Appleに修理に出すとオンラインで修理状況を確認することができるのですが、12/23に着いてからずっと修理中のステータスで、12/25の夕方に修理完了となって、本日自宅に戻ってきました。
修理内容は、依頼した通りの二点でした。
- 内蔵HDD(使っているとフリーズする)→再現し交換
- 液晶パネル(残像問題)→再現し交換
部品交換後に起動テストを100回(!)、残像テスト、負荷エージング4時間とのこと。
HDDはたまたま500GBのものが無く、640GBになって戻ってきました。
設置後に、OSインストールディスク(DVD)から起動し、修理直前まで起動ディスクとして使っていた外付けHDDを内蔵HDDに「復元」して作業完了。
予想時間は1時間近くになってましたが、実際のデータは100GB以下でしたので、気付いたら終わってました。
HDDの容量増加で素直に喜びたいところですが、起動ボリュームとしてそのまま使うとTimeMachineの
「バックアップ元の容量<バックアップ先の容量」
という制約に引っかかるし、パーティションを分けて使うことにしました。
「バックアップ元の容量<バックアップ先の容量」
という制約に引っかかるし、パーティションを分けて使うことにしました。
新規に作ったパーティションにはiTunesのデータを入れているHDDから音楽以外のものを移してみようと思ってます。
(iTunesのデータが膨大になっていて外付けHDDの空きが気になってきたところなので)
何度も修理に出していると修理完了後の作業が早くなってきますね。
修理完了時にはHDDが工場出荷時リストア状態(実際には使っていたOSのインストールまで。私の場合だと10.6.1)から自分の環境に戻すという作業が早くなってきています。
そうそう壊れるものではないのですが、たまたまなんでしょう。
いずれにせよ、バックアップはお忘れ無く。
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