そうか、2000-2009年で一区切りですね。
1960年代は〜、1970年代は〜、という「区切り」はよく目にしてきましたし、自分の中でも一つの目安になっているのですが、2000年以降はどうなるのかと思ったら「ゼロ年代」だそうです。
iTunesには「プレイリスト」と「スマートプレイリスト」の便利な機能があります。
スマートプレイリストを年代別に作っておき、19xx年代の音楽だけをshuffle再生したりしています。
BGMとしてはなかなか良いですし、普段再生しない曲を久々に聴いて良さを再認識したりすることも。
スマートプレイリストの条件はこんな感じ。
ジャンルとか一切関係無しで年代だけ。
そのままだと"Podcast"なども入ってしまうので、ミュージックだけに限定してます。
iTunes DJ でプレイリストを選んでランダムに再生。
「年」をちゃんと入力していないと使えないわけですが、たまに発売年がわからないコンピレーションアルバムがあって困ります。
(いろんな年代の曲をまとめたアルバムだと「曲の年」を入れてます)
現時点でのライブラリはこんな感じです。
1930年代 | 431曲 | 22.6時間 | 1.52GB |
1940年代 | 770曲 | 1.6日 | 2.69GB |
1950年代 | 3578曲 | 8.1日 | 13.07GB |
1960年代 | 15747曲 | 33.9日 | 56.72GB |
1970年代 | 13744曲 | 37.4日 | 62.99GB |
1980年代 | 10756曲 | 31.6日 | 56.35GB |
1990年代 | 18532曲 | 53.6日 | 94.14GB |
2000年代 | 13706曲 | 39日 | 74.38GB |
2010年代 | 216曲 | 16.2時間 | 1.76GB |
ちょっと前までは1960年代が最多だったのですが、1990年代がそれを追い越しという状況に。
買い漏らしていたCDを買い漁っているということでしょうか。
ゼロ年代は1970年代と並ぶ3位グループ。
買っていないけどという盤はたくさんあるので、単独3位になるのではないかなと思います。
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