2009年12月9日

アンプとスピーカ

卓上で鳴らしてるアンプとスピーカです。
Kenwoodのデジタルアンプ、KAF-A55とFostexのFE103Eを使ったフルレンジバスレフです。



KAF-A55はデジタルアンプなので発熱が無くて夏はありがたいです。
カーオーディオっぽい感じのデザインで、細かい操作は付属のリモコンでできます。

一応、ヘッドフォン端子での出力もウリになってますが、期待しすぎてはいけません。
Valve-Xとかと比較しちゃうと残念です。

モニター調というか味付け少ないんでそういうのが好みの方には良いかもしれません。
地方の電器店でもよく見かけるので一度試聴してみてはと思います。
SDカードとUSBメモリに入った楽曲もそのまま再生可能なので試聴するときはSDカードかUSBメモリに楽曲を入れていきましょう。
再生可能なファイルはここに書いてあります。

KAF-A55の仕様
http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/desktop/kaf_a55/spec.html

あとケンウッドのデスクトップオーディオ関連。
http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/desktop/prodino/index.html
モニターユーザのレビュー
http://www.ec-kenwood.com/cgi-bin/omc?port=33971&req=misc/prodino_report01.html
http://www.ec-kenwood.com/cgi-bin/omc?port=33971&req=misc/report/pro2_report01.html


スピーカは10cmのフルレンジ一発ですが、ニアフィールドなんで問題無いです。
能率も結構高めだし、フロントバスレフなので背面に気をつかわなくて済むのはありがたいですね。




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