今日は、SOICのOPAMPをDIP変換基板を計4つととBUF634のスタックを実施しました。
OPAMPは、TIのOPA211とアナデバのAD4627-1BRZです。
左から右に。
ADA4627-1BRZ
OPA211AIDR
BUF634P
OPA211AIDRの変換基板は、前回OPA827を逆にハンダ付けしてOPAMPを引っぱがしたものを再利用。けちらなくてもよい値段ではあるんですが、やっぱりもったいないと。
BUF634のスタッキングは上に乗せるBUF634の脚がちと長いんでちょびっとカットしてます。
たまにやるから余計に疲れるようなんで、あんまり時間を空けずに作業していったほうが良さそうです。
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