



合体時の操作はクレードル側のスイッチ(OPENはアクチュエータ)を介して行います。(OPEN以外はスイッチの並びが本体と異なるのでクレードルの接点経由での操作です)
スピーカからの音量調整も本体上部のスイッチで操作します。

EJECTを押すとCD装着のために蓋(上蓋)が開きます。最大角度は単体使用時より狭くなってます。


背面から。DCジャックが付いているだけというもの。
実際にはスピーカだけでなくアンプも内蔵しています。
本体は日本製でしたが、クレードルは韓国製でした。


PanasonicのポータブルCDプレイヤーに共通するんですが、音飛び防止機能の耐振秒数の切り替えで本来のCD品質での再生が可能となっています。(SONYだとG-PROで同様の設定があります)


この時代にわざわざCDプレイヤーを使うという人であれば、耐振秒数約10秒のPOS2で使用することを推奨します。

本体のMODEスイッチの長押しでも設定変更は可能なんですが、どっちに設定されたのかを確認するために液晶リモコンがあった方が良いと思います。(メカニカルスイッチにするとか簡単な表示機能があれば便利なんですけども)

仕様は取説より。


CD(CD-DAディスク)再生時の電池の持ちは以下の通り。
  1. 単3電池ケースのアルカリ電池2本で26時間
  2. ニッケル水素ガム型充電池2本で16時間
  3. 1と2の併用で42時間
となっています。

単3電池ケースはSL-CTシリーズなどと共通のものです。(電池ケースの部番:RFA1821-H)
リモコンは手持ちのもので表示、設定できました。Panasonicの場合は機種によって(シリーズによって)対応しないものが多いので注意。(リモコンの部番:N2QCBD000025)

年式が新しいだけあって、現在もリモコンなどは入手可能です。
パナソニックの直販サイト、パナセンスで確認できます。
http://ec-club.panasonic.jp/mall/sense/open/

2003年発売の後継モデル、SL-J905とSL-J910はデジタルアンプ搭載になります。
(SL-CT800とSL-CT820、SL-CT830のような関係になります)