左からAudiotrak製のパッケージとケーブル、Fiio製、オヤイデ HPC-D3.5、オークションで購入したものです。
MOGAMI製ケーブルを使っている、KESTER44ハンダを使っている、全部金メッキというのがアピールポイントです。
ケーブルの太さは、オヤイデ > Fiio > Audiotrakという順でした。(以外な結果)
Dock部の構造、外すときにロック解除が必要なのがAudiotrakと一番右の3.5mmジャックタイプとなってます。
Dockコネクタの部分は千石で売っているものと同じように思います。
Dockコネクタの部分は千石で売っているものと同じように思います。
HPC-22Wを使っているオヤイデ製ケーブルが一番太くいんですが、撮影時に影が出てしまって黒いケーブルは太く見えてしまってます。すみません。
Fiio製のケーブルは家人が使ってますが、トラブルはいまのところ無いです。
オヤイデのケーブルは私が使っていますがトラブル無し。
Audiotrak製のケーブルはiPhone非対応のモデルがありましたが、3.5mmミニプラグ内部のスリーブ(絶縁物)が省略されていたり、断線しやすいという情報がありました。
その後改善されたようで、今回のケーブルも内部にスリーブが入っていました。
オヤイデのケーブルは私が使っていますがトラブル無し。
Audiotrak製のケーブルはiPhone非対応のモデルがありましたが、3.5mmミニプラグ内部のスリーブ(絶縁物)が省略されていたり、断線しやすいという情報がありました。
その後改善されたようで、今回のケーブルも内部にスリーブが入っていました。
地方でも入手しやすいという点ではオヤイデ製かAudiotrak製になるのでしょうか。
Audiotrack製は長いもの(値段が一緒!)とジャックタイプのものもあるので、選べるというメリットがありますね。
(オーディオ機器に接続する場合、手元でiPodを操作してという使い方が中心であれば長いケーブルのものは便利でしょうね)
Audiotrack製は長いもの(値段が一緒!)とジャックタイプのものもあるので、選べるというメリットがありますね。
(オーディオ機器に接続する場合、手元でiPodを操作してという使い方が中心であれば長いケーブルのものは便利でしょうね)
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