CD-RWドライブやDVDドライブはいくつも持っているんですが、Blu-rayドライブを持っていなかったんで、安かったバッファローの赤いやつを購入。
バッファロー USB2.0用 ポータブルブルーレイドライブ : BRXL-PC6VU2シリーズ
http://buffalo.jp/product/removable-drive/bd/portable/brxl-pc6vu2
ポータブルタイプ+USB接続にしたのは、WindowsPCでも使うためです。
保護シールを剥がしてみたらきれいな光沢。
赤いからと言って3倍速なわけではありません。ポータブルDVDドライブですでに黒や白のものを持っているんで、赤でいいんじゃないのという選択です。
USB3.0に対応した製品もありますが、値段重視でUSB2.0です。
USBケーブルは電源供給が不足した時に2ポートを使ってというタイプ。
こんな感じのケーブルです。本体に収納できるようになっているけどPCとの接続側のケーブルが短くて使いにくいです。
ACアダプタを使った方がシンプルだと思うんだけど。
使用ドライブは、TSST(旧東芝サムスン)の SN-506BB というドライブでした。
iMac(mid 2007)のシステム情報ではこのように表示されました。
メディアは100円ショップで確保。
左側の2枚はダイソーで、右のBD-REはセリアで売ってました。
JVCのメディアはダイソーで売ってたBD-Rは日本製となってましたが、セリアで売ってたBD-REは台湾のCMC OEM品でした。(上のシステム情報で表示しているのがJVCブランドのBD-REです)
MacOSでBlu-rayを・・・って思われるかもしれませんが、OS Xでは標準対応しています。(BD Videoを再生するのには有料のソフトウェアが必要ですけど)
バックアップ用にファイルを焼いて使うのはOSの標準機能で対応しています。
マイナビニュース
新・OS X ハッキング! (31) OS Xで「Blu-ray」を読み書き
http://news.mynavi.jp/column/osxhack/031/index.html
http://news.mynavi.jp/column/osxhack/032/index.html
と思って簡単、簡単と思っていたんですが、OS X Mountain Lionからは簡単にほいほいと追加、焼く処理を掛けてという具合にはいかなくなってます。(なんで変えるかなぁ)
kdoc - 映像編集
http://www.officek.jp/skyg/kdoc/editmovie.html
事前にBD-RやBD-REのサイズに合わせたディスクイメージを作成しておいて、そこからBDメディアに焼くという方法。
事前にディスクイメージへのコピー処理が必要になるのでなかなか時間が掛かります。
(25GBという容量ということもあるけど、古いiMacだから余計に・・・)
ロケッこがゆく
MacでBlu-ray編 ~ BD-Rを焼く その4 無料のライティングソフトを使ってみる編
http://blog.syo-ko.com/?eid=1278
そんなわけでBD対応のソフトを試してみました。
Express Burn
http://www.nch.com.au/burn/jp/index.html
2倍速のBD-REだからなのか時間が掛かります。
最新の Roxio Toast を買えば簡単に解決するんですが、お高いんでBlu-ray非対応の古いバージョンのままなんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿