まずはお風呂に常備しているフットバス。
湯船に入るのが一番ではあるんですけど、シャワーだけでというときに重宝してます。
お湯を張って足を入れるだけというもの。
「たらい」でもいいんじゃないの?深めの洗面器、バケツでもいいんじゃないの?と思いますけど、そこはそれ。
お湯を張って足を入れてちょうど良いようにデザインされてます。Made in Italy。
いまは販売してないみたいですね。
ちなみに風呂の椅子は無印良品で扱っている大きめのもの。
これから寒い冬ですけど、これのおかげでシャワー+フットバスで温まることができます。
(昔ながらのタイル貼りの風呂なんで寒いわけですが)
バケツだと足を深く入れることができるけど、底面が狭くて窮屈。
タライだと大きすぎる割に浅いのがデメリット。
電気で泡が出たりするフットバスもありますけど、風呂に入るための道具としてはよくできてます。
フットバスは樹脂製なので湯垢というか石けんカスがどうしても付いてしまうのが難点。
風呂洗いのスポンジ(スコッチブライトのがおすすめ)と普通の石けんを使って軽くこすれば汚れは落ちます。風呂から出る前にさっと石けんで洗い流してあげれば落ちるんで毎日欠かせません。
製造国表示はイタリア。なぜに?と思ったけど、現在は取扱い無しのようです。
次は洗面の鏡。
アーム式で伸び縮みする仕組み。鏡は両面で、平面と拡大。
取付は木ねじ固定です。
華奢な感じがしますが、設置後5年以上経過しても問題無し。
動きもスムーズ。
たまに増しネジしてますけども。
鏡も毎日使ってますけど窓の枠にネジ止めしてからそのまんま。
スタンド式のものはよくありますが、壁面固定はやっぱり便利。
こちらは現在も売ってます。
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