2014年2月24日

SCE USBキーボード SCPH-10240 - PlayStation2純正の日本語キーボード

ソニーPS4発売記念というわけでもないんです、PlayStation 2(以下、PS2)用に販売されていたUSBキーボード、SCPH-10240です。

USBケーブルは左側から直接出てます。


ゲーム用のキーボードって独自インターフェースだったりしますが、USBキーボードなので、MacOSでも使えます。

見た目は普通の日本語配列なキーボード。WindowsキーとApplicationキーが無いから106キーのOADG日本語キーボードそのもの。

背面に銘板があって型番などが記載されています。


SONYロゴがあってVAIO純正と言われてもそう思ってしまうようなデザイン。
(地味なデザインとも言えますが)
キートップのフォントはイタリックになっていて好みです。



WindowsキーとApplicationキーが無いので、Macだと「カタカナ/ひらがな/ローマ字」と書いてあるキーがcommandキーの役目をしてくれるようです。


Windowsキーがあるのが前提でのMacOS X (OS X) でのサポートなもんで、101キーや今回の106キーだと割り当て変更をするツールのお世話になることになります。
(commandキーはWindowsでのCtrlキーみたいにやたらと使うキーなのですよ)

テンキー上部のLEDがあるパネルのところにPS2ロゴが入ってます。



テンキー部のみ。
Caps LockのLEDは緑色です。


USB端子は右側に付いてます。(1ポートのみ)
こんな感じでキーボードを立てることができるようになってます。そのためのゴム足も「背中」に付いてます。


「背中」のゴム足です。


キーボードを立てるとPS2ロゴ。中央のウェルド(樹脂の境目)が目立つけど。


OS X Mountain Lionでの認識は、 SCE USB Keyboard でした。


KeyRemap4MacBookでの設定はこんな感じにしてみました。
スペース両端の無変換と変換キーをcommnadに割り当て、右Altを入力言語切り替えに。


キートップがスライダを兼ねる普通のメンブレンラバードームなんだけど、打鍵感は良いです。
重くないし(適度な重さ)、疲れない感触。
キーボードを立てておける利便性、USBポートにワイヤレスマウスのレシーバを挿しっぱなしにして使うなんてこともできますんで。


メンブレンキーボードでもこのレベルであれば文句無いです。
タイ製ってことで、ミネベア(NMB)が製造したキーボードかと。(型番記載の銘板にはNMB-003という文字列も)

ゲーム機用のキーボードとしてはずいぶんとちゃんとしたキーボードなように思えますが、この頃のNMB製キーボードは良品が多い(Compaqのやつとか)からかも。

セガのDreamCast用キーボード(初代)も持ってますが、こちらは富士通高見沢製のテンキーレスで独自インターフェース。(PS/2版はELECOMブランドでも販売してました)

勤務先でサーバ立てたときに安かったからという理由で、これまたセガのテラドライブ用キーボード(PS/2接続)を購入して長いこと使っていたなぁなんてことも思い出しました。(もう捨てられたと思うけど、あれってALPS製のメカニカルキーボードだったんですよねぇ)

そういう意味ではゲーム機用のキーボードには当たりが多いということも言えるのかもしれません。(コストカットの対象になってないということかと)

Amazonでは中古品が送料込みで1600円程度。
Windowsキーの無い106キー日本語キーボードとしては微妙な値段かもしれませんが。


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