2011年7月14日

デジタルアンプ S.M.S.L. SA-S1 (2) 分解してみました

S.M.S.L.のデジタルアンプ、SA-S1を購入してその後書かずにいたら値段が下がっていて、3250円になってます。
http://www.sp01.jp/14_394.html

購入直後に書いたものはこちら

幅が広くなって薄くなったというデザインの違いもあるのですが、全体の質感が上がっています。
特にフロントパネルを含むケースの加工精度はなかなかのもの。


フロントパネルは印刷からレーザー彫刻になっています。
使われているネジを見てもらうとわかるのですが、ピッチがちゃんとしてます。
当たり前なんですが、SA-36の時はタップでネジ山を修正してボルト交換していたので、これは大きな進歩。


上下分割式になったのでフロントパネル、リアパネルそれぞれの上2本を外せば内部を見ることができます。
大きな電解コンデンサはパイオニアロゴ入りのELNA製コンデンサ。16V3300uFのものです。電源の平滑用でしょうか。


基板裏面はこんな感じ。(フロント、リアのボルトを外し、ボリュームつまみとボリューム軸のナットを外す)


フロントパネル(入力)側はこんな感じ。


フロントパネル側からボリューム周辺。
ボリュームの左右に照光用の青色LEDが付いています。TOPPINGが以前から採用している照光方式ですね。
ボリュームはアルプスのRK097で20kΩ、Bカーブのもの。音量調整しにくいのでAカーブに交換したいところです。


出力側。黄色いのはポップノイズ防止のためのリレーです。青い円柱はTDKのコイル。


リアパネルの端子も豪華に。スピーカ端子はバナナプラグ対応のしっかりしたものが付いてます。


SA-36の時はいろいろいじってという感じがありましたが、SA-S1は完成度が高いのでいじくり倒すという雰囲気ではないですね。
現状ではボリュームつまみを直径25mmのアルミ無垢のものに変更しただけです。

とはいえ、いじりたい所もいくつか。
  • ボリュームは20kΩのAカーブのものに交換したい(なんでBカーブなんだか)
  • 内部では、TA2020に積セラを追加
  • 電源部のELNAをニチコンMUSE-KZあたりに変えてみたい
というところでしょうか。

1 件のコメント:

  1. Tiidukaさん、はじめまして!

    先日、SA-S1+を買いました。
    ボリュームとコンデンサ交換、とても参考になりました。

    おいらのブログにその内容書いてみました。

    http://hilcohilco.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

    リンクを貼らせて頂きましたので、もしお気になるようでしたらコメントなりにご連絡ください。

    返信削除

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
--------------------------------------------------- --------------------------------------------------- --------------------------------------------------- ---------------------------------------------------