2012年3月30日

ポータブルCDプレイヤー(I-O DATA MDM-H2LP2)

PC周辺機器メーカのアイ・オー・データが発売していたポータブルCDプレイヤー、HyperHyde Loops II MDM-H2LP2です。

製品情報
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/sound/2003/mdm-h2lp2/

音楽CDはもちろん、「MP3」「WMA」データを記録したCDも再生できる、携帯型CDプレーヤーです。
通常の音楽CDプレーヤーと同等のスリムデザイン。ボディの一部にマグネシウム合金を採用し、オーディオ機器にふさわしい質感を実現。
お客様の要望に応えて外部バッテリ増設にも対応し、一日中、音楽を流すことができる35時間もの連続再生が可能。リモコンは日本語表示に対応し、携帯性と使いやすさで群を抜いたMP3-CDプレーヤーです。

I-O DATA MDM-H2LP2という型番だといかにもPCの周辺機器という感じですが、CD-RにMP3、WMA形式のデータを焼いて、それを再生という用途向けのもの。
純粋なポータブルCDプレイヤーというよりは、PCとの親和性を高めたものという感じですけど、マグネシウム合金を採用した筐体だったりと結構お金が掛かってます。

2002年11月発売当時は21,800円という値付けで、最終的には16,500円(2004年5月の販売終了時)ということで、そこそこのお値段だったモデルです。


外観はSONY風かなと。左上の楕円2つはデザイン上のアクセントなんでしょうが、WMロゴっぽい感じ。


上蓋のシールには製品特長がいろいろ書いてあります。ホログラムのシールになってます。


上蓋はあまり大きく開きません。電池ケースの配置はこうなってます。
ガム型充電池2本動作という仕様。(外付け電池ケースも付属していたようです)
ガム型充電池は薄型化という意味では役立ちましたが今となっては汎用性という意味ではがっかり仕様。


底面はHOLDスイッチがあるだけです。韓国製なんですね。


本体側面の操作部。左から曲戻し、再生・一時停止、曲送り、つながっているスイッチがボリュームです。



本体側面の端子類。
左からヘッドフォン端子(液晶リモコン用の端子含む)、ラインアウト(アナログのみ)、DCジャック(センター+のDC4.5V)となっています。


リモコンは操作部が集中していて操作しやすいもの。リモコンの右側面にヘッドフォン端子があります。


変わっているのがリモコンのプラグ部。通常のステレオミニの他、こんな感じ。端子の数がこんなに必要なの?と思ってしまいます。

似た仕様のRioVoltに比べるとずいぶんコンパクトになっているし、同じI-O DATA HyperHyde Loops MDM-H2LPと比べてもコンパクト。日本語対応対応の充実なども図られこのままこの路線でと思ったらiPodが登場して・・・というのが歴史です。

わざわざCD-Rに焼いて管理するよりiTunesという管理ソフトを用いて簡単に音楽を持ち運ぶことができるようになったのはやっぱり大きな違いかなと思います。


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