口ずさめる曲が多いというのがその理由だったりしますが、夏でもクーラーは極力使わない人なもんで、窓全開。
さすがにそんな状態でパフィーの曲を歌ってるわけではありません。(笑)
初期の奥田民生が提供した曲もいいんですが、最近のパフィーもなかなか良くて2009年リリースのアルバム「Bring It!」はクオリティが高いです。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bring_it!
- I Don't Wanna(作詞・作曲:Butch Walker & Avril Lavigne 編曲:Butch Walker)
- マイストーリー(作詞:PUFFY 作曲・編曲:Anders Hellgren & David Myhr)
- Bye Bye(作詞・作曲・編曲:志村正彦)
- My Hero!(作詞・作曲・編曲:Roger Joseph Manning Jr.)
- 主演の女(作詞・作曲・編曲:椎名林檎)
- DOKI DOKI(作詞・作曲・編曲:志村正彦)
- Twilight Shooting Star!(作詞・作曲:山中さわお 編曲:上田ケンジ)
- 晴れ女(作詞・作曲・編曲:斉藤和義)
- All Because Of You(作詞・作曲:Butch Walker & Avril Lavigne 編曲:Butch Walker)
- あなたとわたし(作詞:PUFFY 作曲・編曲:斎藤有太)
- 日和姫(作詞・作曲・編曲:椎名林檎)
- Bring it on(作詞:大貫亜美 作曲:細美武士 編曲:上田ケンジ)
- ウエディング・ベル(作詞・作曲:古田喜昭 編曲:斎藤有太)
いろいろな方からの提供曲に、最後はシュガーのカバー曲(このカバーにはやられました)。
Bring It On は、the HIATUSの細見武士(元エルレガーデン)が作曲。
パフォーマーとしてだけでなく、ミュージシャンとしてのパフィーが現在の姿。
海外での人気、初期は香港、その後はアメリカと日本以上に評価されているように思います。
CDシングルには彼女たちのライブパフォーマンスを収録したDVDが付属してたりするんですが、キワモノ、イロモノじゃないミュージシャンとしての彼女たち。
「アジアの純真」の頃しか知らないっていう人はぜひ最近のアルバムも聴いてみていただければと思います。
#タイトルは大西巨人阪神の「クルマにポピー」から連想なんですけど、通じる世代が限定されるような気も・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿