2018年11月14日

東芝 dynabook R634/K が届いたのでセットアップ実施

先日書いた通り、ソフマップで購入した Windows 10 のノートPCが届きました。

IBM Refreshed PC とあったので、あのIBMがねぇ、なんて思ってましたが、ソフマップの巨大なダンボール箱を開けたらIBMのロゴ入りのダンボール箱に梱包されていました。IBMロゴなんて最近見てないから久々。


IBM Refreshed PC のシールもありました。


外観はWebサイトで見てたし、サイズ感もわかっていたつもりですが、ベゼルの厚みがあるので結構大きめですね。広いというか。
照明が適当なので見にくい写真ですみません。セットアップの片手間だったもので。

タッチパッドの左側に Microsoft Authorized と IBM Refreshed PC のシールが貼られています。写真は撮ってないけど画面の左上にも IBM Refreshed PC のシールあり。
裏面にはWindows 10 ProfessionalのプロダクトIDのシールがありました。スクラッチして入力しなくても認証済んでました。



大きめのタッチパッドの手前のシルバー部分はタッチパッドじゃなくてLEDの通知領域。
まだ慣れないので、ついついここをクリックしてしまいます。

インストールしたのは、dynabook.com からBIOSの更新ファイルやタッチパッドのドライバ(ALPS Touch Pad Driver)とか東芝のユーティリティ類。

オリジナルで入っていたものすべてはダウンロードできなかったけど、東芝HDD/SSDアラーターとか欲しいとこだけど、SSDだからなんとかなるでしょ。ま、いいかと。
電源・バッテリー関連はダウンロードできました。

他にインストールしたのは、
小物はこんな感じ。

あらかじめ Mac mini でダウンロードして、USBメモリに入れ、dynabook にインストールしました。



画像系は、ニコンのViewNX-i をインストールしようかと思いましたが、基本こっちではスクリーンショットを撮るだけだと思うので標準のままでいいかなと。(Windows 10の機能追加で、OneDriveにスクリーンショットを自動保存するようになったことだし)

メールソフトはWebブラウザで動かすGmailで済ませられるんでインストールも設定もしていません。

インストールしたアプリケーションソフトのアップデートが面倒になるので必要最小限にしました。
あとはCDやDVDをライティングするソフトをセットアップするらいかなと。BurnAware Free はダウンロードしてあるのでインストールして日本語化するだけなんですけども時間切れ。


ハード面では、外観はとてもきれいです。

Aランクの中古(細かなキズ・汚れなどがありますが、動作には問題の無い良い状態です)とあったので、キーボードのテカリぐらいは覚悟してたのですが、目立つようなものは特に感じずでした。
気になっていたCPUの冷却ファンは静かでした。これは交換前提だったのでうれしい誤算。

バッテリーはさすがに法人向けのリファビッシュ品。「約22時間のバッテリー駆動」なんてとても無理。7時間程度の様子です。これは交換した方が良さそうです。

SSDの状況はこんな感じでした。
電源投入回数が2299回で使用時間が962時間なので、どういう使い方してたんだろうかと。謎です。


いまは、Google Driveの同期中ですけれど、さくっと計測したSSDのベンチマーク結果はこんな感じでした。


というわけで、セットアップはだいたい終わりました。

1 件のコメント:

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