2012年2月26日

USB-DDC - Mhdt Laboratory "USBridge" を使ってみて

iMac(2007) + MacOS 10.6.8という構成でUSB DDC "USBridge" を接続して使っていますが、iMacの負荷が高くなったときの音切れやノイズが気になったんで、推奨されているドライバをアンインストールしてMacOSのドライバで動かしてみました。

インストーラとアンインストーラが入ってますんで、アンインストールして再起動するだけ。


USBridgeのドライバを使った設定画面


MacOSのドライバでの設定画面


オーディオデバイスの名称が変わっただけなような感じ。
図のように88.2/24の設定も可能ですし。

USB接続機器なのでCPU負荷を増やす要因、CPU負荷が高いとUSB接続機器はますますという状態になるのでSCSI系のFireWireがほんとは良いんですけどもねぇ。

とりあえずOS標準状態で使ってみます。
(WindowsOSだとUSB2.0のオーディオデバイスのサポートがOS標準じゃNGとかいろいろあるけど、MacOSはこの辺はちゃんと対応してるので助かります)

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