現在の供給力と現在の利用状況をリアルタイムに表示するもののようですが、東京電力管内のものを全国いや全世界に向けて表示する意味ってどこまであるのかな、などと。
やるんならアクセス元のエリアの電力使用状況を表示した方がいいのにと思います。
東京電力管内の使用状況グラフ
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
同じく電力供給に難ありと言われている東北電力ではこのようなものは無いんですけどね。
(準備中なのかな?)
以前からLED電球を試してみたりしていますが、ここ最近、980円とか880円など、1000円以下の商品も売られていることと、初期の製品に比べてぎらつき感が減り、色も自然になってきたので部屋の照明にも使っています。部屋に使っているとやはり光が強すぎて「影」が気になりますね。
(すぐに明るく点灯する、短時間でのON/OFFによる劣化が少ないなどなど。紫外線をほとんど出さないので玄関に虫が集まってこないというメリットも)
リング型の蛍光灯照明を使っているところは照明器具ごと交換しなければならないので、そのままです。
30Wと32W、LED電球の消費電力と比較すると結構大きく感じちゃいますね。
枕元に置いている電気スタンドは調光式のものなんですが、電球型蛍光灯で調光式器具に対応したものはほとんど無く、妙に大きなPanasonic製の古いものを使っていました。(電球が大きく重いんでアンバランス)
LED型電球では、調光式器具に対応したものが結構出ており試しに使ってみました。無段階の調光なので、消灯に近い状態だとチラツキ感が出ますが、本を読むぐらいの明るさでは気になりませんでした。
(調光式対応のLED電球1つの値段でスタンド本体が買えるってのも妙なんですが・・・)
さて、本題。
このBlogの統計を見てみると、デジタルアンプに関するものが結構多く読まれている(表示されている)ようです。以前からその傾向ではあったんですが、より顕著という感じです。
相変わらずの円高だし、中国製のデジタルアンプの入手が容易になったということもあるし、電力消費の大きいアンプの他に一台デジタルアンプを加えてみるなんて方もいるのじゃないのかなと。
以前書いた「安いデジタルアンプであれこれ(TOPPING オークションでの価格比較)」「安いデジタルアンプであれこれ(オークション以外での国内販売店)」から状況が結構変わっています。
白箱では取り扱うアンプの種類が増え、送料無料は変わらず、1年間の保証が付くようになっています。
SP01やピーフォーワンオーディオで扱っているS.M.S.L.の製品ではSA-36の上位機にあたるSA-36Aが出ています。
フロントパネルの加工が変わったことと、サイズが若干大きくなって、PowerOn時のLEDがボリュームつまみ周辺の照光に変わってというのが見た目の変化。
内部はもっと変更があってパーツの配置が大きく変わっています。
SP01のSA-36A
http://www.sp01.jp/14_375.html
内部構成が結構変わっていることもあって、もう一台欲しいななどと。
小音量時にラウドネスが欲しいんで、トーンコントロール付のものがいいんですけども。
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