ニッパはFUJIYAのニッパと決めています。
切れ味が良いのはもちろん、消耗品なのである程度の金額で入手しやすいというのが良いところです。
六角レンチはPB製とこれまた決めてます。
こちらはクルマや自転車のメンテナンスにも使うので1.5mmから10mmのボールポイントのセットを使っています。
家庭での利用であれば、十分過ぎる工具なんですが、ボルトを痛めることもなく、確実に使えるという安心感、錆びたりしないんで長期間使えるという点を考えるとソケットレンチやスパナ、メガネレンチとかと同じく高いの買っておけば間違い無いという部類の工具だと思います。
ドライバはPB製のを写しましたが、ベツセル製のものも使っています。(大きいサイズだとKTC製も)
マグネットの有無、貫通かどうかなどがありますが、電子工作だと0番以下のプラスの出番が多いのでいくつか買って気に入ったのを使っているという感じです。
マイナスの小さいのはPB製がしっくりきてます。(写真のもの)
PB製品はチェーン店の工具屋さん(アストロなどの全国チェーン)に行けば間違いなく置いてありますし、ニッパとドライバはホームセンターで売っているものです。
刃物以外の工具の場合、きちんとクロームメッキされた工具であれば一生モノなので、安いレンチセットなどは買わず、昔買ったものを長いこと使っています。
安い工具を使ってボルトを破損というのが一番割高になりますし。
安い工具を使ってボルトを破損というのが一番割高になりますし。
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