CDP-500Yなどでは "AudioComm" というブランドが付いてましたが、このプレイヤーには表記無し。
Amazon.co.jpでの商品登録が2007年になってますが、いつ発売になったのかなどは不明です。
貝のようなデザイン。操作部は上蓋に配置されています。
操作部手前の波状の部分は付属のパーツでカラーコーディネイトできるのが特長です。
4色のプレートが付属しています。(プレートを使わない状態と合わせて5色)
緑だとかなり派手な印象。
グレーだとシックな感じ。
上蓋を開いた状態。
上蓋のロック解除をするスライドのあたりに電池ケースがあります。
電池ケースの蓋を開いた状態。単3電池2本です。
電池ケース部には余裕が無く、太めの電池を入れると電池ケースの蓋がきちんと閉まらずCDを傷つけてしまうことになるので注意。
底面は型番などの印刷があるだけです。
上蓋の操作スイッチ。
液晶の左右に8つのスイッチが並んでいます。
ESP(音飛び防止機能)は15秒のバッファになってます。
スイッチ類の説明は取説より。
上蓋のOPENスライド。
右側面にHOLDスイッチ、ボリューム、ヘッドフォンジャック、DCジャック(DC4.5Vセンター+)が並んでいます。
出力はヘッドフォン端子のみで、ラインアウトは無し。
仕様は取説より。
単3アルカリ電池で連続再生9時間とのこと。
オーム電機のポータブルCDプレイヤーは情報が少ないんで掲載しましたけど、音はイマイチ。
ラインアウトも無いしちょっと残念な感じ。
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