2010年7月7日

オーディオテクニカ ATH-CKS50 (ATH-CKS90と比較して)

オーディオテクニカのカナル型イヤフォン、ATH-CKS50です。
すでにATH-CKS90を使っていますが、安くなっていたATH-CKS50にも手を出しました。

ATH-CKS70も試聴しましたが、ATH-CKS90を使っていると微妙な存在。
実売価格の差を考えるとATH-CKS50で良いなと。(CKS70だと予算以上だっただけです)

左がATH-CKS90、右がATH-CKS50です。


サブチャンバーの構造が違っているのがわかるかと思います。
正面から見たときにオーディオテクニカのロゴが見えるのがATH-CKS90、見えないのがATH-CKS50です。
装着時の横方向の出っ張りは、ATH-CKS50の方が小さいです。


ATH-CKS90では左右の表示が色違いになっていましたが、ATH-CKS50は左右同じ。白色でのプリントです。
(ATH-CKS70は左右でプリント色違い)

鞄やポケットから、さっと取り出してという場合、色で左右を判別できるのはやっぱり便利だなぁと思います。
低価格モデルだから仕方がない部分なんでしょうか。
どちらもY字型ケーブル。ケーブルやプラグ部に手抜き無し。

鳴らし始めはとにかく低音が強く籠もっていて「失敗したな」という音です。
(店頭展示機とのギャップに驚くかもしれません)

鳴らしていくうちに籠もりが解消され、高音が出てくるようになります。
それまで支配的だった低音が整理され、低音のこもりが解消されていきます。

エージングでバランス良くなりますんで、プレイヤーにつないでリピート再生を。
(個体差かもしれませんが、ATH-CKS90の鳴らし始めより「ずいぶんひどい」状態でした)

ATH-CKS50とATH-CKS90を比較すると、やはりCKS90の方が低域の表現がうまいです。
低域の厚みがあり、もう一段低い音が出ています。
音場含め、全体のバランスも良いです。

そうなるとATH-CKS50は出番が無さそうですが、欲張っていないせいかバランス良いです。
高域を欲張っていないからなのかな。音楽を楽しく聴けます。
二千円台でこの音だったら十分だと思います。
(もっと評価されても良いように思います)

現時点の実売価格では、ATH-CKS50=二千円台、CKS70=四千円台、CKS90=七千円台というラインナップ。
うまく展開しているなぁと思います。


ATH-CKS50
型式 ダイナミック型
ドライバー φ12.5mm
出力音圧レベル 104dB/mW
再生周波数帯域 5~24,000Hz
最大入力 100mW
インピーダンス 16Ω
質量 約8g(コード除く)
プラグ φ3.5金メッキステレオミニ(L型)
コード長 1.2m/Y型







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